祇園囃子と しみだれ豚饅  2016

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    祇園祭というだけで血が騒ぎます。
    仕事してても
    頭の中で こんちきちん が流れてます。


    今年は土曜日が宵山、日曜日が巡行!
    わぁ、絶対に人が多いですよね。



    ということで、
    夜店が出なくって すいてるからと
    今夜、そぞろ歩いてまいりました。


    新町通を錦小路から下がって行きます
    まずは、放下鉾。
    お囃子中





    綾小路を下がって、船鉾。




    仏光寺下がって、岩戸山。





    仏光寺に戻って、
    今度は室町を上ります。

    綾小路を上がって、鶏鉾。





    四条通で右を向いたら、函谷鉾。




    左を向いたら、月鉾。




    月鉾は路上でお囃子中。




    四条を上がって、菊水鉾。



    こちらも、お囃子中。




    こんちきちん も堪能しました。
    夕方に激しく雨も降ったので
    涼しめで人少なめ、歩きやすいし良かったです。

    菊水鉾を見たら、錦小路で左に曲がって
    「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」さんで  

    祇園祭グルメの「しみだれ豚饅」を買いましょう。
    13日に買うと並ばずに買えます。




    持てないほどの熱々。
    しみだれ てます。

     

    でっかい!!
    1個 500円。



    お祭り気分にひたり
    美味しいもんも食べて、ご馳走さんでした。


     


    休み山 「鷹山」

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      本日は良く晴れて

      暑い中での、後祭の山鉾巡行となりました。

      平日ということで、観に行けないのが残念です。

      来年は、巡行の日が日曜日になるので
      今から楽しみにしています。





      後祭巡行では

      昨年、復興した「大船鉾」が人気です。

      三条通室町西入るにも復興をめざす曳き山があります。





      休み山の「鷹山」です。













      「鷹山」は応仁の乱以前からあった由緒ある山鉾で

      「くじとらず」の曳き山でした。





      御神体は三体。

      右   右手に犬を率いる 「犬遣い」

      中央 樽を背負い手に粽を持つ 「樽負い」
      カラクリ仕掛けで粽を食べる仕掛けがあったそうです。

      左  左手に鷹を、右手に餌飼を持つ「鷹匠 中納言 行平」
      伊勢物語の主人公の1人、在原行平は美男子で鷹狩の名手だったそうです。














      鷹山は1826年の大雨で懸装品が損傷し、

      翌年から巡行を休止。

      また、1864年の蛤(はまぐり)御門の変では

      御神体人形の顔や手など13点を残して焼失してしまったそうです。





      会所飾りでは

      火事で焼け残った お囃子の鉦(かね)も展示されていました。















      囃子方は昨年結成されたそうで

      会所飾りのもう少し西側でお囃子を披露されていました。















      今年5月には保存会が設立され

      最後の巡行参加から200年となる 2026年の巡行復帰を目指してはります。

      祇園祭が大好きなので
      少しですが 寄付させていただき、

      寄付のお礼に日本手拭をいただきました。

      「鷹山」の復興が楽しみです。




      後祭 宵宵山 2015

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        今年の祇園祭は
        雨がよく降ります。




        雨があがりで涼しい宵宵山、
        後祭の風情を楽しみに行って来ました。













        日中、しっかりと雨が降っていたせいか
        ときおり 涼しく気持ちの良い風が吹きます。

        露店も出ない後祭、人出も少なく
        歩きやすいです。









        黒主山では、今年の後祭から各町内に配置された
        「後祭学芸員」さんが会所飾りについて解説されていました。









        胸に下げた札には
        〜後祭学芸員  わかることならお答えします〜と書かれています。
        話しを20人ほどの方が聞いてはりました。
        にぎやかなのは良いですね。







        お囃子を聞きながら
        室町通や新町通をくるっと歩きました。










        綾小路通新町を東に行った
        綾傘鉾町さんでは








        17日の大雨だった 前祭巡行のときの
        棒振り囃子の衣装が干してありました。
        しっかりと乾かしてからしか
        片付けられません。
        雨が多いと大変ですね。












        露店は出ませんが
        今年も京都芸術センターのグランドと新風館で屋台村されています。



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        室町にある 京都芸術センターのグランドでちょっと休憩。






        リユースの容器に入っている
        柴漬け入りタルタルソースと九条ネギ添え 唐揚げ  500円

        そして、無料で配られていた 冷たいお茶








        ご馳走さんでした。


        四条烏丸 「御手洗井」

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          京都の街中、
          四条烏丸の交差点を北へ100mほど
          烏丸通錦小路上る東側に 一つの井戸があります。




          こんなビルばかりで、地下鉄の通っているような場所で
          今も水が湧きでているとは 不思議なくらいです。





          【御手洗井】
          場所  :京都市中京区烏丸通蛸薬師下る手洗水町


          この地には、祇園社の御旅所があり
          お祀りされている牛頭(ごす)天皇に井戸の水がご霊水として、毎日、供えられていたそうです。
          1568年に織田信長によって御旅所は移転させられましたが、
          この井戸の水が名水であることを知り
          井戸を施錠し町人に鍵を渡し毎年祇園祭の時だけ井戸を開いて神水をふるまったといわれています。
          現在も毎年7月14日から24日の間だけ井戸が公開されています。








          とても暑かった昨日ですが
          湧き出ている水は冷たくて美味しいかったです。





          1970年代に行事が簡素化されるまでは
          14日の御手洗井開きには長刀鉾の稚児が参拝し、手を清めたそうです。

          1年の間に
          ほんの10日ほどしか味わえない井戸水です。
          お近くを通られたら
          お試しください。
          手を清めても気持ち良いですよ。



           

          梅雨明け 曳き初め 後祭  2015

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            昨日、京都は梅雨明けしました。
            祇園祭は台風の中行われた 先祭が終わり、
            後祭の準備が始まっています。



            街中、四条辺りで育った私です。
            昨日は、小学生の頃の友人たちとランチに出掛けて来ました。





            11時過ぎにお店へ向かい、
            新町通を汗をふきふき歩いていきました。
            本日は、後祭の曳き初めの日、
            昨年は雨の中の後祭曳き初めでしたが、夏らしいお天気になりました。



            まず、曳山 「北観音山」。
            懸装品が懸けられていますが、車輪は取り付けられていません。

















            そして、曳山 「南観音山」。









            こちらは、車輪は取り付けられていましたが、
            懸装品は懸けられていません。







            みなさん、午後3時の曳き初めに間に合うように
            汗を流しながら作業をされていました。



            作業は町内の みなさんにお任せして
            私たちは お昼ご飯を食べながら小さい頃の思い出話に盛り上がりました。

            お店を出て、新町通四条を下ると
            「大船鉾」の 曳き初めが ちょうど始まるところでした。

            新町通は人でいっぱいです。











            大きな車輪が目の前を通ります。











            やっぱり、狭い新町通を鉾が通るのは
            見応えがあります。








            真っ白な地下足袋を履く 車方さん
            かっこいいです。








            四条通で方向転換、
            北側には
            同じ時刻に曳き初めが行われている「南観音山」と「北観音山」が見えていました。













            背中を汗がつたいます。
            しっかりと 梅雨明けを感じました。


             

            宵宵山へ  祇園祭のおやつ 2015

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              大型の台風11号は
              本日 18時には室戸岬の南南東約90kmにあって、
              北北西へ毎時20kmで進んでいます。
              この台風は、16日夜遅くから17日未明にかけて四国付近に上陸するそうです。


              今夜の宵山、
              明日の山鉾巡行はどうなるのでしょう・・・。
              鉾や山に影響はないかと 心配です。





              今夜は台風の影響で雨が降るとの予報でしたので
              昨夜、宵宵山の雰囲気を味わいに出掛けて来ました。



              堀川通のほうから、ぶらぶらと歩いて行きました。
              狭い通りを通り抜けたりしていると、
              堀川高校さんの北側、醒ケ井通蛸薬師上るの東側に
              町屋で雰囲気の良いお家がありました。


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              掛っている札を読んでみると
              〜 この付近 小堀遠州屋敷跡 

              小堀遠州は徳川初期三代に仕えた幕閣の一人であり、
              京都代官・伏見奉行・作事奉行としておおいに活躍した。
              又、茶人としての名声も高く、千利休・古田織部・小堀遠州と続く茶道の本流を受け継ぎ今日に至る〜
              などと書かれておりました。

              この辺りに、小堀遠州の六角越後町屋敷があり
              二条城に近かったこの屋敷で遠州主催の茶会が催されたそうです。



              18時から、四条烏丸界隈は歩行者道路になっておりました。




              もう、たくさんの人出で にぎやかでした。
              例年のことですが
              菊水鉾のお茶席の券がありましたので
              お茶をいただきに菊水鉾へ。







              祇園祭らしく檜扇(ヒオウギ)が飾られていました。







              なんと!!
              先程、小堀遠州さんの屋敷跡を通ってやって来ましたら
              お席の ご奉仕は遠州流さんでした。













              「亀廣永」さんの「したたり」でお薄を頂戴して、
              お土産に「したたり」を1つ買いました。




              そのあと、錦通を烏丸へと歩きます。

              釣り竿を持った神功皇后(じんぐうこうごう)が
              九州・肥前の国松浦で鮎釣りをして 戦勝を占ったという伝説に由来する
              「占出山」さんの前を通りました。




              そして、こちらで販売されている
              「大極殿」さんの「吉兆あゆ」を買い求めたのでした。







              「吉兆あゆ」  5包 5つ入  1,200円(賞味期限7日間)
              「したたり」  1本       1,100円(賞味期間2週間)






              どちらも、お日持ちしますので
              もちろん!!宵山のおやつは 今日しか販売されない
              柏屋光貞さんの「行者餅」をいただきました。
              「行者餅」については こちらを 20132014 で どうぞ。



              ご馳走さんでした。


               

              祇園祭後祭 プチグルメ 2014

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                祇園祭の後祭には
                歩行者天国もなく、屋台の出店がありません。


                でも、宵山に行ったら
                何か美味しいものが食べたくなるのです。


                1軒目
                後祭に参加の南観音山の真ん前にお店があります「おたべ 新町店」です。
                以前にもご紹介しました。こちら


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                祇園祭の限定商品 メニューは 「おたべ氷」一つ。

                なんでも、
                後祭が行われるのが49年ぶりですので
                人出も予想できない、いろいろと用意して売れ残るのも困るということで、
                可愛いおたべちゃんの顔の最中皮は発注されなかったそうです。
                そんな、こんなで メニュー一つで勝負されました。


                先祭の14日〜16日にもされていました。



                やっぱり、暑いときは かき氷です。手
                「おたべ氷 400円」
                餡子と白玉が入っています。
                おたべ は入ったないので悪しからず。

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                こちらのお店は通常営業で
                アイスキャンディーを販売されています。


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                鉾建てや曳き初めで人気だったのが
                このアイスキャンディーだったそうです。
                そういえば、昼間に車でこの辺り通った時
                これを持って歩かれている人を多く見かけました。




                2軒目
                京都市エコ屋台村 メイン会場 京都芸術センターグラウンド


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                京都市では
                祇園祭 先祭と後祭に リユース食器を用いた「エコ屋台村」を設置されました。
                大規模なお祭りでもリユース食器の活用が可能であることをPRし,
                リユース食器等を用いた環境配慮型店舗の魅力を広く知ってもらうのが狙いです。


                後祭では一般の屋台が出ないので 4か所の会場が設置されました。
                とりあえずは メイン会場に伺いました。


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                6時30分ぐらいのグランドです。
                毛氈の敷かれた床几も、ちらほらと空いていて行列もありません。


                飲み物のお店や子供が遊びながらエコを学ぶコーナーなどがあります。



                人気レストランの屋台は2軒。
                「ぎょうざ処 高辻 亮昌」さんと






                「下鴨 福助」さんです。


                祇園祭は鱧祭ともいわれるお祭りですから
                「鱧」という文字にひかれて 「下鴨 福助」さんで食べることにしました。


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                こちらは、
                「涼風 はもそうめん」  600円

                鱧が2切れ、含め煮の椎茸、温泉卵にお葱と生姜が入っています。
                氷も入っていて、冷たいお素麺です。

                お出汁のきいた、優しいお味。
                さすがに料理屋さんの屋台です。

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                お持ち帰りにしてもらった
                「鱧寿司」 1,000円

                ちょっとお高いですが、
                この時期の京都の鱧のお値段を考えるとお得感があります。

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                リユースというこで、器はプラステックのしっかりしたもので
                会場で食べやすかったです。
                そして、食器を返却すると 50円キャッシュバックしてもらえます。

                得した気分に。
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                お持ち帰りにしてもらった「鱧寿司」は
                リユースの容器から、持ち帰りのパックに入れ替えてもらったので
                キャッシュバックはありません。

                帰宅してから、ゆっくりといただきました。

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                食いしん坊なので、
                屋台の出店禁止でも
                美味しいもんが食べられて良かったです。


                来年からも、後祭が ますます にぎわうと良いですね。
                 

                後祭 「宵山」 2014

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                  今頃、祇園祭 後祭の巡行が行われているでしょう。
                  見たい気がしますが、
                  仕事もせねばなりません。



                  でも、昨夜は49年ぶりの 「祇園祭 後祭 宵山」を楽しんできました。


                  新聞やテレビなどでも
                  歩行者天国にもならず、屋台も出ないので人出が少ないと聞いていたのです。


                  確かに、6時過ぎの 室町通錦小路上る は歩きやすかったです。
                  警察の発表では 5万人の人出だとか。
                  先祭の宵山は34万人だったのですから、こじんまりした感じですね。


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                  屋根の上に松の木があげられている曳き山「南観音山」。
                  御神体は 楊柳観音様と善財童子さん。

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                  お囃子の最中でした。

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                   登竜門の故事にちなんだ「鯉山」。


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                  謡曲 志賀にちなんだ「黒主山」。

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                  平家物語、宇治川の合戦にちなんだ「浄妙山」

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                  巡行では、くじ取らずの後祭 1番。
                  五条大橋での義経と弁慶の出会いにちなんだ「橋弁慶山」

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                  街の中を歩きながら
                  祇園祭の雰囲気を気持ち良く楽しめますね。




                  この季節は暗くなるのが遅いので
                  駒形提灯に灯が入ってから 「大船鉾」の写真が撮りたいと思っていました。

                  後祭は歩行者天国にもならないし、屋台も出ないしと
                  侮っていましたが…


                  考えが甘かったです。アセアセ
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                  新町通を四条から南へ望むと
                  人、人、人です。

                  お巡りさんが「現在のところ、新町通を四条から綾小路まで通り抜けるのに1時間かかります。」
                  と大声で言われています。



                  え〜!!
                  四条から綾小路まで 120メートルくらい。
                  普通の日なら 1分から2分で歩けるのに、 1時間!!かかるとは。

                  暦の上で「大暑」だった宵山。
                  人ごみの中は、
                  一段と暑さが増します。


                  恐るべし「大船鉾」人気。
                  150年ぶりっていうのは、本当にすごいことなんですね。


                  やっと、近づいてきました。

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                  近づいてくると、また、お巡りさんの声が聞こえてきます。

                  「カメラを向けても、止まらないで歩き続けてください。」
                  「見上げても、足は止めない。」
                  「後から、どんどん人が来ています。立ち止まらない!!」



                  言うてはることに間違いはありませんが
                  なんや せわしないです。


                  RIMG2196.JPG


                  駒形提灯に照らされた「大船鉾」は
                  曳き初めの時とは、また違った 美しさです。


                  すごい人ごみをやってきた かいがありました。



                  「大船鉾」を通り過ぎると
                  新町通は歩きやすくなりました。


                  時計を見ると
                  四条通から綾小路まで 30分ほどでした。


                  ちょっと、疲れました。

                  後祭 「大船鉾 曳き初め」

                  0
                    蛤御門の変で焼失して
                    150年。

                    ついに、新町通四条上るに 「大船鉾」が建ちました。


                    これまで、ブログでもご紹介してきました。
                    20122013など


                    今日、7月20日は 後祭の曳き初めの日です。
                    150年振りに 「大船鉾」が動くんです!!


                    後祭の巡行は平日となり、
                    仕事で見に行くことが出来ないので
                    「大船鉾」が動くとこを見ようと曳き初めに出掛けました。



                    2時から曳き初めと聞いていました。
                    綾小路通から「大船鉾」に近づいて行くと、
                    ちょうど
                    鉾と階段部分を結んである綱を解かれているところでした。






                    150年ぶりの復興を見たい方が大勢集まってはって
                    身動き取れないくらいです。

                    曳き初めは、まず、 新町通を北へ、錦小路通辺りまで曳きます。
                    そして、今度は綾小路通まで南へ曳いて
                    もう一度、北へ曳きながら 町内へと帰ってくる行程です。


                    音頭取の方も、スタンバイOK。
                    今か、今かと
                    みなさん待っています。




                    2時15分くらいに お囃子が始まり、掛け声とともに
                    「大船鉾」が動くと
                    あちこちから 拍手が沸き起こりました。

                    感動的な一瞬でした。



                    新町通を 北に望むと
                    「大船鉾」の向こうに、「南観音山」と「北観音山」も
                    一緒に 曳き初めが行われています。

                    同じ通に建っているので
                    一緒に動かないと 交通規制も上手くいきません。
                    だから、一緒に曳き初めが行われます。







                    後ろから見ていると
                    四条通の信号機が「大船鉾」の屋根と接触しそうに見えました。
                    そして、四条通の手前で
                    止まったまま、 動く気配がありません❔


                    そのうちに、雨が激しく降ってきました。







                    見ている方も傘をさされます。
                    ますます、激しい雨。
                    そして、止まったままの「大船鉾」。


                    どうなっているんやろなぁ… と思っていると
                    「鉾が戻ってくるので、道を開けて下さい。」との声が。



                    え〜!!
                    予定では、四条通より上(北)に行くはずやったのに
                    もう、戻って来るんです。

                    曳き初めは 誰でも曳けるために
                    一般の方が曳いたはります。
                    上手く信号機をかわすことが出来なかったようです。


                    雨の中、「大船鉾」が戻ってきました。







                    こちらの、車方さんが鉾の進路の調整や辻回しの操作、
                    車止めの操作などを担当されています。





                    この姿勢は きつそうですが
                    ハンドル操作という大切な仕事です。





                    前を通り過ぎて行くときは
                    迫力があります。








                    私の前を通り過ぎて、しばらくすると
                    また、止まりました。

                    後ろに曳いて、進路を調整しようと何度かされていると…





                    一瞬のことでした。
                    何かが落下して、
                    アスファルトの道路で  ばらばらに割れました。


                    驚きました!!
                    音頭取の方が乗られる辺りから
                    木でできた何かが落ちたようでした。

                    あわてて、木片を拾われていました。




                    そのあとも、曳き初めは続きましたから
                    大したことなかったんでしょう。


                    激しい雨、予定通りにいかない曳き初めだったかも知れませんが
                    150年ぶりに「大船鉾」が都大路に戻ってきたのでした。
                     

                    宵山の 「お茶席」 2014

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                      体験教室の準備やら何やらで
                      ばたばたしてまして、
                      ブログの更新が遅くなっていました。

                      16日の宵山、仕事が終わってから
                      すぐに、出掛けてきました。


                      今年は、宵山のお茶席 2か所に伺う予定ですが
                      祭の にぎわい を味わいに
                      まずは、新町通と室町通を歩きました。



                      船鉾

                      RIMG2062.JPG


                      岩戸山

                      RIMG2065.JPG



                      函谷鉾
                      RIMG2066.JPG



                      室町通の 函谷鉾のところに
                      「池坊短期大学」がございます。

                      RIMG2077.JPG


                      そちらの、1階ラウンジで釜が掛けられているんです。
                      お1人 500円


                      函谷鉾町内に大学があることから、
                      地域の祇園祭に協賛して大学が華展やお茶席を設けられます。
                      お値段もとっても良心的です。


                      人ごみの中を歩いてきましたので
                      クーラーがきいてラウンジでのお茶は 休憩にもってこいです。


                      RIMG2070.JPG



                      お席には、祇園祭のお花 檜扇が活けられていました。
                      さすが、池坊さんです。

                      RIMG2076.JPG


                      お席は立礼。
                      浴衣で女子大生の方がお茶を点てられます。



                      RIMG2075.JPG



                      お菓子は 俵屋吉富さんの 「木瓜(もっこう)」
                      葛焼に祇園さんの神紋「五瓜に唐花」に ちなんだ「木瓜」の焼印が押されています。






                      涼しげな ガラスの平茶碗で お抹茶を頂戴しました。

                      RIMG2073.JPG



                      函谷鉾の建つ 室町エントランスから大学へ入って、
                      四条通にある 四条門に抜けました。

                      四条門の前に建つ 月鉾でお囃子が始まるところでした。

                      RIMG2079.JPG



                      四条通の歩行者天国を歩いて
                      室町通を北へ
                      菊水鉾のお茶席へと向かいます。


                      菊水鉾も、お囃子の真っ最中です。
                      こんちきちん




                      6時半くらいで、多くのお客様でしたが
                      待つことなくお席に案内して頂けました。


                      宵山のお席は 表千家さんが釜を掛けられています。


                      RIMG2082.JPG



                      裏千家のお茶を習う者にとって
                      他の流派のお茶を頂く機会は少ないので、興味津々です。


                      裏千家では 貴人さんに 煤竹の茶筅を使ってお茶を点てますが、
                      表千家さんでは 煤竹の茶筅で普通にお茶を点てられます。
                      貴人さんには白竹の茶筅を使われるのだそうです。


                      RIMG2085.JPG



                      お菓子は 「亀廣永」さんの 「したたり」
                      毎年、
                      お皿を頂けるのですが 今年は ほんのり朱色のお皿です。
                      「したたり」は 体験教室の おやつにも
                      使わせて頂きました。

                      RIMG2088.JPG



                      夜店が出るのが 15・16日の2日間になった祇園祭です。
                      平日というのに
                      昨年よりも 7万人も多く、34万人だったようです。




                       


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