2019 「初釜」 in 下鴨茶寮

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    1月15日、成人の日
    私たちは「初釜」でした。
    今年は「下鴨茶寮」さんで
    濃茶席は先生が
    薄茶席は夜のお稽古のメンバーが担当しました。

     

     

    【下鴨茶寮】

    住所  : 京都市左京区下鴨宮河町62

    定休日 : 不定休

    営業時間: 昼11:00〜15:00 夜17:00〜21:00

     

     

    初釜ということで準備には9:00に入り、1席目は10:00から始まりました。


    ということで、薄茶席をご紹介します。







    茶杓      「神楽」 八坂神社 高原宮司作

    棗           曙棗 玄々斎お好み

    主茶碗     九代大樋 鵬雲斎大宗匠が釘掘りされた「根引き松」

    水指        祥瑞写し

    釜           利休好み 阿弥陀堂

    蓋置        乾山写し 「松」永楽(先代即全)

    棚           高麗卓

    炉縁        四季草花菊桐蒔絵

    香合        亥  萩焼 陶兵衛

    軸        「蓬莱」 淡々斎

    花入       うぐいす口

    抹茶        珠の白   小山園製

    干菓子盆  根引松 宗哲
     

    干菓子      うり坊 おせんべい 有平糖 千代結び 亀屋伊織製


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    水屋の様子は こんな感じでした。

     

     

    お道具は先生のお宅から持ってきたものや

    下鴨茶寮さんでお借りしたものもありました。

    こちらはお道具が揃っているので便利です。

    薄茶席の高麗卓はお借りしたものですが

    表千家 宋全好みでして私達は使ったことがなかったのです。

    扱いを調べて四本柱なのに水指には そのままで水を注ぐのだと初めて知りました。

     

     

    濃茶席のお菓子は「花びら餅」紫野源水



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    濃茶は 詰 一保堂 銘は「平成の昔」でした。

    今年の初釜用に平成最後ということで

    大宗匠好の こちらのお茶が とても売れているそうです。

     

     

    お薄席が終わると

    お2階へ上がって宴会となりました。

     



     

     

    先付 白子豆腐

     

     

    椀物 蟹真丈・うぐいす菜・松葉柚子



     

    向附 鮪・平目・烏賊


    八寸 数の子・サーモン寿司・紅白なます・慈姑煎餅・とこぶし・干し柿柚香巻


    蒸物 蕪蒸し



    鉢物 鴨丸・海老芋・壬生菜



    焼物  鰤大根


     

     

    食事 いくら釜ご飯・留碗(豆腐、三つ葉)、香物

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    水物 津之輝 

    甘味 苺カカオ羊羹

     

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    贅沢な時間を過ごしました。

    宴会の後は茶室を片づけて帰りました。

    下鴨茶寮さん、ありがとうございました。

    そして、ご馳走さんでした。

    余談ですが、デザートに使われたお皿
    なんと、わが家で使っているお皿と同じでした。
    暑い8月の五条坂の陶器まつりで難があるのを値切って買ったの思い出しました。

     


     


    明けましておめでとうございます

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      明けましておめでとうございます。
      今年もよろしくお願い致します。


      寒波がやって来た年末、
      そして、お正月は冷たいながらも まずますのお天気の京都です。


      昨日は上賀茂神社さんへ初詣に伺いました。






      私ごとですが、昨年は初孫が誕生しました。
      年末年始の1週間、息子が赤ちゃんを連れて帰省し にぎやかなお正月でした。
      赤ちゃんが笑うと ついつい手を止めて
      あやしてしまいます。
      気がつくと30分くらい経ってしまい
      用事が出来ないことに・・・
      嬉しいけど時間が足りなくなってしまうのでした。



      ということで、ブログも 放ったらかしでした。 「ぼちぼちブログ」、ほんとに「ぼちぼち」になっておりますが
      今年も どうぞお付き合いくださいませ。

      松向軒さんの月釜

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        師走、押し迫ってまいりました15日の土曜に

        北野天満宮の「松向軒」さんでお茶の先生が月釜を担当されまして、
        お手伝いに入らせていただきました。

        7時15分ごろ

        時雨れて冷たい朝でした。


        社務所までダッシュで鍵をいただきに伺いました。

        まだ、シーンとしている社務所の奥へと 

        〜おはようございます〜と大声で声掛けながら入って行くと

        朝ご飯の用意がしてあり神社の方が居られました。

        朝ご飯中 失礼しましたと言いながらも鍵をいただきました。


        お庭の掃除、お湯を沸かして 水屋の用意が始まります。



        「山中無暦日」
        〜山中無暦日 寒尽不知年(唐詩選)〜



        棚   平生棚  玉栄造

        水指  十二角十牛図 西村徳泉

        棗   梅花中棗  当代宗哲

        釜   霰釜   三代西村道也

        茶杓  冬ごもり   真精院

        炉縁  桑七宝蒔絵

        花入  尺八「寒月」 黒田正玄

        香合  犬  田原陶兵衛


        茶碗を温めて準備完了です。






        1席目こそ 20名のお客様が入られましたが

        あとは

        5名から10名前後と ゆったりとしたお席でした。

        おかげさまで水屋も

        対応しやすい人数で助かりました。

        お昼は三友居さんの美味しいお弁当をいただき

        午後からも頑張りました。

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        菓子は鶴屋吉信さん銘は「冬至る」

        ちなみに、お茶は 小山園さんの「珠の白」です。

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        全部片付きまして、鍵をかけ

        社務所に返しに行く(午後4時)頃には境内は にぎやかで

        門に来年の干支の絵馬が掛ってまして

        多くの方が写真撮影されれました。

        朝は 慌ててまして 気づきませんでした。

        お恥ずかしい。



        あっという間に過ぎた1日でした。

        おおきに。


        紅葉の終わった貴船さん

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          お仕事休みの土曜日に

          貴船さんへ行って来ました。

          前回、伺ったのは水無月の頃で

          茅の輪くぐりをしました。

           

           

          それから、水害や台風もありました。

          夏の床・秋の紅葉とシーズンが終わってので

          静かな貴船を散歩にと出掛けたのでした。

           

           

          貴船口から車を進めると

          山の木が倒れたままです。

           


           

           

          被害が大きかったと聞いてましたが

          まだまだ、片付かないんですね。




           

           

          奥の院までの参道は倒木の危険があるため長い間通行止めになっていたそうです。

          奥の院に車を停めて歩いていると

          相生の大杉の前にあった大きな木も倒れたようで

           

           

          切られて片付けられています。

          切り株を のぞき込むと真ん中が空洞になってたようですね。


           

           

          紅葉はすっかり散ってますが

          水無月の時と違って

          たくさんの方が歩かれています。

          そして、本殿の前には行列も!!


           

           

          みなさん、御朱印のために並ばれているのでした。

          紅葉の時期が過ぎても人気があるんですね。

           

           

           

          私はお参りをして

          本殿の所に置かれていた「御屠蘇」をいただいて帰りました。
          1袋 200円



           

           

           

           

          お屠蘇を買うとお正月の用意が始まった感じがします。

          気忙しいー。


          はじまりマルシェ in 新大宮広場

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            店のすぐ近く

            新大宮商店街に草が生えてしまっている大きな空き地がありました。

            何か工事してはるなぁ・・・と思ってましたら

            コミュニティスペース「新大宮広場」がオープンしました。


            【新大宮広場】
            住所   : 京都市北区紫竹西桃ノ本町60−4

            https://shin-omiyahiroba.com/


            11月10日(土)オープンしました。

            オープニングイベント「はじまりマルシェ」に出掛けてきました。

            大好きな焼き菓子十三の「フミノテ」さんや

            行ってみたかった「六波羅おやつ堂」さんが出店されました。
            そして、井上茶寮さんのカヌレ型羊羹まで手に入りました!

            お店が向こうから近くに来てくださるって素敵です!


            「フミノテ」さんのブース




            店主の方とお話ししながらお買い物していると買いすぎてしまいます。

            お菓子

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            甘いもん以外

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            「新大宮広場」さん、

            これからも、マルシェしてくださると楽しいなぁ。

            ご馳走さんでした。


            表千家北山会館の講演会

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              京都は紅葉の季節を迎えました。

              明日からの三連休は あちこちで渋滞が予想されます。

              家の近所、徒歩もしくは自転車圏内で過ごそうか考えています。



              18日の日曜日は家から20分ほどで歩いていける「表千家北山会館」にお邪魔しました。

              【表千家北山会館】

              住所   : 京都市北区上賀茂桜井町61番地

              http://www.kitayamakaikan.jp/

              表千家さんでは2月28日、千利休居士の命日の日に家元襲名の儀が執り行われました。

              また、襲名披露祝賀茶会として11月6〜8日に大徳寺さんと北山会館で釜が掛けられてました。

              店が大徳寺さんの近くですから

              この3日間は ほんとうに多くの着物を着た方が歩かれてまして圧倒されました。

              披露祝賀茶会の翌日より

              「表千家北山会館」では

              「表千家と数寄者 而妙会の絆―家元の継承に際して―」という展示が

              12月14日まで行われています。

              そして、18日と25日の日曜日は記念講演会がおこなわれ

              どなたでも申し込めると聞きまして

              18日の熊倉功夫(MIHOミュージアム館長)さんの講演に申し込んだのでした。

              ちなみに25日は木下収(北村美術館館長)さんの講演会がありますよ。



              熊倉功夫さんの講演は

              「家元の代替りと隠居」というテーマでした。

              講演会、展示見学にお呈茶込で2,000円でした。

              お呈茶のお菓子は紅葉の焼印がある薯蕷饅頭です。

              講演会前でお呈茶席は満員。
              ホームページに講演会申し込みは定員の200名満席となったとありました。




              同席になった方とも話しましたが

              次から次へとお茶が点てて運ばれてきて

              忙しそうですが

              それでも、熱くって とても美味しいお薄でした。

              特別展示に講演会と楽しませていただきました。


              美味しいお茶かいただけたことに、

              講演会にホームページから申し込んだ時に

              すぐに丁寧な返信メールが送られてきたこと、

              また、翌日には受講証が届いたことなど対応が素晴らしい!

              メールは自動返信でしょうし、当たり前のことのようですが


              気持ちよく参加することが出来ました。

              すこしでも、見習わねばなら。


              吉例顔見世興行 in リニューアル南座

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                年末恒例

                「當る亥歳 吉例顔見世興行」

                耐震工事でリニューアルされた南座での顔見世となりました。


                ぱっと見ただけでは

                どちらをリニューアルされたのか分かりませんが

                耐震壁の補強、

                瓦屋根を構成する内部の鉄骨架橋にも新たに鉄骨を約4500ピースを追加されてます。

                客席がフラット化され、エレベーターも設けられました。

                そして、いつも混み合うトイレも美しくなって

                利用しやすくなりました。




                11月の公演は「高麗屋三代襲名披露」となってまして

                口上がございますし、

                「勧進帳」では 

                弁慶を幸四郎、義経を染五郎、富樫左衛門を白鸚が演じられまして見応えありました。



                桟敷席は舞妓さん芸妓さんが座られ

                顔見世らしい華やかな雰囲気です。


                もちろん、「寿曽我対面」では仁左衛門さんが素敵でしたし

                「雁のたより」は上方歌舞伎らしく楽しい演目でした。

                さて、今回の夕食は お向かいのレストラン菊水さんに寄りまして

                お支払いを済ませ「観劇弁当引換券」をいただいておきました。

                【レストラン菊水】

                住所  : 京都市東山区四条大橋東詰祇園(南座前)

                営業時間: 10:00〜22:00

                定休日 : 無休

                http://www.restaurant-kikusui.com/index.html


                1回目の幕間で玄関入口に出来立てのお弁当が届いて

                券で引き換えられるという訳です。

                私が頼んでおいたのは 2,800円のお弁当です。

                ペットボトルのお茶も付いてます。


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                菊水さんの観劇幕間弁当

                ビーフシチュー、スモークサーモンのサラダ、スタッフ玉子

                魚のフライ、ライス、フルーツ(メロン、イチゴ)など

                ビーフシチューのお肉は大きかったですが柔らかくって美味しかったです。

                ただ、添えてあるパスタが長くって

                座席では食べにくかったです。

                たまたま、隣の席の方も同じお弁当でしたが

                やはりパスタに悪戦苦闘されてました。

                そして、南座の売店で

                お土産に井筒八ッ橋さんの「八ッ橋サンド」1個350円を買って帰りました。

                座席でも食べやすいサイズに切ってあります。

                サンドイッチというか

                お茶や紅茶、珈琲に合う おやつ って感じです。


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                パンに八ッ橋と生クリーム しっとりとして いけます!

                ご馳走さんでした。


                茶道文化会の11月例会

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                  日曜は秋晴れで

                  着物で出掛けるには暑いくらいでした。


                  大徳寺の「総見院」さんで茶道文化会の例会がありました。

                  先月、伺った 王林院さんの月釜で釜を掛けられた

                  宗徧流の伊藤宗諦さんが釜を掛けられるというので臨時参加で伺ってきました。



                  日曜日ということで観光客の方が たくさんお出でで

                  秋の特別公開をされている「総見院」にも「拝観謝絶」と書かれているのに

                  人が どんどん入って行かれてました。

                  表の看板に小さく11日は終日休止と書かれているのですが

                  ほとんどの方が気づかれない ようでした。

                  茶会があるために拝観は出来ないんで

                  残念そうにされているので

                  それを横目に入って行くのは ちょっと気がひけました。



                  まずは、

                  「香雲軒」にて濃茶をいただきました。



                  寄付

                  床   布袋画 松花堂昭乗画 玉室宗拍賛

                  本席

                  床   澤庵和尚 横幅

                  香合  古織部 ハジキ四方

                  花入  古銅柑子口(こうじぐち)

                  釜   古天明 四方釜

                  水壺  桶側

                  茶入  古瀬戸 芋の子 銘 女郎花

                  茶碗  尼伍器

                   替え 高麗、古萩 宗徧筒箱

                  茶杓  宗旦

                  蓋置  青竹

                  建水  木地曲

                  御茶  銘 聖の昔  詰 岸松園

                  菓子  銘 紫衣   製 半田松華堂

                  菓子器 縁高

                  菓子の銘「紫衣(しい)」は

                  紫色の衣をまとった僧をあらわしています。



                  大徳寺で釜を掛け、床は沢庵和尚で

                  「紫衣事件」をテーマにしたお席でした。

                  「紫衣」は高徳の僧が朝廷から賜った袈裟です。

                  江戸幕府は1615年に禁中並公家諸法度にて朝廷が「紫衣」や上人号を授けることを禁じます。

                  しかし、後水尾天皇は従来通りに10数名に「紫衣」を与えました。

                  これに怒った幕府は京都所司代に命じ「紫衣」を取り上げるように命じました。

                  大徳寺の沢庵、妙心寺の東源らが幕府に抗弁書を提出、

                  幕府は沢庵らを流罪に処したのです。

                  なかなか、難しいテーマなのですが

                  席主のお話は分かりやすく楽しく和やかなお席でした。

                  次に、

                  薄茶は「書院席」でいただきました。



                  床   龍渓 一以貫之 旦入造

                  香合  根太

                  花入  琵琶 大社窯 四方斎箱

                  釜   姥口 文字入雲月渓山 浄清造

                  水壺  瀬戸一重口 宗慶箱

                  薄茶盛 月乃 光哉造

                  茶碗  希斎如是 幽々斎箱

                  茶杓  幽々斎作 銘 羯諦

                  蓋置  幽々斎 竹

                  建水  南蛮砂張平 藤村正員箱

                  御茶  銘 綾風の白 詰 岸松園

                  菓子  干菓子 製 半田松華堂

                  菓子器 鎌倉彫 博古堂




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                  濃茶、薄茶といただきまして

                  お席を「大徳寺一休」さんへ移し点心をいただきました。

                  栗ご飯、美味しかったです。

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                  点心券と書かれていましたが

                  しっかりとしたお膳で お腹がいっぱいになりました。

                  あと、これに水菓子はメロンでした。

                  お席でご一緒になった方は福島や鎌倉、唐津など遠方からお越しの方

                  もちろん、宗徧流の方が多かったです。

                  宗徧流のことは何も知らない私でしたが

                  こうしてお席に入らせていただいたのも素敵なご縁

                  楽しませていただきました。

                  おおきに。


                  「京の名工展」から「野村美術館」

                  0

                    日時が前後しますが

                    いつもお世話になっています

                    綜絖屋さんが会長をされています「京都府匠会」。

                    伝統産業優秀技術者の交流・研鑽の場として昭和46年に結成された会です。

                    その「匠会」が主催で行われている

                    「京の名工展」に土曜日に行って来ました。

                     

                     

                     


                     

                     

                    職人さんたちが創造した染織品や工芸品が並び

                    いつも楽しませていただいてます。

                    入場無料というのも嬉しいです。

                     

                     

                     

                     

                    会場でお薄を いただきました。

                    着物着用なら無料でいただけます。

                     

                    お菓子はえびす神社のお近く

                    祇園大和大路の「鍵甚良房」さんです。




                    亥の子餅 

                    柿・栗・銀杏を餡と一緒に包んであります。

                    これを食べると 炉開きが近づいてるなぁと思います。

                     

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                    お薄は昨日までは立命館大学の茶道部の方が担当されていたそうで

                    土日は裏千家茶道学園の方が担当されていました。

                     

                     

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                    そして、「野村美術館」さんへ

                    今年で開館35周年になるということで

                    全面的にリニューアルされ 9月8日にオープンされたので

                    行ってみたいと思ってました。


                     

                     

                     

                    今までは、靴を脱いで入館していましたが

                    リニューアルされて靴のままで入館できるようになってました。

                     

                    【ー茶の湯の美・能楽の美・日本の美― 後期】

                    日時  : 2018年10月23日〜12月9日

                    http://nomura-museum.or.jp/

                     

                     

                    展示室に入ったら

                    酒井抱一の楓図が迎えてくれます。

                    楓の色が鮮やかで一足早い紅葉を楽しめます。

                    交趾黄鹿香合、北野茄子香合、練上志野茶碗 銘 猛虎などありました。

                    とても、外国の方が多かったです。

                     

                     

                     

                    1階を拝見して

                    地下の「茶花ー器との出会い展ー第5回」へ。

                    野村美術館収蔵の花器に活けられた花、

                    そして、現代の作家さんたちの花、

                    どちらも素敵でした。

                     

                    野にあるように花を活けるって

                    見ていると簡単そうですが

                    なかなか上手くは活けられません。

                    勉強させていただきました。





                     

                     

                    秋晴れ、南禅寺界隈を散歩して帰りました。

                     

                     


                    一服と夕陽

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                      秋は行事が多くバタバタしてしまいます。

                      一日中走り回っていた昨日、 そんな忙しさを癒してくれたものが2つ。

                      一つめ!
                      美味しいお茶。

                      同志社同窓会館でお稽古されてる
                      裏千家 藤田宗華社中で掛けられているお席です。

                      一服 300円 お安い!


                      手ぶらでも受付で茶券を買うと懐紙と菓子切りがいただけます。





                      「閑坐聴松風」




                      お席に入ると私1人。
                      そして、社中さんが お1人 私の隣に座られお点前が始まりました。


                      お稽古の延長でお席を設けているので
                      300円というお値段にされているそうです。
                      お若いお点前さんの緊張が
                      こちらにまで伝わってきます。





                      お茶 詰 祇園辻利 銘 長久の白
                      お菓子 製 高槻 井づつ 銘 古代餅
                      国産の黒米を使った餅に鮮やかな緑色の枝豆餡が包んであります。
                      大きい!

                      こんなに大きくって 1つ 155円だそうです。 受付で菓子切りをいただきましたが
                      先生が簡単には切れないので
                      思い切ってかぶりついてくださいって言われました。
                      遠慮なく かぶりつかせていただきました。




                      緊張されてましたが、お抹茶 とっても美味しかったです。
                      〜ほんとにお茶、とっても美味しいですよ と言うと
                      素敵な笑顔になられました。
                      初々しいなぁ。

                      私も初心にかえってお稽古せねばと思いました。


                      さて、私を癒してくれた2つめ!比叡山からの夕陽です。


                      いつもなら午前中に伺う20日の棚卸しですが
                      昨日は4時過ぎになってしまいました。

                      延暦寺さんを後にして比叡山ドライブウェイを降りていると西の空がオレンジ色になってきました。
                      それで登仙台という展望台で休憩することに、
                      そんなに大きな展望台ではありませんが
                      南西方向には京都市街を、南東方向には大津市街を見下ろすことが出来ます。

                      まだ、日没まで時間がありましたが
                      南西方向に夕陽







                      南東方向には 茜雲。




                      比叡山の澄んだ空気の中での絶景
                      癒されます。
                      日当たりの良い紅葉は紅くなりかけていました。
                      今年の横川での比叡山もみじ祭りは10月27日からだそうです。




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