名残の茶事

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    お茶の世界では10月は名残を惜しむ季節です。
    茶壺のお茶も少なくなり、
    風炉の季節にも別れが近づきました。


    11月には
    炉を開き、お茶のお正月を祝います。
    それとは対照的に侘びた風情を楽しむのです。



    先週末に、宝ヶ池にある 信養院さんにあるお茶室での
    「名残の茶事」に寄せていただきました。


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    信養院さんの本堂を望むお庭です。
    ハナミズキが紅葉していました。





    お茶室の しつらいも侘びたものがもちいられます。
    風炉は鉄の 欠(やつれ)風炉でした。
    鉄の風炉が自然と朽ちた感じが景色となっています。
    風炉が鉄で出来ているので
    敷かれているのも 織部の陶板です。



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    風炉の中の 灰は藁灰がきっちりと敷き詰められています。
    塩水に浸けておいた藁を
    オーブンで 返しながら黒く焼けるまで4時間ほどじっくりと焼いて作られたそうです。
    本当に、お手間いりです。


    この黒い藁灰の景色は 名残の時期にだけ見られるものです。


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    壊れたお道具を金継ぎしたものなども
    この時期にだけ使うことができます。

    今回もお茶碗に金継ぎしたものがありました。




    炉の季節になると
    茶花は 椿になりますから、 名残を惜しんで たくさんの種類の花を活けます。

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    えのころ草、赤と白の水引草、藤袴、杜鵑(ほととぎす)、白の吾亦紅(われもこう)など




    お茶事となると
    ご亭主はお掃除、水打ちから
    お料理、お茶の用意など 用意せねばならないことが たくさんあります。
    頭が下がりますね。



    美味しいお料理にお菓子とお茶、
    私はお客として 贅沢に楽しませていただきました。
    ありがとうございました。


    「おけいはん」と一緒に陶芸体験

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      10月27日、清水で陶芸体験をさせていただきました。
      京阪電車さん主催の「おけいはんとみんなでチャレンジ!」というイベントです。

      http://www.challenge-okeihan.net/index.html

      9時45に京阪「清水五条」駅に集合し
      イベント用に用意して下さった、缶バッチをつけました。
      缶バッチが可愛くて嬉しくなります。




      まずは、清水寺の近くにある「森陶芸館」さんに移動です。
      休日の清水寺界隈の人混みに圧倒されながら、到着いたしました。





      あらかじめ準備をしていただいていた、青いエプロンを見につけて
      いざっ!陶芸体験!
      (ここから、おけいはんも合流し一緒に体験して行きます)





      まずは、ろくろを使った作陶体験です。
      先生のお手本を見していただきました。
      あまりの手際の良さに、「自分もできそう」と錯覚に陥っていまいます。





      先生作の見本。均一になっていて、綺麗です。





      実際に体験してみました。
      まず、言える事は難しい!
      均一に上に伸ばして行く作業が凄く大変です。





      おけいはんの優しい声援がなんだかとっても和みます。
      (私の隣にいらした女性にお声がけされている所をパシャリ)





      先生に助けられなんとか完成です。
      参加者は自分で何を作るのか選べました。
      私は「抹茶椀」です。抹茶椀に見えますか?





      次は小皿に絵付けです。
      事前に下絵を書いて来た紙から小皿に鉛筆で下書きをします。
      それから、筆で描いて行くのですがこの作業にも苦戦。

      ここでも、おけいはんの楽しい声援が力になりました。
      気さくに話かけてくださるので、おけいはんがどんどん身近になっていきます。





      小皿に絵付けをした後は窯を参加者とおけいはん、みんなで見学さしてもらいました。





      窯の中はこんな感じです。
      温度調整は全てパソコンで行うという事でした。
      京都は規制が厳しいため、この辺りで火を使って焼き上げる事はできないそうです。





      先生にお礼を言い、次に向かった先は
      和食のお店「清坂亭」さんです。
      こちらで、おけいはんも一緒に昼食をいただきました。





      お部屋からは京都タワーまで見える眺めの良い空間です。




      いただいたのは「天丼定食」です。

      まずは「胡麻豆腐・大根のお漬物」
      胡麻の良い香りとふんわりした食感が楽しめます。





      「魚とふきとさつま芋の炊き合わせ」
      良いお出汁がしゅんでいて、口に広がります。





      そして、「天丼」
      海老・しし唐・さつま芋のカリッとした天ぷらに甘辛いタレがかかっています。





      お味噌汁とわらび餅もいただきました。
      (写真を撮り忘れてしまいました。すいません)

      おけいはんとの会話も進む、楽しい昼食タイムを過ごしました。





      最後におけいはんから、参加者全員にサイン入りのノートとクリアファイルのプレゼント!
      直接、手渡しでいただきました。
      大切に使わせていただこうと思います。

      おけいはんの可愛さと優しさ、そして天然っぷりに触れ、おけいはんを大好きになりました。
      また、京阪電車のスタッフさんが、参加者のカメラで体験中の写真を撮影して下さったり
      気さくに話かけていただき嬉しかったです。

      人の優しさと笑顔の溢れる素敵な体験イベントでした。

      おおきにありがとうございました。
       

      季節外れの桜 京都大原

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        昨日は、大原を車で通り抜けてきました。



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        まだまだ、紅葉には早いようですが、
        柿の実がなって 秋の山里という風情が感じられました。


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        あれ!!
        桜の木に 花が少し咲いているようです。


        旬菜市場のガレージ横にある桜の木に 花が咲いていました。



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        季節を間違ってしまったのでしょうか…。



        虫たちには蜜にありつける 嬉しい間違いですよね。


        京都大丸さんのお隣で 天ぷらランチ 「米福」

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          10月の3連休中に
          街中でお昼を食べる機会がありました。


          大阪に本社がある 「天ぷら 米福」さんで
          お腹いっぱい 食べてきました。

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          【天ぷら 米福 四条烏丸店】
          住所   : 京都市中京区東洞院通四条上る坂東屋町657-5
          営業時間: 11:00〜23:00(LO 22:30)
          定休日  : 無し


          場所は 京都大丸さんの西入口側の北隣です。
          大丸さんの西入口から、北側を見ると すぐわかります。



          お昼のメニューはこちら。

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          天ぷら屋さんやし、天ぷらはもちろん 食べたいです。
          海鮮も捨てがたい…


          ここは贅沢に
          どちらも食べられる 「土・日・祝 限定 刺身定食」に決定です。



          注文時に、元気良く
          「ご飯は 大盛りにされますか。」と尋ねてくださいます。
          確かに、メニューに 
          <ご飯大盛り無料!>と書かれています。
          私達はお上品ですから
          普通盛り、いや盛り半分でなどと注文しました。



          待っている間に
          テーブルの上の調味料をチェックです。

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          醤油が2種類、 お刺身用の甘露醤油と低塩かけ醤油。
          塩が2種類、 普通のお塩と海老塩。
          海老塩は ほんのりピンク色で甘めのお塩です。
          それに、七味唐辛子。
          好みによって選んで使うんですね。




          そうこうしていると、お料理が運ばれてきました。
          こちらが基本の 普通盛りのご飯です。
          なかなか、がっつり盛ってあります。
          「お客様にサラリーマンの方が多いので、大盛りめを心がけています。」とのこと、
          ほんまの 大盛りっていうのんが 見てみたくなりました。


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          お刺身 3種盛り(イカ・鰹・鯛)は、切り身が しっかりと大きめ
          小鉢は 冷奴
          お味噌汁 お揚げさん・豆腐・ワカメにお葱
          香の物
          白ご飯


          そして、揚げたての天ぷら!

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          海老・鱚・南瓜・茄子


          メニューに天ぷらのお野菜3種って書いてあったようにも思いますが、
          お茄子と南瓜の一切れが大きくって、食べ応えありです。


          天つゆはテーブルにポットで置いてあり、
          大根おろしは小鉢に山盛りで持ってきてくれはります。
          それとテーブルの塩でいただきました。

          やっぱり 天ぷらは揚げたてが 最高です。
          ご馳走さんでした。



          余談ではありますが、
          隣りのテーブルの女性達が「米福天丼」を食べてはりました。
          海老2匹に玉子の天ぷらものっていて 堪能できそうです。





          寺町今出川の町家でランチ 「フレンチレストラン エピス」

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            10月の三連休に お友達とランチをしました。
            場所は 寺町通今出川を下った 西側の フレンチ「エピス」さんです。

            古い町家を改装したお店で
            赤い暖簾がかかっているので すぐにわかります。

            「えべっさん」に 〇(丸)をつけて 「エピス」って読ませてはります。






            【フレンチレストラン エピス】
            住所   :  京都市上京区寺町通り今出川下る真如堂前町105
            営業時間:  ランチ 11:30〜14:30…オーダーストップ
                     ディナー17:30〜21:00…オーダーストップ(閉店22:00)
            定休日  :  水曜日
            http://www.kyoto-epice.jp/



            11時30分に予約を入れてありました。
            出先の用事が早く済んだのでお店に向かいましたら、
            10分ほど早く着いてしまいました。
            お店の前で待ってましょうか…
            いえいえ、暖簾がかかっています。
            スタッフの方が気持ちよく迎えてくださいました。


            お料理は
            2,200円のお昼のコースに 300円のデザートをつけてもらいました。
            税金入れてお支払いは 1人 2,625円でした。
            ランチは 他にも 3,200円のコースもあります。





            最初に、「前菜の盛り合わせ」です。
            チーズを練りこんだシュー・兎のコンフィ・野菜たっぷりテリーヌ・ピクルス






            「バターナッツ南瓜のポタージュスープ」
            暖かいスープの美味しい季節になりました。
            口当たりがなめらかなポタージュです。






            本日のメインは 「養老豚のロースト」
            お肉はもちろんですが、
            付け合せのお野菜がたっぷりですし、玉葱のソテーも甘くて美味しいかったです。





            デザートと飲み物

            私が選んだ飲み物は アプリコットティー
            ティーはポットで持ってきてくださいました。
            甘い香りをストレートで楽しみます。





            デザートの盛り合わせは
            安納芋のスイートポテト   アイスと黄桃とザクロ


            ザクロが秋らしいです。





            気持ちよいサービスと美味しいお料理、楽しいおしゃべり。
            ポットサービスのお茶をいただきながら
            ゆっくりとさせて頂きました。


            ご馳走さんでした。


            この日はカメラを忘れたのでiphoneにて写真を撮りました。
            いつもと画像のサイズが違いますが、悪しからず。


            信楽焼 登り窯の火入

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              信楽焼の窯元 【高橋楽斎窯】 さんから
              年に1回の 「登り窯」の窯焚をしますと お聞きして見学に行ってきました。
              火入れが 10日で
              最初は 1時間に10度づつしか温度が上げられないそうで、
              火の勢いが上がってきた 13日の夜に伺いました。




              信楽では 「登り窯」で焼かれている窯元さんは少なくなってしまったそうです。


              「登り窯」に近づくと熱さが伝わってきます。
              この2・3日で気温がぐっと下ったので、火入れが少しは楽だとの事でした。

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              「登り窯」の両側には 松の薪が積み上げられています。
              窯の側に積んであるのは200束余です。
              窯焚きは 5昼夜で600束程が燃やされるそうです。
              温度を上げるのに 松の薪が良いそうです。


              信楽焼の特徴は、土中の鉄分が赤く発色する火色や、
              窯のなかで炎の勢いにより器物に灰のふりかかる、灰かぶりです。
              灰の量を調節するのに使うのは 雑木の薪だそうです。
              松と雑木の薪を使い分けて
              信楽焼独特の焼き上がりを作り出されるのです。

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              窯全体が煙突の役割をしているので
              斜面を利用して作られている最上部の部屋からは 真っ黒な煙が立ち上っています。
              真っ黒な煙で、どんな匂いがするのかなと思いますよね。
              これが!! 松の良い匂いが ふんわりと漂っているのです。


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              温度を上げるのに 
              15分〜20分おきに薪をくべはります。
              温度が下らないように スピーディーに薪をくべ、さっと窯口を閉めはる手際のよさ。
              薪が減ったら、
              軽トラックで薪を取りに行かれます。


              こんな作業が 5昼夜続きます。
              ご家族に助っ人の方々と 窯当番を2班に分けて 6時間交代だそうです。



              こちらの、 タオルを巻かれているのが 五代目高橋楽斎さんです。

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              温度は 1200度以上になります。
              正面の窯口だけでなく、
              各部屋に 小口と呼ばれる窯口があり、そこからも薪をくべて温度を調節されます。


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              正面の窯口から窯の中を覗いていると
              炎が めらめらと舞ながら
              くべられた薪に火を付けます。
              こんなに太い薪に
              あっという間に火がつき、炎を放つ。
              炎は自分の意思を持っているかのようです。

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              いくら見ていても飽きません。
              炎の魅力は不思議です。

              この炎が 美しい信楽焼を焼き上げていくんですね。


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              高橋家の皆さんのお顔が見たかったので
              窯番を交代される時間に合わせて伺いました。
              出来上がりが窯焚にかかっているのですから、みなさん 作業に真剣に取り組まれていました。



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              さて、今日で5昼夜はおしまいですから
              薪をくべる作業は終わってますね。


              温度が下って 窯だしが出来るのんは いつ頃になるのでしょうね。

               


              袋物のお稽古  「挽屋のお仕覆」

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                10月に入ったというのに
                昨日は 30度を超えて 夏日になりました。
                残暑厳しい 京都です。




                10月の 「袋物のお稽古」のご報告です。
                来月と2ヶ月かけて
                「挽屋のお仕覆」を作ります。




                挽屋というのは
                御物袋に入っているお茶入れを収納しておく入れ物です。
                これは 桑の木で出来ています。

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                ここに、 3月に作った 御物袋に入ったお茶入を入れてみましょう。





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                ぴったりです。
                というか、ぴったりに誂て 器を大切に保管しておかなければなりません。


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                本当のところは
                そんなに大切にしまっておかなければならない上等の道具は持っていませんが…。



                お茶入よりも大きいのが当たり前という事で
                縫う距離も長くなります。
                その分、時間がかかるので 一生懸命縫いました。



                今月縫えたのは ここまでです。


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                来月は、
                綿を入れて緒をつがって仕上げます。
                出来上がりが楽しみです。


                「ピンクリボン京都2013」 府庁のライトアップ

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                  「ピンクリボン」とは、
                  乳がん啓発活動を表す世界共通のシンボルです。
                  「乳がんで悲しむ人を一人でも減らしたい」との想いから1980年代にアメリカで発祥し、
                  2000年ごろから日本でも盛んになってきました。



                  10月には日本各地で
                  賛同した各種団体や企業などが
                  いろんな場所をピンク色にライトアップして
                  多くの皆さんに「ピンクリボン」を知ってもらおうと活動されています。





                  京都では
                  10/1〜6   京都府庁旧本館 京都市役所 足立病院 田辺中央病院

                  10/1〜31 清水寺
                  10/2〜3   南丹市国際交流会館
                  10/2〜4   けいはんなプラザ...
                  10/4〜6   福知山城

                  そして10/5は 京都タワーがピンク色に染まります。



                  今夜は、
                  府庁前を通ったので 写真を1枚撮ってきました。


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                  昨年は
                  「第1回ピンクリボン 京都スタンプラリー」に参加しました


                  今年も10月12日(土)に 第2回が行われます。
                  今回は 「第2回ピンクリボン 京都スタンプラリー&ウォーク」
                  http://pinkribbon-kyoto.jp/pinkribbon_kyoto2013/pg52.html


                  ウォーキングがプラスされています。
                  そして、当日会費が1,500円です。
                  あらっ!!
                  拝観できる寺院とかも同じなのに 会費が お安くなっています。
                  これはお得ですよ。


                  四条河原町辺りで ランチ 「味匠 寺岡」

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                    この間の休日に
                    神戸方面からやってくる お友達たちとランチしてきました。


                    阪急の駅に近いほうが便利かなと思って
                    河原町駅から、歩いて5分ほどの和食のお店 「味匠 寺岡」さんです。



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                    【味匠 寺岡】
                    住所    : 京都市下京区仏光寺通四条下る富永町346
                    営業時間 : 12:00〜14:00 入店 (火曜日から土曜日)
                             17:30〜21:00 入店 (月曜日から土曜日)
                    定休日   : 月曜日
                    http://www.tera-gen.com/index.html




                    予約の電話をかけたときに
                    カウンター席か、4名のソファー席のお部屋か どちらが良いですかと聞いて下さいました。
                    「女3人よれば姦しい(かしましい)」と言いますよね。
                    もちろん、お席は いっぱいおしゃべりしても安心なお部屋にしてもらいました。




                    こちらが
                    1階にある 4名のソファー席です。
                    戸を開けると、すぐにテーブルとソファーがあります。
                    閉鎖的ではありますが、隠れ家みたいで
                    こじんまりと少人数でおしゃべりするには もってこいでした。


                    RIMG0411.JPG



                    注文したお料理は 「昼御膳 2,300円円」です。
                    ホットペッパーさんのクーポンを使って 2,000円ぽっきりになりました。






                    最初に出てきたのは 茶碗蒸しです。

                    RIMG0413.JPG





                    そして、2段のお弁当に
                    白ご飯、お吸い物、香の物とちりめん山椒です。

                    ご飯はお代わりすることが出来ます。

                    RIMG0415.JPG




                    蓋を開けると 色とりどりで美味しいそうです。

                    お作り皿   鮪と烏賊
                    焼物皿    味噌漬け、玉子におじゃこと胡瓜の酢の物
                    煮物皿    お茄子を湯葉で巻いて煮てアンがかけてあります
                    強肴皿    お野菜の炊き合わせとトウモロコシの天ぷら    

                    RIMG0416.JPG




                    それから、揚げ物が出てきました。
                    鱧の道明寺揚げ

                    RIMG0420.JPG



                    デザートには
                    白玉1個、アイス、フルーツが少しづつ ガラスのお皿に盛り合わせてありました。

                    実は、話が弾んでいて
                    写真を撮らずに食べちゃったんです。
                    反省。




                    急須でお茶を持ってきてくださるので
                    つい 長居して 15時前までお店にいました。

                    河原町から少し入るだけなのに静かなたたずまい、
                    友人達と 素敵な時間が過ごせました。

                    ご馳走さんでした。


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