「三品仕覆」出来てます。

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    9月に入りました。
    今週の木曜日は袋物のお稽古です。
    おかげさまで宿題の「三品仕覆」出来上がってます。







    茶杓の仕覆を縫うのも久しぶりでした。


    ところで、
    非常に強い台風21号が近づいています。

    風速60メートルが吹くところもあるとか、
    明日は いったい どんなことになるのでしょう。
    どんな進路をとるのでしょう。


    簾を下ろし、物干し竿も下ろしました。
    どうか、無事に台風が通過しますように。

    「袋物のお稽古」からの「水まんじゅう」

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      夏です。

      暑い日が続いているので

      こんな時に食べたくなるのは

      ひんやり冷たい和菓子です。

      先週の「袋物のお稽古」は「三品仕覆」の続きでした。

      綿を入れるところまで家で縫っていき、

      綿と緒をいただいて縫っていきました。

      棗は先生のチェックも受けて緒をつがるだけに

      茶碗は綿を縫いとめましたが

      先生のチェックは受けられませんでした。


      なぜって・・・

      午後からはちょっと抜け出して和菓子教室へ「水まんじゅう」を作りに行ったからです。

      場所はラ・キャリエール、佐藤先生に教えていただきました。


      お話しを聞きながら、先生のデモンストレーションを見せていただき

      それから、

      自分で作ってみる形式です。

      1つは 従来通り本葛を使い枝豆餡を包んだ 水まんじゅう。

      もう1つは アガーという海藻を原料とした植物性のゼリーの素を使い

      マンゴーと白餡を包んだ洋風の水まんじゅう。

      本葛はもちろん、アガーは常温ですぐに固まってしまうので

      餡子を包むのが 待ったなし!!

      途中の写真を撮る余裕などはゼロでした。

      葛を練って、枝豆餡を入れてラップで包み氷水で冷やしました。


      こちらは、アガーを使った「マンゴー水まんじゅう」です。

      アガーは固まるのが早いので

      型で作りました。

      マンゴーピューレが入ったアガーを少し入れ、

      白餡で包んだマンゴーを入れて、

      もう1度、アガーを入れれば出来上がりです。


      アガーが固まってきて扱いにくくなったら

      鍋に火を入れて柔らかくすると扱いやすくなります。



      こちらは、先生が作られた出来上がり。

      私が作ったのは

      こんな感じに仕上がりました。






      アガーを初めて使いました。

      透明に仕上がり、冷蔵庫で冷やしても透明なままなので便利そうです。

      お盆休みに「水まんじゅう」を家で作りましょう。

      そして、「三品仕覆」を仕上げなくっちゃいけません。

      頑張ります。


      「つがり糸」 撚りましょう

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        あまりに暑い
        京都は39.8度でした!

        猛暑日連続6日!!

        外へ出掛ける気がしない 京都です。

        しかも、週間予報をみると これからの1週間も猛暑日が続く予報です。

        熱中症情報も 「危険 今日は涼しい室内で」となっております。

        ということで、三連休は祇園祭にも出掛けましたが

        涼しい部屋の中で

        糸撚り機を購入して作業してみました。

        仕覆の緒は角台を使って四つ組で組み

        打ち止めも 何とか上手く組めるようになってます。


        でも、糸があっても

        つがり糸を撚るのが1人で出来ません・・・

        袋物のお稽古に行って 先生に手伝っていただかないと上手く撚れない私です。

        これでは いけない!!

        自分で ちゃんと撚りたい・・・ ということで

        「糸撚り機 オリンパス ストリングス2」

        Amazonさんで 3,789円で購入しました。


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        糸撚り機には 3つの糸をひっかける部分があり

        三子撚り(みこより)の糸が撚れるようになってます。


        1人で撚るので

        端っこは お箸に通して重い本で押さえてあります。


        糸は組紐用の三子撚りの糸約330センチ。

        ぴんと糸を はって ハンドルを回して 130回 下撚りします。


        ストッパーを上げて 3本一緒に 上撚り 100回で糸を作ってみました。


        出来上がりの糸の太さを比べてみました。

        下の2本が 購入した茶入の緒 に付いてきた つがり糸なんです。

        一番上は 6本 を3組 18本で撚りました。

        ちょっと、太いみたいですね。
        長さは 230センチくらいになりました。

        上から2番目が

        3本 を3組 9本で撚った糸です。
        長さは 260センチくらいになりました。

        茶入の緒なら、これくらいの太さが ええ感じです。


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        手で撚ると何回撚ったかも覚えにくいし

        1回の撚りが一定に出来ないのですが

        ハンドル1周で数えると一定に撚れます。

        「ストリングス2」、ちょっとお高い と買うのを躊躇してましたが買って良かった。

        これで、安心して

        仕覆の緒を自分で用意することが出来るようになりました。

        これからは、色も太さも自分で好きなように作れます。


        袋物のお稽古 「三品仕覆」

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          ブログに書くのが遅くなってしまいましたが
          袋物のお稽古に第1木曜に行って来ました。

           

          激しく雨が降る日でして

          JRや私鉄も不通になったりして おりましたので

          お稽古に来ている人が少なかったです。

           

           

           

          今月と来月の2か月かけて

          茶箱用の「三品仕覆」、茶碗・小棗・茶杓の仕覆を作ります。

          仕覆を3つ作るとなると

          やることが いっぱいあるので頑張りましょう。


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          茶碗と小棗の寸法を計って型紙を作ります。

           

           

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          まず、裏地を縫って

          お道具に着せてみて 型紙が合っているか確認します。

          茶碗はちょっとダーツの部分が ダブつくので

          ダーツの高さを少し上げました。

           

          型紙を直したら

          表地も裁って縫っていきます。

          私が選んだ表地は「青木間道」です。

          桑の茶箱には ちょっと渋めが合うかなぁと選びました。

           

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          激しく降る雨も 気になりませんでした。

          あっという間に 16時となりました。

          来月は

          まだ、茶杓の仕覆を作らないといけませんから

          家で出来ることは やって来なければ・・・

          宿題です。

           


          袋物のお稽古「茶箱の仕覆」仕上げ

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            本日、例年よりも3日早く

            東北北部まで梅雨入りしたそうです。

            洗濯物が気になる季節ですね。

            さて、先週の木曜日は袋物のお稽古で

            「茶箱の仕覆」を仕上げて来ました。

            と・・・

            こちらの写真をご覧ください。

            何に見えますか?


            袋物のお稽古で昼休みに入る前に

            先生がバナナをむいて切り始められました。

            なに事なのか・・・

            と思っていると懐紙の上に生八ッ橋、バナナ1切れ、甘納豆一粒をのせ

            「沢辺の蛍」に見えるやろって

            1人づつに おやつ を配ってくれはりました。

            甘納豆の蛍がバナナの光を放っています。

            楽しい「みたて」です。

            そして、生八ッ橋とバナナが意外と いけます。


            ちょっと脱線して「おやつ」の話から始めてしまいしたが

            今回は綿を着せる作業から開始しました。

            綿を表地に星留で縫い付けていきます。


            茶入れなどなら底も縫い付けますが

            茶箱の場合は

            表地と裏地の底のボール紙の間に綿を挟み込んで留めます。

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            綿を着せたら

            緒をつがる前に口の開きが3センチくらいになるか確かめてみました。

            が〜ん!!

            大きすぎて口の開きが無くなってしまいます。

            ということで、高さを1センチぐらい短く直しました。

            そして型紙に沿うように曲線に仕上げて裏地と毛抜き合わせにして

            緒をつがりました。

            こうして書くと簡単そうですが

            高さを直すのも、ぐし縫いで曲線に仕上げるのも手間がかかります。

            しかも、茶箱は大きいので縫う距離が長くて大変。

            しっかりと、16時までかかってしまいました。

            やっと、出来上がりです。



            緒を結んでギャザーが上手く寄るように

            こっそり、しつけ糸で留めておきました。


            馴染んだら しつけ糸を外して

            本当の出来上がりです。


            袋物のお稽古 「茶箱の仕覆」

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              ゴールデンウィークの後半はいかがお過ごしでしたでしょうか。

              私は5月3日 健保記念日に「袋物のお稽古」でした。

              お休みの途中ということもあって

              出席者は少なめでした。

               

               

               

              先生からいただいた型紙を基本に

               

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              実際の寸法を計って型紙を作ります。


               

               


              底は計った大きさと同寸で廻りは8ミリプラスして型紙を作ります。

              底を縫うときは

              8ミリを4つの角で割り、1つの角で1辺づつに1ミリで2ミリを縫い残ます。

               

              茶入や茶碗と違って

              茶箱は大きいので縫う距離が長いので

              どうしても時間がかかります。

               

              ひたすら直線を縫います。

               

               

              いつも通り、裏地の糸は1本取りで出来あがり線の内側を縫います。

              底を付ける時は1本取りの返し縫で出来あがり線縫います。

              茶入や茶碗の仕覆と違い

              底の生地には和紙は貼らず、生地どうしを縫うので縫いやすいです。

              後で底にはボール紙を挟み込む仕立て方です。

              裏地が縫えたらいちど着せてみて大丈夫か確認します。

               


              OKがでて一安心。

              それから、表地を裁ちました。

               

               

              表地は糸は2本取りで、出来あがり線の外側を縫います。

              底付けは2本取りの返し縫で出来上がり線を縫いました。

               


              表地と裏地が縫えたら

              底の 縫い目の外側どうしを粗い返し縫で縫い止めます。

              粗く縫っておき、その縫い目に綿を押し込むことになるのです。

               

               

               

              3辺縫い止めた後にボール紙を差し込みます。

              1枚は裏地の方へ、もう1枚は表地の方へ

              縫い代が2枚のボール紙の間に納まります。

               

               


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              ボール紙が納まったら

              残りの1辺も縫い代をボール紙の間に入れて まつり縫いで閉じます。

               

               

              今月は ここまで!

               

              皺にならないように

              茶箱を入れて持ちかえりました。


               

              柄合わせ、けっこう上手くいったなぁと自己満足してます。


               

               

              ちょっと大きめな感じですが

              綿を入れたら ええ感じになる予定です。

              来月、綿入れと緒をつがりれば出来上がりです。

               


              袋物のお稽古 「古帛紗」 2018.4

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                ソメイヨシノが散って

                いっきに冷え込みました。

                やはりまだ、冬物を片づけてしまえないようです。

                 

                先週の木曜日は「袋物のお稽古」でした。

                作るのは「古帛紗」

                もう、何度も作っているので作り方は分かっていますが

                上手く作れるようにと気を配ります。

                 

                まずは、模様が仕立てあがったときに

                文様が均等に出るように型紙を置くことが大事になります。

                実は裂地がぴったりで

                文様を優先すると片側の縫い代が1センチほどに・・・

                きせ を3〜5个呂けたいので

                ぎりぎりになっちゃいました。

                 

                 

                でも、出来上がれば分かりません。

                ほっ。

                 

                 

                 

                 

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                早く縫えたので

                持っていってた織文意匠鈴木の水衣のハギレで「古帛紗」を縫ってみました。

                 

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                水衣はシャリとした裂地なので

                単衣の季節に使うと ええ感じです。

                 

                 

                 

                 


                袋物のお稽古 「くるっと懐紙入れ供

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                  先月に「数寄屋風ポーチ」を仕上げたので
                  3月は何を作るのかなぁと思いながら袋物のお稽古に出掛けました。


                  用意して下さったのは
                  以前にも作った「くるっと懐紙入れ」でした。
                  詳しい作り方はこちらに載せています。


                  今回は、まず
                  先生が用意して下さった ポリエステルの 縮緬地で縫いました。


                   

                   

                  縫い合わせて出来上がりを ひっくり返して出来上がります。

                   

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                  同じ生地の色違いで作るのも良い感じです。

                   

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                  それから、本番!
                  龍村美術織物さんの上等の裂地 花鳥梅花文錦 で縫いました。




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                  久しぶりに縫うので

                  作り方を忘れてましたが

                  1つ作ると手が覚えているようで ちくちく 縫えました。

                  良かったです。

                  ほっ。


                  袋物のお稽古 「数寄屋袋風ポーチ」 2018

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                    寒い日が続いております。

                    袋物のお稽古に伺うときも

                    手が かじかむ と縫うのが下手くそになるので

                    手袋が必需品です。

                     

                    先週の木曜日に袋物のお稽古に伺いました。

                    「数寄屋袋風ポーチ」って どんなんでしょう。

                    見本を見せてもらうと、

                    あ!これ作ったことあります!

                    先生に言うと

                    これは、8年前にお稽古したやつよ・・・ですって。

                     

                    先生、ほんま、長いことお稽古してるのに

                    進歩がなくって すんまへん。

                     

                     

                    などとお話ししながらお稽古が始まりました。

                    まずは型紙、

                    裏が少し小さいです。(左が表、右が裏)

                     

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                    型紙に縫い代、

                    袋口のバイアステープで仕上げる部分は0.5

                    あとの3辺は1cmにして裂地を切ります。

                     

                     

                    被せ口から

                    裏地は1亶気┐董表地は2仆个靴橡イい泙后

                     


                     

                    マグネットを取り付け。


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                    表に返して、出来上がりの位置で 仕付けをかけます。

                     

                     

                    ダーツを縫います。

                     

                    ポーチの口はダーツを縫って

                    バイアスに切った裏地で仕上げます。


                     


                    袋口と被せ口を仕上げたら

                    裏向けてサイドを縫います。






                    片方は裏地を外して縫い、ひっくり返せるようにしておきます。





                    表に返して

                    返し口を綴じて 出来上がり!

                     

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                    ちなみに、8年前に作ったものは

                    マチを作ってあります。

                     

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                    マグネットの形状も今回とは違いました。

                    以前の方がコロンとしてますね。

                     


                    袋物のお稽古「戌の香袋」 2017

                    0

                      12月の袋物のお稽古に行って来ました。

                      早くも、

                      今年最後のお稽古です。

                       

                       

                      来年の干支「戌の香袋」を作りました。

                       

                       

                       

                      まずは台紙を切ります。

                      何だか熊がバンザイしているような感じですが「戌」です。


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                      台紙にキルト綿を貼り付けていきます。


                       

                       

                      それぞれのパーツを作っていきますが

                      これが、細かい!

                      自分の頭では分かっているのですが

                      指が なかなか言うことをききません。アセアセ

                      まず、よだれ掛け に悪戦苦闘しました。



                       

                       

                      そして、こちらは 尻尾。

                      バイアスに切った白い縮緬地を半分の所で縫って

                      端っこの三角の部分に芯になる毛糸を縫い付けて



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                      針を通して


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                      ゆっくりと糸をひっぱって いくと

                      毛糸と縫い代が芯になって

                      ふんわりした 尻尾が出来上がります。

                       

                       

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                      台紙に裂地を貼ったり

                      お香を入れ袋部分を縫ったり

                      紐を通したりして

                      パーツが完成!


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                      顔を刺繍して、

                      お香を白の絹地で 風呂敷包みにして赤い糸で結びました。

                       

                       

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                      でんでん太鼓をさして、お香の包みを入れれば完成です。

                       

                      正面


                      後ろ姿

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                      顔の刺繍や目の大きさなど

                      自分で好きに作ります。

                      ちょっと間違うと猫になってしまいそう・・・

                      張り子の犬風の「戌の香袋」が出来ました。

                       

                       

                      お稽古が終わって帰る時の挨拶が

                      〜良いお年をお迎えください〜 なので

                      なんだか 忙しない気分になっちゃいました。

                       



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