黒豆で「水無月」

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    本日は6月30日、夏越大祓です。
    半年間、無事に過ごせたことに感謝します。
    また、残りの半年も
    どうか元気に過ごせますように。



    ということで、「水無月」を食べる日ですよ。
    久しぶりに作ってみようかなぁ・・・
    台所を見てみると
    小豆と思っていた袋が黒豆でした。





    う〜ん、どうしましょうか。
    買うのもなんだし、黒豆で「水無月」を作ってみましょう。




    1日前から、圧力鍋で黒豆を炊いておきました。






    本日の朝、蒸し器を出して作りました。

    本葛、白玉粉、薄力粉、三温糖 をボールに入れて混ぜます。

    もちろん、上白糖でもOKです。

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    材料が混ざったら
    少しづつ、水と混ぜて



    濾し器を通して型に流します。
    このとき、濾した液体を大匙2杯くらい他の容器に取っておきましょう。
    蒸し器で10分蒸します。




    10分たったら、黒豆の炊いたんを
    上に並べて
    先ほど、取っておいた液体大匙2杯をに水大匙1杯を加えたものを
    黒豆の上からまわしかけます。




    この後、さらに15分蒸しましょう。

    外野より
    〜黒豆のせ過ぎちゃうのん!〜との声が・・・
    そうなんです。

    「水無月」は いっぱい豆がのってたら ええなぁという願望がありまして
    自分で作るなら、下の水無月生地が見えないくらいに
    豆をのせてしまいたくなるんです。
    切る時に上手に切れずに困るんですけどね。

    粗熱をとってから、切り分けます。
    食べる前に、少し冷やしても美味しく食べられます。

    出来上がりは、こちら。
    「黒豆水無月」

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    ご馳走さんでした。

     

     

     


    行って来ました「上京茶会」

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      朝には、太陽蝉が鳴いておりましたが

      天気予報の勝ち

      蝉の勘違いだったのでしょう。

      夜になりまして

      雨が じゃあじゃあ雨と激しく降っています。

      梅雨明けは、まだですね。

       

       

      さて、上京区役所で買った茶券を持ちまして

      土曜日の6月25日に「上京茶会」へ出掛けて来ました。

      なんせ、北区から参りましたので小川通を下へと歩いて向かいました。

       

      今日庵さんの前を通り




      不審庵さんの前を通り





      突き当たりの寺ノ内通を東へ曲がり
      「上京茶会」の会場である「妙顕寺」さんへ やって来ました。

       

      【日蓮宗  妙顯寺】

      住所 : 京都市上京区妙顯寺前町514

      http://www.shikaishodo-myokenji.org/


       

       

       

      茶券を受付でお渡しすると 94 と 95 の札をいただきました。

      会場に着いたのが10時でした。

      受付は9時30分から始まっていましたから

      30分ほどで100名近くが来られたことになります。

      みなさん、朝早くから来られていますね。

       

       

      椅子に腰かけて待っていると

      番号が呼ばれまして、待合へと案内されました。

      待合には
      掛物 「水上青々緑」而妙斎賛 が掛かっていて

      会記を見たりして過ごしました。

       

       

      まずは、本席へ。
      「光琳曲水の庭」側は開け放たれ、緑が美しく爽やかなお席。




      お庭に沙羅双樹の木が植わっていて

      花が咲いていました。

       

      席へ入ると

      すでに、正客には 妙顯寺のご住職らしき方が座ってらっしゃいました。

      ご挨拶がすむと、すぐにお菓子が運ばれてきました。

       

      上京区にある とらや製 銘 水のほとり

       

      中は濃しあん、焼印は流水で道明寺粉がまぶしてありました。

      道明寺粉がキラキラ光る水面のようです。


       

       

      お茶は柳桜園さんの珠の白でした。

      あちこちで、お薄を飲んで「美味しい!」と声が上がっていました。

      確かに、

      私も「美味しい!」と声に出してしまうほど美味しかったです。

      30名ほどがお席に入っているのですから

      きっと、水屋は大忙しでしょうが流石です。

      本席は全て男性の方で袴姿でキビキビとされていました。

       


      掛物 「真下三千丈」即中斎
      花入 而妙斎作 竹置筒 銘 青松
      花 芙蓉、縞芦

      茶器 宗哲 白竹吹雪
      茶杓 即中斎 銘 田植歌

       

       

       

       

       

       

      竹の庭の横を通って、副席へ。
      客殿前の「四海唱導の庭」と勅使門を望むお席です。
      長テーブルに白いテーブルクロス、折りたたみ椅子の立礼席でした。




      私が座ったのは
      「四海唱導(しかいしょうどう)」書かれた大きな額の真ん前でした。

       

       

      お菓子は 松屋藤兵衛製 松風

      お茶は  一保堂    緑の白

       

      椅子席ですから

      気楽にお茶を楽しめます。

      天井が高く、風が通り抜けて

      汗をかきながら歩いて来たのが嘘のように爽やかでした。

      副席は女性の方が担当され

      お着物も華やかでした。

       

       

      掛物  対水筆 青楓

      花入  有馬製ヒナ鶴籠

       

      茶器  一閑  木賊蒔絵黒大棗

      茶杓  ハワイ産の木 即中斎好 波マキエ 銘 涼風 

       

      会記にハワイ産の木と書いてありましたが

      お道具を拝見すると 胡麻竹のようでした。

      ハワイにも竹が生えているんですね と尋ねると

      え!!  これは水屋の!!

      あれ!!

      ハワイ産なら蒔絵がしてあるから・・・!!

      半東で入られていた方を困らせてしまいましたが

      私も本気でハワイ産の竹だと思って尋ねたんです。

      どうやら、会記に書いてあった茶杓じゃなかったようでした。

       

       

      副席の後は
      ゆっくりと 本堂をお参りさせていただき、

      妙顯寺さんを後にしたのでした。



       

      上京区主催ということもあり、

      小学生から年配の方まで幅広い参加者でした。

      また、正座が出来ず足を投げ出されて座られる方には

      お席へ、さっと椅子を持って来られるなど

      臨機応変の対応で素敵なお席でした。

       

      1,000円の茶券で2席お茶をいただき、

      妙顯寺まで拝見できました。

      一緒に行った、茶会初心者の友人が楽しかったから

      また、お茶会に誘って欲しいわと言ってくれたので

      ほんまに良かったです。

       

       

       

       


      「夏越大祓 」  うちわ 頂戴しました。

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        今朝の京都は青空に太陽が輝き

        梅雨の晴れ間です。

         

         

         

        と思っていたら・・・

        10時頃から、向いの神社で蝉が鳴き始めました。


         

         

        まだ、6月ですが

        まさかの梅雨明けでしょうかDocomo108

         

         

         

         

        さて、土曜日に「護王神社」さんへ 「茅の輪くぐり」のお参りに行って来ました。

        以前のブログはこちら


         

         

        こちらでは、「茅の輪くぐり」が6月20日〜30日まで出来るので伺いやすいです。

         

        まずは、猪手水舎で手を清めました。

        こちらの神社のお使いが猪なんです。

        猪手水舎のブロンズ猪の鼻をなでると幸せが訪れるそうなので

        をなでておきましょう。






        「茅の輪」を八の字にくぐりまして


        本殿へ。

        心身の罪や汚れを祓い清め、疫病や災厄から免れるようお祈りさせていただきました。




        お参り途中に、こんな掲示をみつけました!!
        なになに、茅の輪くぐりの記念に うちわ を進呈しております ですって!




        遠慮なく、授与所にて
        「夏越大祓うちわ」をいただきました。
        この、うちわで扇ぐと
        間違いなく夏バテを乗りきれそうです。

         

        ちなみに、裏側は黄色でした。

         

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        おおきに。


        賀茂川に 「ほたる」

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          朝の散歩で
          蝶をよく見かけます。
          いろんな花にとまって蜜を集めているんでしょうね。
          梅雨の晴れ間に忙しそうです。





          鴨川の河原を歩いていると
          ん!!
          何かいたような!!
          通り過ぎてしまいましたが・・・
          振り返ってよく見ると


          きです。

          もちろん、光っていませんが
          蛍です。





          賀茂川の北山橋の辺りに蛍がいるって聞いたことないです。
          川の流れも速いですし
          カワニナが住めそうには思えません。
          この辺りで育ったのか
          何処かのお家の虫篭から飛んできたのかは
          わかりません。





          この辺り、夜は真っ暗になるので
          川へ落ちてはいけないんで 歩いていませんが
          夜に蛍が光っているんでしょうかね。



          暑いときは どっち? 「うどんや ぼの」

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            九州では記録的な大雨が降り
            被害が出ています。
            被害を受けられた方々には謹んでお見舞い申し上げます。
            地震に大雨と大変ですが
            1日も早く普段の生活に戻れますようお祈り申し上げます。


            京都も蒸し暑く、うっとおしい毎日です。
            早く梅雨が明けてくれないかと
            思っちゃいますね。


            おうどん を食べたくなったら

            時々伺う 「うどんや ぼの」さんで土曜日に お昼を食べて来ました。

            なぜか以前、

            ブログにあげたのも 暑い夏7月でした。

             

             

            【うどんや ぼの】

            住所   : 京都市左京区下鴨松ノ木町59

            定休日  : 木曜日・第1、第3水曜日

            営業時間 : 11:00〜14:30 17:30〜21:00

            https://www.facebook.com/udonya.bono



            私が注文したのは
            暑さを吹き飛ばす、冷たい ざるうどん
            野菜天ぷら ざる 1,050円

             

            サクサクの野菜天ぷらが 贅沢なお昼ごはんって感じしますでしょ。



             

             


            もう1人が注文したのは こちら。


            暑いときは
            さらに、汗をかいて暑さを吹き飛ばす戦法。
            ボリュームたっぷり
            かしわ天きざみあげ カレーうどん 1,030円

             

             

             

            夏にカレーうどん手

            暑さ対策で重要となるのは「汗を掻くこと」。

            汗は、体内にこもった熱を排出すると 同時に、水分で皮膚表面の温度を下げる役割を果たします。

            カレーのスパイスが汗を促しますね。

             

             

             

            人の好みは それぞれです。

            みなさんは

            暑いときに 冷たいもん 

            暑いときこそ 熱いもん   さて、どちらがお好みでしょう。


            国際会議場 の 貴賓室

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              今年は町内会の役員をしております。
              ぼちぼち、8月の行事 地蔵盆の計画を練る時期です。

              宝ヶ池の国際会議場の見学を計画中なので
              下見として
              見学させていただきました。






              【国立京都国際会館】
              住所  : 京都市左京区岩倉大鷺町422 
              http://www.icckyoto.or.jp/index.html
              見学の申し込みについては、こちら
              ちなみに見学は無料です。


              受付で頂いた 
              「VISITOR」と書かれたIDカードを首から下げまして、
              パンフレットを頂き、
              係の方に案内していただきました。

              用事があって伺うときは
              ゆっくりと会議場自体を観るってことは ありません。
              建物のお話を聞きながらっていうのは 始めてのことでした。



              メインラウンジの絨毯は
              竜安寺の石庭のイメージだそうです。
              階段やフロアーで色の濃淡があります。
              濃淡で四季をあらわしてあるそうです。




              大会議場へ。







              舞台にも上がりました。
              気分は議長Docomo108





              舞台横にある貴賓室へ。




              貴賓室の壁には
              妙心寺第2代管長 古川大航筆
              「和」と書かれた扁額が掛っていました。





              革張りのソファー、窓ガラスは防弾ガラス。
              お庭から
              スナイパーが狙っても大丈夫だそうです。






              貴賓室にはお手洗いも完備しています。
              広くって上等そうですね。





              案内の方が最後に
              本館ん1階の「グリル」というレストランは いつでも誰でも利用できると 言われていました。
              年中無休、毎日10:00〜17:00営業されているそうです。
              ちょっとした集まり、同窓会や法事にもどうぞ ですって びっくり
              法事 !!
              そんなん、国際会議場で出来るんですね。


               

              欧風堂さんの「ワッフル」

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                梅雨に入って 
                蒸し暑い日が多いですね。
                梅雨の晴れ間、
                土曜日に「響」7周年記念 朗読の会に行って来ました。


                烏丸竹屋町のハートピア京都が会場で、
                10分ほどのお話を31名が順番に話されました。
                用事があって、お話を数人聴いて帰ってしまったのですが
                すっかり、引き込まれて
                哀しいお話では泣いてしまいました。

                朗読というのも 興味深いですね。

                お話を楽しんだ帰りに
                近くの「欧風堂」さんに寄りました。






                【欧風堂】
                住所 : 京都市中京区竹屋町通烏丸西入る
                営業時間: 9:00〜20:00
                定休日 : 日曜日



                パティストリーなどというお店がなかった
                1943年に創業されました。
                ケーキは とっても特別な時に
                ワッフルやバームクーヘンは ちょっと特別な時にいただいた思い出があります。






                今も
                いろいろとケーキが並んでいます。
                バームクーヘンも有名ですが
                私が買いたくなるのはワッフルです。

                ワッフル 1個 167円(税込)

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                3個入 501円(税込)

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                ふわふわのワッフルに
                カスタードクリームが たっぷり。



                とっても、シンプルで 懐かしい味です。
                賞味期限は当日。
                ても、ぱくっと食べられちゃちますから大丈夫です。
                 

                「野村美術館」 〜 茶花 〜 を見に

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                  「野村美術館」さんで茶花の展示があるよとお聞きして
                  最終日の日曜日に出掛けて来ました。



                  春と秋に開館される「野村美術館」です。
                  春の展示は 〜書を愛でる 茶の湯の掛物〜です。
                  開館最後の週に
                  地下の展示場に 茶花を挿した器が展示されました。
                  〜茶花 器と花の出合い展〜
                  挿花は淡斎茶花研究会の横井和子さんです。


                  「野村美術館」さんへ行くのに「野村別邸 碧雲荘」さんの前を通って
                  美術館と碧雲荘の間にある、疎水放水路に沿った道を通って行くのが好です。
                  ということで、
                  「碧雲荘」の前を通ったら
                  菖蒲が満開で素敵でした。手







                  碧雲荘の前には美術館までの道が掲示されています。





                  で、この道が好きなんです。
                  水路を流れる水音に深い緑、車も通れないので
                  ゆっくりと歩けます。




                  などと、
                  散策しながら「野村美術館」へ着きました。



                  【野村美術館】
                  住所  : 京都府京都市左京区南禅寺下河原町61
                  開館時間: 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
                  開館期間: 春季(3月上旬〜6月上旬、9月上旬〜12月上旬)
                  休館日 : 開館期間中の月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
                  入館料 : 大人700円
                  http://nomura-museum.or.jp/


                  まずは1階にて、書を拝見しました。
                  鎌倉時代の僧 大燈国師筆で「白雲爲蓋流泉作琴」
                  これまた、鎌倉時代の公家で歌人 藤原定家筆
                  「時鳥たそがれ時の くもまより われなのりてぞやど はとふなる」
                  大徳寺四十世春浦宗熈などの墨蹟など
                  表具の裂地なども、ゆっくりと拝見しました。

                  地下へ降りると ぱっと明るく、
                  普段の美術館の展示だと
                  花器にお花が挿してあることが無いのですが
                  やっぱり、
                  お花が挿してあると素敵ですね。


                  そして、
                  帰りがけに、お呈茶席で1服頂戴しました。
                  呈茶席 600円

                  お菓子は
                  末富さんの 「紫陽花きんとん」

                  お席を担当されていたのは薮内流の方でした。
                  阿山さんのお茶碗でお薄をいただき、
                  本当に美味しくって
                  2服も頂戴してしまいました。






                  美術館を出たら、お呈茶席でいただいた生菓子のような
                  紫陽花が東山高校に咲いていました。

                  春季開館の最終日に伺いましたので
                  「野村美術館」さんは秋までお休みです。
                  あしからず。


                   

                  何と!「吉例顔見世興行」が先斗町で!!

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                    実は寂しいことに
                    南座が今年の2月から休館中です。


                    国の登録有形文化財に登録されていて
                    祇園四条の顔とも言える建物ですが
                    今年で築87年経ってます。
                    耐震改修促進法による耐震診断の結果に耐震基準を満たしていないことがわかり
                    安全性向上を図るべく休館中です。



                    RIMG3369.JPG



                    いつまで、休館が続くのかと心配していましたら
                    年内には無理とのことです。
                    え〜!!
                    「吉例顔見世興行」は どうなってしまうのか・・・

                    5月30日の松竹芸能の発表によると
                    今年の顔見世は先斗町の歌舞練場で行われるのだそうです。
                    南座の客席数は   1,080席
                    先斗町歌舞練場は   540席 
                    舞台は近くで観られますがチケットの争奪戦も予想されます。

                    大阪松竹座や東京劇場などを手がけ
                    劇場建築の名手といわれた大林組の技師・木村得三郎氏により、
                    1927年に創設された歌舞練場。
                    こちらも、築92年ってことですよね。

                    年末恒例の「まねき」は どうなるのか
                    いろいろと気になっています。

                    袋物のお稽古「天目茶碗の仕覆」

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                      6月の袋物のお稽古は7月と2回で
                      「天目茶碗の仕覆」を作ります。


                      2012年の4月にもお稽古で縫っています。
                      その時のブログはこちら
                      ちょっと、底付けが四角かったので
                      今回こそは丸く仕上げたいと心に誓いお稽古を始めました。


                      茶碗の寸法を測って
                      型紙を作っていきます。
                      これが基本になるので、きっちりと。
                      先生がダーツは4つでも、6つでも・・・
                      4つで大丈夫よと言われたので 
                      4つで型紙をおこしました。





                      まずは、裏地で。
                      型紙通りに仕付け糸で印を付けて







                      裏地を裁って縫い始めます。



                      縫い始めると
                      一生懸命になってしまうんです。
                      ということで、写真を撮ってません。

                      裏地が縫えたら、茶碗に着せて、合わせてみます。
                      先生にOKもらって
                      ホッと一息。

                      底を付けて、表地も型紙で印を付けていきました。
                      裏地の底を付けてから
                      表地も縫っていきたい ところでしたが
                      何だか底付けが四角になってるような 下げ

                      心に誓ったのに どうしましょう。
                      ダーツが4つの せいでしょうか。
                      ダーツを6つにしたら、ちょっとでも円形に近づくのでしょうか。


                      う〜ん、悩みます。
                      夕方4時まで、一生懸命に縫ってまいりましたが
                      悩んだまま来月へと持ち越しです。

                      ダーツ6つで縫いなおしましょうか・・・。
                      悩んでいたら、
                      木曜日のお稽古から、ブログにあげるのが遅くなってしまいました。


                      いちおう、今のところは 時間を作って
                      型紙を作り直し 底を丸く付けて 7月に仕上げたいと思っています。

                       


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