「ちご餅」 と 「稚児餅」 食べ比べ

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    先日、

    店で 三時のおやつに 「祇園祭」っぽく 「祇園 ちご餅」をいただきました。


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    【三條 若狭屋】
    京都市中京区三条通堀川西入橘西町675
    営業時間 : 8:30〜17:30
    定休日   : 無


    <祇園ちご餅>
    白味噌を甘く炊いたものを求肥で包み氷餅をまぶし竹串にさし、
    三本を1包みした若狭屋さんの代表的なお菓子です。
    日持ちは約7日間。
    一包(3本入り315円税込)




    「祇園祭」の粽を思わせる包装が素敵です。




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    求肥に入っている白味噌の分量が ちょうど良い感じで
    あっさりといただけます。
    求肥が柔らかくって、もっちりです。





    「祇園祭」の「稚児餅」と言えば

    もともと、長刀鉾の お稚児さんが 13日に八坂神社を参拝する「社参の儀」のときに
    「二軒茶屋 中村楼」さんで お稚児さんが汗をお風呂で流して着替えはります。
    その日に「二軒茶屋 中村楼」さんが  八坂さんに「稚児餅」をお供えされます。
    これが厄除けになると評判になったそうです。

    「三條 若狭屋」の二代目のご主人が「二軒茶屋 中村楼」さんの「稚児餅」のエピソードから
    お菓子としての 「祇園 ちご餅」 を創作されたのだとか。



    「稚児餅」は、7月末まで限定で「二軒茶屋 中村楼」さんで味わうことが出来ます。
    食べ比べてみようと 行ってきました。



    11時ごろの、四条通は 車がもう 多かったです。
    それも、他府県ナンバーの車が多いのも 「祇園祭」だからでしょうか。

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    「鉾」や「山」が建っているのは 烏丸通のほうですから、
    八坂さんのお祭といっても、
    八坂さんをお参りする方は 少ないでしょう。


    本殿前の 舞殿には お神輿があって、祭り気分満点です。


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    お参りをすませたら、南楼門から出て すぐに 「二軒茶屋 中村楼」さんがあります。
    四条通の喧騒など 嘘のように
    店内は 静かで伝統的なたたずまいです。
     



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    「二軒茶屋 中村楼」
    京都市東山区祇園八坂神社鳥居内
    営業時間 : 11:30〜19:00(入店)
    定休日   : 木曜日 (祝日の場合は営業)



    かき氷、わらび餅などメニューは いろいろです。
    でも、今日の お目当ては 「稚児餅」。




    「稚児餅」とお抹茶のセット 1,260円 を 注文しました。


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    お抹茶に 氷が浮いていて、冷たい お抹茶です。




    こちらが 「稚児餅」です。

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    中村楼さんの 名物に 「豆腐田楽」があるんですが、
    串2本を刺してあり、白味噌がのった感じは良く似ています。


    お味噌とお餅の香ばしさ、熱々で美味しい!!


    以前、食べた 「豆腐田楽」よりも 少し甘いような…。
    記憶は曖昧ですが
    美味しいからOKです。


    ほんまに お餅ですから 焼きたてがベストですね。
    硬いと美味しくないでしょうから。
    お持ち帰りもできるようで予約して取りに来られてる方もいらっしゃいました。




    三條若狭屋さんの「祇園 ちご餅」は日持ちも7日間ですから、
    ちょっとした手土産にも便利ですね。
    若狭屋さんの「祇園ちご餅」は 1年通して味わうことができます。


    今なら、祇園祭限定パッケージがあるようです。





    それぞれ、
    白味噌を上手く使ってありました。



    ご馳走さんでした。



    7月31日までに、食べ比べてみてくださいませ。











    気分は 「祇園祭」 2012

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      残念ながら
      梅雨明けとは いかない、 今年の「祇園祭」です。


      各地では 大雨で災害も起こっていて心配なことです。
      京都は 降ったり止んだりのお天気です。

      平日に 仕事、 夜は雨。
      四条界隈を ぶらりと出来なくって寂しいです。





      そんな、私に届いたものは…。


      一つ目。


      「鱧寿司」


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      「祇園祭」は 「鱧祭」と言われるぐらいで
      この時期に京都での 「鱧」の消費は 半端なく多いわけで、
      お値段も 高くなるんですよね。



      こちらは、 山科の 「船よし」さんの 「鱧寿司」です。

      実山椒の煮いたんが ご飯と鱧の間に
      たっぷりと入っていて、山椒好きの私にぴったりです。



      「船よし」
      京都市山科区東野森野町23−7
      ご主人がお一人でされているようなお店で
      お休みもけっこう多いですが、美味しいお店です。


      もう一つは 「南観音山」の「粽」です。


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      「南観音山」の 「曳き初め」に行って来たからと 頂戴しました。





      「粽」と「鱧寿司」で
      すっかり「祇園祭」気分になれました。




      今日からは 三連休ですし
      鉾や山の建っている辺を ぶらり歩きに行って来ますね。


      「鉾建て」 2012

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        7月10日から
        「鉾建て」が始まりました。




        11日の午後からの天気予報が雨の予想なので
        昨夜、ぶらりと四条烏丸界隈を歩きに行ってきました。




        10日は 四条大橋で 「神輿洗い」が行われる日なので
        四条大橋の辺は にぎやかやろなと 思いつつ、
        静かな鉾町周辺を歩きます。


        10日には 四条通の「長刀鉾」「函谷鉾」「月鉾」と
        室町通の 「菊水鉾」「鶏鉾」で 「鉾建て」が始まりました。





        四条通烏丸東入の「長刀鉾」です。

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        建て始めはった ばかりなので、まだ土台だけです。
        11日に 「真木」が立ち上がると、
        少し「鉾」らしくなるんです。


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        雨除けはしっかりしてあります。









        こちらは、 室町通四条上った 「菊水鉾」。


        「鉾」というよりも、
        雨除けが 頑丈で、 ブルーシートに包まれた 四角い物体という ところです。

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        鉾町で行われる 「二階囃子」は
        7月1日の 「吉符入」から 8日までです。



        10日の昨夜は シーンとしていました。



        新町通りを 四条から 下(南)へ歩いていると


        「コンチキチン… ♪」と お囃子が聞こえてきました。



        この方向は 「綾傘鉾」です。
        新町通りを 綾小路で東に曲がると お囃子が大きくなってきます。


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        奥で お囃子の 稽古をされているようでした。



        お囃子は聞けないと思っていましたが、
        聞けたので ラッキーでした。





        今日、11日から 新町通りの 
        「船鉾」「岩戸山」「放下鉾」「南観音山」「北観音山」でも「鉾建て」が始まります。



        12日・13日には 曳きぞめ、そして 鉾の上でのお囃子も始まるので
        週末の京都は 人でいっぱいになりそうですね。



        心配なのは お天気です。
        「鉾建て」が 順調に進むように お祈りしておきましょう。


        新町通御池 で 「辻回し」

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          17日の山鉾巡行のあと

          18日から台風6号がやってきて
          京都も雨が降り
          強い風がふきました。


          なんと烏丸通の街路樹が倒れたりしているんです!!



          いやー、
          祇園祭の巡行が無事行われて良かったです。






          というわけで、
          17日の巡行見物 第2弾「辻回し」です。




          新町通御池に着くと
          「鉾一番」の「長刀鉾」の
          「辻回し」は たくさんの人で見られませんでした。


          それでまず、
          新町通で 巡行を楽しみましたが


          やっぱり
          舵の付いてない 「鉾」 が道を曲がるのは 見逃せません。
          なんせ 重さが10トン以上もあるんですから。




          巡行の合間に
          新町通を
          御池通へと 移動して  
          「南観音山」 の 「辻回し」を 見物しました。



          最初の「長刀鉾」が通過してから
          3時間近くがたっています。
          たくさんいた 人も移動されていて だいぶん見やすくなっています。

          炎天下の御池通で皆さん じっと見物してるのは大変ですからね。





          「辻回し」



          竹を「南観音山」の下に敷いて
          水をまいて
          滑りやすく準備されます。

          曳き綱も車に掛けて横に曳けるように なっています。

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          「えんやら やー」
          と掛け声をかける 「音頭取り」の方が
          車の上にも2人乗られ4人になります。


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          「曳き方」さんが曳かれるのは当然ですが、
          「車方」さんが 車を直接、押されています。

          きりきり… と鉾が向きをかえていきます。


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          それを繰り返して、
          90度  鉾の向きを変えていきます。

          平均で3回で向きがかわる感じでしょうか。




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          新町通を下れるように
          90度向きが変わりました。



          やっぱり 「辻回し」は巡行の見所です。
          見逃せませんね。


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          ちなみに
          「辻回し」に使う  竹は
          「鉾」や「山」の 車と車の間にしまわれています。


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          「山鉾巡行」  狭い新町通りの醍醐味

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            晴れました。
            17日は祇園祭の「山鉾巡行」 の日です。
            朝、
            テレビで 「しめ縄切り」「くじ改め」を見ながら過ごします。




            見るなら
            新町通りで  と決めていたので、
            新町通御池へ 11時30分くらいに着くように家を出掛けました。





            巡行する道で
            新町通の道幅はかなり狭いんです。
            大きな鉾が道いっぱいに通って行く、
            それが面白いんです!!






            まず、
            「長刀鉾」がやってきました。


            電柱や電線と
            「鉾」の近さがわかるでしょ。

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            新町通の両側にある 電柱や電線、
            看板や建物に当たらないようにするのは

            鉾の大屋根に乗っている「屋根方」さんの見せ場です。

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            大屋根が電柱に当たらないように
            体重掛けて押します。

            左手で押して、
            右手は命綱を持ってはります。
            下から見る、命綱は なんか細いです。

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            電線にひっからないように
            刺又(さすまた)で押さえます。

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            鉾を痛めるわけにはいかないので、
            体重をしっかりかけて押さ はります。


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            足で 電線を押す方法もありです。


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            道の両側をしっかり見て、
            下の「車方」さん にも声をかけながら 通っていかはります。


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            なかなかの迫力です。

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            って言うか
            屋根から 体がほとんど出てます。

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            新町通り沿いの お家の人は
            2階や屋上から
            見物したはります。

            「屋根方」さんの すぐ近くですね。


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            「鉾」の中で一番重く、背の高い 「月鉾」の
            「榊(さかき)」の部分は
            電線にちょうど当たります。


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            だって電線の幅が
            「榊」より 狭いんですから。


            電線にあたって
            「榊」が バラバラ地面へ落ちてきました。



            鉾の中でも
            大きな 「月鉾」「函谷鉾」が 特に迫力ありでした。


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            外国人の 「屋根方」さんも いはりました。


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            もちろん、
            道のすぐ横を通って行くので

            「胴掛け」なんかも
            良く見えます。


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            今日は天気予報で雨が降らない
            とのことですから、
            どの 山や鉾も  ビニールが掛かってなく 

            まさに 動く美術館ですね。


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            ちょっと  手を伸ばせば
            触れそうな気がします。



            ほんまに 触ったら 危ないし あきまへんけど…。



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            沿道から
            声がかかると 手を振って答え はります。

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            「長刀鉾」のお稚児さんは
            御池通の新町で降りてしまわはりますが、



            こちら 「放下鉾」のお稚児さんは 
            お人形さん やから乗ったはります。

            お人形さんやけど
            上手に舞われます。



            「人形方」さんの見せ所です。


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            新町通り は狭いけど
            見所満載でお薦めです。




            せやけど
            この暑さだけは  何処で見てても 暑かったに違いありません。

            「宵山」の人込みで楽しむ

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              7月16日は 
              祇園祭の 「宵山」です。



              今年は土曜日ということもあって
              すごい 人でした!!!



              四条通り 7時30分は
              人でいっぱいです。

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              すごい 人出なので
              「宵山」は

              祇園祭の 鉾が多い 
              室町通り と 新町通り はあえて避けて見物しました。



              西洞院通りから  下って行きます。


              西洞院通四条上る
              「蟷螂山(とうろうやま)」



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              「蟷螂」  って、
              「かまきり」のことです。



              提灯も かまきりの紋が入っています。


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              ちょうど 山の上の からくりの「かまきり」が動いていました。


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              西洞院通りから
              綾小路通りを西へ 曲がります。

              「芦刈山(あしがりやま)」


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              町内の役員さんが
              気さくに いろいろと質問に答えて説明してくださいました。






              西洞院通りの 一本西  油小路通りを下ります。
              「油天神山(あぶらてんじんやま)」


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              そのまま
              油小路通り仏光寺を下ると


              「太子山(たいしやま)」



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              聖徳太子の象が祀られていて 
              学問の御守が売られています。

              山の前で
              町内の子供達が 正座して
              「聖徳太子、知恵の御守はこれより出ます …」 ♪♪
              と 一生懸命に唄ってました。



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              少し戻って、
              仏光寺通りを 東へ

              「木賊山(とくさやま)


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              そして、
              人込みを 回避しながら


              東へ進み、 烏丸通りを越えて


              東洞院通高辻下る








              「保昌山(ほうしょうやま)」





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              ご神体は
              町会所の お二階に飾られていました。


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              こうして歩いていると
              何ヶ所かで
              「屏風」を飾られている お家ものぞけます。



              特に印象に残ったのは

              綾小路通西洞院西入るの
              檜扇のお生花(せいか)が素敵に活けてあったお家。


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              仏光寺通り西洞院東入るの
              小袖の屏風の前に 長刀鉾のミニチュアを飾ったお家

              の2軒でした。

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              人込みを避けて
              地味に 「山」 見物で過ごすのも 良いもんですよ。





              祇園祭限定  プチグルメ 「しみだれ豚まん」「おたべちゃんアイス」

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                祇園祭の
                「宵々々 山」を楽しんできました。



                新町通りを
                三条から下って行き

                お家に飾られている 「屏風」を のぞきながら歩きます。



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                祇園祭の 花 「檜扇(ひおうぎ)」が
                活けてある お家が多いです。


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                でもやっぱり
                楽しみは  美味しいもん です。






                まず
                錦小路通室町西入る

                「霰天神山」のお隣の 
                「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」さん です。

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                こちらは
                以前は 呉服屋さんだったお家を上手に改装した

                中華料理屋さんです。

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                祇園祭限定!!
                店頭で  「しみだれ豚まん」 400円を販売されています。


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                手渡されたら、 熱い!!
                紙袋の端っこを持つのが 精一杯です。

                袋の中には
                「しみだれ豚まん」が入っています。
                豚まんの皮に 醤油が浸みてる感じで 茶色いです。
                ずっしり重くて 10cm以上あります。


                RIMG1706.JPG




                とてもすぐに食べられそうも
                ないくらいに  熱い !!
                大きいので冷めにくいのかな。



                中は こんな感じ、
                お肉がたっぷりで食べ応えあります。



                RIMG1707.JPG







                熱々の 豚まんを食べたので
                お次は 冷たいもんです。





                新町通錦小路上る
                「南観音山」にある 「おたべ  新町店」です。



                RIMG1714.JPG







                言わずも知れた  京みやげ 「おたべ」。
                その「おたべ」が入った
                冷たいデザートが 祇園祭限定で食べられます。

                RIMG1712.JPG




                こちらは
                「おたべちゃん アイスもなか (バニラ)」 200円です。

                RIMG1711.JPG





                冷たいアイスと 「おたべ」 、
                これは合いますね!!!
                持って歩きやすいのも 魅力です。


                すぐ食べられてしまいました。
                2個いけそうな感じです。






                もなかの皮には
                「おたべちゃん」が 浮きでていました。


                RIMG1713.JPG





                「おたべ氷」は
                氷をシャリシャリと薄く削って はったので お口で溶ける感じでした。
                こちらも食べてみてください。








                どちらもお店を構えてはるので
                ちゃんと 美味しいもんを食べさせてくれはります。
                夜店もいいんですが
                当たりハズレがないのが嬉しいです。




                あっちこっち見ながら、食べながら
                午後6時から
                歩行者天国になった 四条通りの真ん中を歩いたりして
                「祇園祭」気分を味わいました。





                「函谷鉾」
                RIMG1717.JPG




                「月鉾」
                RIMG1718.JPG

                新町通りで 「曳き初め」

                0

                  さて、
                  これは何でしょうか?


                  RIMG1624.JPG



                  決して道に落ちている
                  縄を おじさんが拾ってはるんではありません。





                  これは「曳き初め」のための 縄です。
                  みんなで この縄を曳いて 動かします。









                  RIMG1620.JPG



                  13日は新町通りの 「曳き初め」です。


                  四条通り付近まで
                  上った「岩戸山」が自分の町内へ帰ってくるところでした。






                  新町通りは 一方通行の狭い道なので、
                  すぐそばを 「岩戸山」が通っていきます。



                  RIMG1629.JPG







                  隣同士の町内なので 「船鉾」も同時に「曳き初め」を行っています。
                  北に上るのもいっしょ、
                  南に下がるのもいっしょです。



                  「船鉾」が通っていきました。





                  RIMG1635.JPG






                  RIMG1639.JPG


                  どちらも
                  無事に 「曳き初め」を終わって、
                  宵山に向けて 提灯の飾りつけが行われます。





                  こちらは昨日に 「曳き初め」を終えた
                  「鶏鉾」です。


                  RIMG1612.JPG



                  駒形提灯に飾られています。


                  RIMG1614.JPG




                  ビニールも掛けられ
                  夕立がきても 準備万端です。




                  夜になって
                  提灯に灯がはいると もうすっかり宵山気分ですよね。




                  明日は 宵々々山 ですよ!!
                  浴衣で お出掛けください。


                  「鉾建て」 始まってます。

                  0
                    7月10日に

                    四条通りに建つ
                    「長刀鉾(なぎなたぼこ)」
                    「函谷鉾(かんこぼこ)」 
                    「月鉾(つきぼこ)」

                    室町通りに建つ
                    「菊水鉾(きくすいぼこ)」
                    「鶏鉾(にわとりぼこ)」    で「鉾建て」が始まりました。



                    これらの鉾では
                    明日の 12日に鉾が建ち
                    「曳き初め」が行われます。

                    「曳き初め」では
                    どなたでも 「鉾」を曳くことが出来ます。



                    昔は近所の子供達が主になって
                    曳いていたものですが、
                    この頃は 様子が違うようで、

                    大人の方が たくさん曳かれてるらしいです。




                    そして今日 7月11日からは
                    新町通りにある
                    「船鉾ふねぼこ)」
                    「放下鉾(ほうかぼこ)」  の「鉾建て」が始まりました。

                    こちらの「曳き初め」は
                    明日から建てられる
                    「岩戸山(いわとやま)」
                    「南観音山(みなみかんのんやま)」
                    「北観音山(きたかんのんやま)」
                    と一緒に  13日に行われます。



                    今夜、
                    サイクリングがてら建ちかけの 鉾を見に行ってきました。




                    「月鉾」

                    RIMG1561.JPG





                    四条通りは 夜でも明るいです。
                    ビルの間に
                    骨組みだけの「月鉾」が すっくと建っていました。

                    RIMG1562.JPG





                    鉾は釘を使わず
                    荒縄を木槌で叩きながら組んでいきます。

                    鉾建ての間だけ
                    ゆっくりと、この「縄がらみ」見られます。




                    側面は  「雌蝶」

                    RIMG1568.JPG



                    正面は    「雄蝶」
                    正面の下は 「海老」  と呼ばれる 縄模様です。

                    RIMG1570.JPG




                    ここは
                    車輪が付くところです。

                    RIMG1573.JPG



                    RIMG1574.JPG









                    室町通四条下る
                    「鶏鉾」

                    RIMG1577.JPG






                    午後8時だというのに
                    「鉾建て」の真っ最中で、屋根を取り付けてはりました。

                    RIMG1576.JPG










                    今日から「鉾建て」が始まったので
                    新町通りの 鉾はまだ 櫓の状態です。



                    新町通仏光寺上る
                    「船鉾」






                    船の形をした 「船鉾」の 櫓は他の鉾より
                    ひとまわり 小さい感じです。





                    鉾建てが終わったら
                    船首の 「鷁(げき)」や  船尾の 「飛龍紋の舵」など
                    見所満載ですから ぜひご覧ください。


                    RIMG1582.JPG







                    新町通四条上る
                    「放下鉾」




                    鉾の中心を貫く心柱の真木(しんぎ)が
                    新町通りに 横たわっています。




                    明日には 立ち上がるわけです。

                    RIMG1556.JPG


                    RIMG1559.JPG








                    14日 15日 16日の宵山、
                    17日の山鉾巡行は たくさんの人でゆっくりとお祭りを楽しめませんが




                    こうして 地味ですが
                    「鉾建て」から楽しむのもいいもんです。

                    お囃子のお稽古

                    0
                      7月1日から 始まった
                      各鉾町 町会所2階での お囃子のお稽古。


                      「祇園祭」 の雰囲気に浸れるので

                      新町通りを


                      高辻通りから 
                      四条通りまでお囃子を聞きながら歩きました。



                      まずは
                      高辻上るの 「岩戸山」です。



                      RIMG1546.JPG




                      ガレージの お二階でお稽古されています。

                      提灯(ちょうちん)に灯りが入っていい感じです。











                      仏光寺を上ったら  「船鉾」です。


                      RIMG1550.JPG






                      こちらの 町会所は
                      いわゆる町屋です。
                      2階の窓も 大きく開け放たれていて
                      鐘が下がっているのも見えます。

                      大きな梁や壁も見えて これまたいい感じです。

                      RIMG1549.JPG








                      綾小路を上ると 「凱旋船鉾(大船鉾)」さんが
                      「矢尾定」さん っていう
                      料理屋さんの お2階で
                      お囃子のお稽古をされていました。




                      RIMG1555.JPG




                      「凱旋船鉾」は
                      17日の山鉾巡行の最後尾を飾っていた
                      大きな船鉾でしたが、
                      1864年の禁門の変で焼失しました。
                      以後130年にわたって町内で焼け残った懸装品を飾ってきました。

                      そして現在、
                      鉾の再建を目指して活動をされています。


                      ぜひ早く
                      再建され、巡行にも加わって欲しいものです。






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