「藤袴祭」茶席 in 革堂行願寺

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    本日、朝に1つ用事を済ませまして
    お昼からの用事まで時間が出来たので
    「藤袴祭」のお茶席にダッシュで行って来ました。


    今年で4回目を迎える「藤袴祭」。
    実は先月の「萩祭」のお茶券を買っていますと
    「藤袴祭」のパンフレットを持った方が
    〜寺町の革堂さんで釜掛かりますよ。〜と
    声をかけて下さいました。
    気軽なお席ですと聞いていたので
    用事を済ませた、そのまま
    懐紙も持たずに伺いました。





    【天台宗 行願寺】
    住所 : 京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
    拝観時間 : 8:00〜16:30


    こちらのお寺は西国三十三ヶ所の十九番になります。



    着いたのが10時10分ごろで
    境内には御朱印をもとめる方などで賑わってました。

    さすが、「藤袴祭」
    境内には藤袴がいっぱいです。






    蜂や



    蝶(ツマグロヒョウモン)も藤袴を目当てにやって来てました。





    茶券をいただく時に懐紙も持ってませんが大丈夫ですかとお聞きしたら
    何も要りません お抹茶を飲んでいただければOK、
    大丈夫ですよと言われましたので
    お茶券 500円をいただきました。

    本堂をお参りしましてから、向かって右側の階段からお席へ。




    本堂横の床几でもお茶をいただけますが
    せっかくですから お席でいただくことにしました。

    靴を脱いでお席へ。

    椅子が並んでいまして立礼席です。
    坐忘斎好み和親棚の三角型が設えてありました。





    「松菊萬年歓」
    書かれたのは一休寺さんの前の和尚さんだそうです。







    菓子 ご製 七條甘春堂 「藤袴」
    茶 お詰 松籟園 銘 豊兆





    お菓子は1つづつ懐紙にのせて運んで来られました。
    藤袴の焼印が押してあり、皮は少しもっちり中は漉し餡で あっさりと手でも食べやすいお菓子です。




    あまり茶席が設けられていることが知られてないのか
    他にはお席に人がおられませんでして
    お席は私と連れの二人締めです。
    水指は高麗青磁で透かしが入って二重になっているとか
    棗釜 には帯七宝があって秋らしく耳が茄子になってるとか
    お席を持たれた先生が 気さくな方で
    道具のことなど 色々と話の弾む楽しいお席でした。


    13日・14日と釜掛かっており、
    明日も10時から15時までお席されてます。
    ワンコインで お茶いただけますよ。

    ご馳走さんでした。



    「萩まつり」 茶席 in 梨木神社

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      梨木神社さんの「萩まつり」に行って来ました。




      【梨木神社】

      住所  : 京都市上京区寺町通広小路上る

      http://nashinoki.jp/

      紅い萩の花に

      白い萩の花 たくさん咲いています。

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      本殿をお参りしてお目当てのお茶席へ。

      拝服券 800円

      今年、お茶席が設けられたのは9月17、22、23、24日の4日間です。

      私は最後の日、24日のチャネル宗榮先生のお席に伺いました。

      着いたのが10時30分ごろ

      15分ほど待ってお席に入れました。






      亭主のランディー チャネル 宗榮先生はカナダ人で茶道裏千家の先生です。

      三条商店街に「らん布袋」というカフェをされていて、

      世界中に茶の湯の魅力を発信されています。

      参道から見たお茶室です。

      外国の方お2人を含む9名でお席入りしました。

      こちらの「萩まつり」のお席はお茶のことを知らなくても楽しめるなお席で

      懐紙も用意されていて、観光客の方や何方でも気軽に参加できる雰囲気が大好きです。

      それでいてお道具も素敵なものが多くって ええですよ。

      ランディー先生はお稽古になるからと半東さんも若い方に任されていました。

      そして、最後には自分でお道具の説明などをされました。

      外国の方には英語で説明されてまして、

      お席入りの時も障子を少し開けて英語で

      〜リラックスして、正座じゃなくって大丈夫ですよ〜と声を掛けてられました。

      軸   雲無心 坐忘斎

      花入  黒竹四方籠 宗全籠

      花  秋の七草

      香合  布袋蒔絵

      秋の七草の覚え方を教えていただきました。

      「お好きな服は」

      お 女郎花

      す 芒

      き 桔梗

      な 撫子

      ふ 藤袴

      く 葛

      は 萩

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      主茶碗は黄交趾 秋草の茶碗。

      次客に座った私のお茶碗はなんと!奥田木白作 赤膚焼で布袋さんの絵が描いてありました。

      とても渋くって ええ色です。

      チャネル宗榮先生が私の宝物ですとおっしゃっててラッキーでした。

      建水  七宝焼き

      棗  布袋蒔絵の大平棗

      茶杓 坐忘斎家元作 銘は露

      「萩まつり」のお席では 萩の露 と言わせてもらっていますとのことでした。

      菓子  観世井(かんぜい)

      薄茶  詰め らん布袋 銘 来福

      以前の先生は大変恰幅が良く「布袋」さんに似ていると言われてはったそうで

      お道具も自然と「布袋」さんのものが増えたそうです。

      カフェの名前にも「布袋」と付けられてます。

      でも、今は減量されたので

      もう「布袋」さんには見えへんでしょと言われてました。

      いや、今も「布袋」さんっていうイメージ

      親しみ深い感じがありますね。


      貴船神社 茅の輪くぐり

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        すっかりご無沙汰しております。

        ブログをさぼっている間に地震・竜巻・突風・大雨など

        被害が出ております。

        被害にあわれた皆様に 心よりお見舞申し上げます。

         

         

        京都は連日、30度を超える日が続いております。

        暑いです。

        土曜、6月30日は「夏越の祓」でした。

        それで、朝の賀茂川散歩の代わりに貴船を歩いてまいりました。

         

        二ノ瀬トンネルが出来てから貴船方面に行くのは初めてです。

        トンネルが出来て、離合出来ない細い道を通らずともスムーズに行けるので良くなりましたね。

        車を奥の院の駐車場に停めまして

        本宮まで歩きました。

         

         

         

        【貴布禰総本宮 貴船神社】

        住所  : 京都市左京区鞍馬貴船町180

        http://kifunejinja.jp/

         

         

         

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        朝8時ごろでしたので

        街中と違い涼しかったです。

         

         

        道を歩いていると

        つつみが岩や相生大杉などがあり楽しいです。

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        また、

        お店の方が川床の準備や仕入れた野菜や魚の荷卸しをされてました。

        苔もびっしり、空気も美味しく感じます。

         

         

         

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        10分ちょっと歩いて本宮に到着です。

         

         


         

         

         

        「夏越の祓」ですので「大茅の輪」が用意されてます。

         

         

        八の字を描くように回りましてお参りしました。


         

         

        開門は6時ですが授与所は9時からしか開いていませんので

        人も少なく静かにお参り出来ました。

         

        「龍船閣」にて青い紅葉を見ながら休憩して








        奥の院へと戻りお参りして帰って来ました。

        参道には新しいカフェなんかも出来ていたんですが

        まだ、お店も1軒も開いてませんでしたので帰路につきました。

         

         

        帰りに貴船口の観光バス駐車場には5台もバスが停まっており

        貴船さん人気やなぁと感心しました。

         

         


        太田神社の「カキツバタ」 2018

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          「五事式」でいただいた「杜若」の主菓子で

          「太田沢カキツバタ」を思い出しました。

          長時間の正座で疲れた足を癒すためにも

          散歩がてら

          「太田神社」さんまで行って来ました。

          【賀茂別雷神社 摂社 太田神社】

          住所  : 京都市北区上賀茂本山340

          もう、日当たりの良い場所から「カキツバタ」が咲いてました。









          沢の周りに張り巡らされた網のおかげで

          今年は鹿の被害もなかったそうです。

          16時位でしたが多くの方が拝観にお越しでした。

          これから、15日の葵祭くらいが見頃です。

          どうぞお出掛けください。


          「草間彌生 花の間展」 in 祇園甲部歌舞練場

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            もう暑うて、まいります。

            土日と30度を越え夏日になった京都です。

             

             

             

            先日伺った「都をどり」の半券を持っていれば

            入場できるので

            祇園甲部歌舞練場の八坂倶楽部で行われている

            「都をどり 特別展 草間彌生・花の間展」に行ってきました。

             

            【都をどり特別展】

            場所  : 京都市下京区東山区祇園町南側

                  祇園甲部歌舞練場内

            日時  : 3月20日〜4月30日

                  10:00〜18:00(入館は17:30まで)

            入場料 : 一般1,500円 中高生1,000円

            http://yasakaclub.jp/


             

             

             

            草間彌生さんの「カボチャ」がお出迎えです。
            インパクトあります。




            都をどりの半券を見せると

            裏にスタンプを押して下さって入場できます。

             

            八坂倶楽部は靴を脱いで畳のお部屋でゆっくりと鑑賞できます。



             

            大きなオブジェや食器や小物など80点を楽しめます。
            花の間の舞台の上にもオブジェ。

             

             

            また、「草間彌生」さんの作品だけでなく

            時間は決まっていますが

            京舞も楽しめます。

            観光客の方や海外の方が多く

            彼らのお目当ては京舞のようでした。

             

            土曜日の11時半は

            芸妓の まきこ さんと 舞妓 のこなつ さんが舞われてました。



            ええお天気でお庭の眺めが最高〜

             

             

            特別展のあいだはカフェ営業や老舗料亭のお弁当(3,000円)も食べられるお席もあります。

            ちょっと予定があったのでお弁当は食べられませんでしたが

            カフェで少し休憩しました。




            廊下に作られたお庭を望むお席へ




            草間彌生バージョンの 水玉あんみつ 700円を注文。




            ちょっとやりすぎでは・・・と思いましたが

            フルーツの酸味と餡子が ええ感じ!

            お口の中はさっぱりとして美味しかったです。
             

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            カフェ営業は
            大阪の青果店「ハナフル」が手掛けるカフェ&ダイニング「ノースショア」(大阪市中央区)がプロデュース。

            果物の使い方はさすがです。

            水玉スィーツ以外にもサンドイッチやランチもいただけます。

            もう一度食べたいなぁと思いましたが

            これを食べるのに入館料がいるとなるとお値段が高くなって辛いところです。

            ご馳走さんでした。

             

            もしも、「都をどり」に行って半券をお持ちの方は

            4月30日までなので

            ぜひ!お出掛け下さい。

             

             


            「吉野大夫花供養」 2018

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              日曜日に鷹峯の「常照寺」さんで

              「吉野大夫花供養」が行われました。

              歩いて行ける距離ですが、参加するのは初めてです。

              今年は桜が早く咲きまして、

              境内にある約100本のソメイヨシノは散ってました。

              残念矢印


              【常照寺】

              住所  : 京都市北区鷹峯北鷹峯町一番地

              http://tsakae.justhpbs.jp/joshoji/toppage.html

              日蓮宗のお寺「常照寺」さんには二代目吉野大夫のお墓があります。

              二代目吉野大夫は幼くして武士であった父と死別し六条三筋町の遊里に預けら、

              禿をへて14歳で吉野太夫となります。

              容姿はもちろん

              和歌、連歌に優れ、琴、琵琶、笙が巧み、書道、茶道、華道、囲碁を極めていたといわれています。

              毎年4月の第2日曜日に吉野大夫を偲んで「花供養」が行われるのです。

              9時20分ごろにお寺へと着きました

              門をくぐると 「吉野大夫」さんの絵が掛り花が供えてありました。


              「吉野大夫」さんに手を合わせ、本堂をお参りして、

              本堂裏の太夫さんの墓地をお参りました。




              夏日が続いて咲いてしまった桜ですが

              3日ほど前から一気に気温が下がり

              おかげで 枝垂桜が残っておりました。

               

              境内は山躑躅が満開。

              藤や石楠花も咲いていて綺麗でした。




              お墓をお参りしたので
              まずは一番奥の「方円流 煎茶席」へと伺いました。


              お点前もされていますが

              座った順に次々と1人分づつ煎茶が出されます。

              玉露

              湯呑に入った一煎目を飲み、次にお菓子をいただいて

              急須に入った二煎目のお茶いただきます。

              一煎目は まったり甘く、二煎目は あっさりとしていて美味しかったです。


              菓子   銘 かしわべ 下鴨 宝泉堂製

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              10時よりと書かれていた点心席ですが

              早めに始められていたので9時40分に

              お蕎麦をいただくことにしました。




              聖護院 河道屋さんのお蕎麦です。

              大根おろし が少し山葵風味の 暖かいお蕎麦、

              とっても寒かったので温まります。


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              境内のテントでいただきました。
              目の前には、鮮やかな青紅葉です。

              このあとは、10時20分から始まる

              「太夫道中」を観るために本堂の近くで待ちました。

              いわゆる場所取りです。

              待っていると「花扇太夫」さんが本堂での お話のために通って行かれました。


              本堂でのお話はマイクを使われまして

              外で待っている人たちにも良く聞こえます。

              太夫について ざっくばらんで楽しくお話しされます。


              お話しを聞きながら30分ほど待っていますと

              先頭の桜木太夫さんがやって来られました。

              太夫さんたちは境内に入ると

              まず、吉野大夫さんの絵に一礼されます。







              そして、薄雲太夫さん






              太夫さんは みなさん、裸足!

              寒おすなぁ。

              最後は如月太夫さんです。








              太夫道中がすんだら

              すぐに薄茶席へ

              お席は50人ほどは入れますが ぎゅうぎゅう詰めで満員です。

              床   「花鳥楽風月」 鵬雲斎大宗匠筆

              花    花蘇芳 熊谷草

              花入 竹節     即全造

              薄器   応量器  

              茶杓   淡々斎作 銘 花筏




              菓子   銘 花衣  松屋藤兵衛製

              御茶   よしの   丸山小山園詰


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              そして、最後は野点席へとまいりました。

              前席でお点前中の太夫さんを見ながら待ちます。


              1人づつ、禿が袖に付いた鈴を鳴らしながらお茶を出してくれます。

              なかなか風情があって よろしおすなぁ。

              順番がきて

              お席に入りますと水屋がざわざわ・・・

              〜大変申し訳ありません

               太夫さんがいなくなりましたので

               社中の者がお点前させていただきます〜

              どうやら、太夫さんが墓前でおこなわれる奉納舞へ移動されたご様子。

              禿さんもおられなくなりました。

              残念ですが

              前席で太夫さんのお点前も観られたし良しとしましょう。

              床   長生殿裏春秋富  坐忘斎家元筆

                漢詩 「長生殿裏春秋富 不老門前日月遅」

              花入  歌花筒



              釜   棗形 霰     浄雪造

              水指  古染付写 竹の絵 竹泉造

              薄器  平棗 扇面蒔絵

              茶杓  右宗室作  銘 糸やなぎ

              蓋置  青磁 三ッ人形


              茶碗   玄々斎手造  銘 花暦

              香合   錫縁 亀甲蒔絵



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              菓子 銘 花の友  松屋藤兵衛製

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              お茶席3席、蕎麦席と花扇太夫さんのお話し、太夫道中を拝見して

              時間を見ると 12時10分でした。

              午後から用事がありましたので

              これで失礼しました。

              寒かったのはこたえましたが

              楽しめました。

              おおきに。


              都をどりは よいやさー

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                今年も京都花街で春の「をどり」が始まっております。

                「北野をどり」が7日で終わりまして

                今は「都をどり」「京おどり」の最中です。

                チケットをいただきましたので

                「都をどり」に行かせていただきました。

                 

                 

                昨年に続き歌舞練場が耐震工事のため

                左京区の「京都芸術劇場 春秋座」にて行われています。

                 


                 

                【都をどり】

                公式サイト http://www.miyako-odori.jp/


                 

                 

                ちょっと、早めに劇場に着いて

                会場をひと回りしました。

                2階では「すがお〜22舞ことば」と題した展示がありました。

                22人の舞妓さんが等身大でお出迎え!

                なかなかの迫力です。

                それぞれ、舞妓を目指したきっかけなど

                舞妓さんのインタビューも添えてあり楽しいので必見で、

                舞妓さんとツーショット写真が撮れるアプリのダウンロードもできます。


                 

                 

                茶席が始まるまで造形大学のカフェ「BREATH KUAD(ブレス クアド)」で一休み。



                 

                 

                さすがに大学のカフェなので

                ドリップコーヒー 120円、キャラメルマキアート220円とお安めです。


                 

                でも、「都をどり限定メニュー」が気になります。
                注文したのは

                ほうじ茶ラテ  390円

                花見もなか   200円

                 


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                型紙をあわせて ほうじ茶の粉末で書いたラテの桜が可愛いです。

                そして、「花見もなか」の中身は

                餡子・求肥・ホイップクリーム・キャラメルソース

                洋風の取り合わせで とっても美味しい一



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                ここまでなら、チケットがなくても

                どなたでも楽しめます。

                 

                 

                もちろん、お茶席と舞台はチケットが必要ですよ。

                 

                お茶席のお菓子

                ご銘 春をどる

                ご製 とらや

                 

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                お抹茶をいただいた後

                〜都をどりは よいやさ一一  で始まる 華やかな舞台を堪能しました。

                ほんま おおきに。

                 

                 


                「大石桜」 2018

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                  先週とは打って変わって

                  ええお天気が続いております。

                  日中は暑いくらい。

                   

                   

                  このお天気で 一気に桜が咲き始めました。

                  桜の開花と春休みで京都市内は人も多くなってます。

                  そんな話をしておりますと

                  山科の「大石神社」のライトアップ今夜までやそうですよと聞きました。

                  晩ご飯を食べて

                  行ってみることに。

                   

                   

                   

                  【大石神社】

                  住所  : 京都市山科区西野山桜ノ馬場町116

                        境内参拝自由

                  2014年の桜はこちら

                   

                   

                  ほんまに満開ですびっくり

                  あいかわらず滝のように 枝垂れております。

                   

                   

                   

                  鳥居の内側に桜の木はありまして1本の樹です。
                  鳥居のあっちとこっちへ

                  枝垂れております。


                   

                   

                  こちらが鳥居の内側、本殿側です。

                   

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                  お月さんも見えてました。

                   

                   

                  ちなみに、賀茂川の北山橋辺りの桜は

                  今朝はまだ三分咲きくらいでした。

                  今週末は絶好の花見日和になりそうです。

                   


                  豪商の蔵 春の茶会 in 国立博物館

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                    2月に行きました

                    「豪商の蔵」in 京都国立博物館 で

                    廣海家から寄贈された茶道具をもちいて、3月10日、11日に春の呈茶席を設けられると知りました。

                    これは行かねば!

                    ということで、11日に行って来ました。

                    100名限定 10時からのお席、茶室の前で茶券を販売されるので

                    開館は9時30分からですが

                    9時20分に南門へ到着。

                    すでに開門されていました。

                    観覧券520円を買って 東庭の奥にある博物館内の茶室「堪庵(たんあん)」へ向かいました。


                    春の呈茶席

                    【場所】茶室「堪庵」(博物館「東の庭」奥)
                    【呈茶料】500円(抹茶と和菓子)別途観覧料が必要でした。
                    茶室の前には2名の方がおられ、私は3番目
                    10時10分ほど前に茶券の販売が開始されました。
                    1席目に入れると思いきや
                    前の方が13名分の茶券を買われましたので
                    2席目に入ることにして
                    待ち時間に「豪商の蔵」の展示を観に行ってから戻ることにしました。
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                    さて、こちらが「堪庵」の門です。
                    この茶室は1958年に上田堪一郎氏(湯豆腐順正の創業者)寄贈された
                    公家文化の伝統を受け継いだ数寄屋造りの建物です。





                    玄関

                    私達は玄関ではなくお庭の方の広縁から書院座敷8畳の茶室へ入りました。

                    実は書院の右奥にある小間3畳 本勝手台目切(出炉)が「堪庵」で

                    残念ながら「堪庵」には入ることができませんでした。











                    お菓子は 「西王母」 ご製は 俵屋吉富

                    西王母は中国の女神仙、

                    数千年に一度しか実らない不老不死の桃園を管理する麗しの天上の王女にちなみ桃の主菓子です。

                    これは廣海家で婚礼の菓子に使われたものだそうです。

                    私の席は点前座結界の前で

                    お点前がしっかりと拝見できる位置でした。

                    ちなみに、表千家さんのお点前で

                    裏千家とは違うので興味深く見せていただけました。

                    ただ、お点前に集中していて半東さんのお道具の説明を聞きもらしてしまいました。

                    私の記憶があやふやで

                    お道具の詳しいことが分かりません。涙

                    会記があれば良かったなぁ・・・








                    炉縁 溜塗 利斎

                    建水と蓋置 信楽焼

                    杓立 青磁(牡丹)




                    正客さんは大樋焼の茶碗であとは数茶碗なのですが
                    いろいろな日本画の方(今尾景年など)に依頼され焼かれた茶碗だそうで

                    それぞれ違った絵が書かれていて楽しかったです。

                    私のお茶碗はパッと見ると 無地でそっけない茶碗ですが

                    裏を向けると高台の中にカタツムリが1匹書かれている茶碗でした。

                    展示会場の知新館の館内放送で気軽にご参加下さいと

                    茶会の案内をされてましたし

                    手ぶらでお席入りされた方がほとんどという

                    とっても気楽なお席で美味しくお茶とお菓子をいただけました。


                    錦市場で買い物 2018.2

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                      土曜日に四条烏丸で用事をすませ

                      昼前に錦市場で買い物して帰ることにしました。

                      【錦市場商店街】

                      場所  : 四条烏丸を東に進み、2つ目の信号(高倉通)から6つ目の信号(御幸町通)の間を

                            ひとつ北上した通りが錦市場のある錦通です。

                            約390m

                            http://www.kyoto-nishiki.or.jp/index.html


                      最近の錦市場は観光客の方が多く本当に にぎやかです。

                      人が多すぎて嬉しい悲鳴!!

                      食べ歩きされているので地元のもんは ちょっと買い物しにくいです。

                      人をかき分け買い物をしていると「感謝祭」だそうで

                      1,000円買い物すると抽選券が1枚いただけました。

                      まぁ、残念ながら当たらずで・・・

                      烏丸に向かって帰ろうと歩いていると


                      てんぷら屋さんの「丸亀」さんの店先に。

                      天ぷらが並んでますが


                      型で梅に抜いた 蒲鉾の切り落としを発見!

                      これ、ちらし寿司に刻んで入れるのに良いんですよね。

                      雛祭用にも もってこいです。

                      もちろん、そのまま

                      つまんでも美味しいです。


                      ごぼ天・かきあげ天と一緒に1袋買いました。

                      すると、

                      1,000円には足りませんでしたが

                      おばちゃんが抽選券をくれはりました。

                      〜かまへん!かまへん!抽選に行って来てんか

                       だいいち当たるか分からへんちゃし〜

                      さっきも はずれたし・・・

                      でも せっかくやし行くことに。

                      なんと!!!

                      当たりましたびっくり

                      500円のお買い物券です。



                      やっぱり当たると嬉しいもんです。

                      帰り道に「丸亀」さんの前を通るので

                      おばちゃんに報告してお礼を言い、天ぷら もうちょっと買うて帰ろかしらと言うと

                      〜あんた、何言うてんの

                       さっき天ぷら買うてくれたやん

                       他の おかずを買うて帰りよし、良かったやん

                       そんな気いつかわんで ええよ かまへん かまへん〜と笑顔で答えてくれはりました。

                      西へ帰る道すがら「山久商店(青果)」さんのイチゴが私を呼んでました。

                      100円足して

                      大きなイチゴをゲットです。

                      ご馳走さんでした。



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