2013 京都の桜

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    PCを立ち上げて Yahooを見たら
    ニュースのトピックスの部分に 「京都の桜名所 混雑を避ける方法」と載っていました。





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    こんなトップ記事のところに、 こんなことが載っているなんて!!
    驚きです。
    確かに、嵐山や円山公園は人が多いので
    わざわざ出掛けて行く気にはなりません。
    でも、京都は桜の名所が多いので車で走っていても楽しめると思います。
    ブログでも
    賀茂川、下鴨の疎水、二条城、東堀川通、出町など桜をご紹介してきました。
    自分のお気に入りの「桜」を見つけるのも良いかもしれません。



    この土日、 京都は桜が咲いて良い状態です。
    私も賀茂川沿いを散歩してみました。


    上賀茂橋より北側、東岸
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    上賀茂橋より南から 舟山を望む
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    北山橋から上賀茂橋へ 東岸
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    満開の桜もありますが、
    まだまだ 蕾も多いようです。




    北大路橋から 北山橋の東岸
    「紅しだれ」の満開は もう少し先のようです。

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    西岸から 「紅しだれ」を望む
    「小手毬」は満開です!!
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    早咲きに遅咲き。
    日当たりによっても 桜の時期はかわります。
    あと1週間は 桜を楽しめそうですね。


    「信州 きのこ」 が当たりました。

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      今年は
      早くに桜が咲き始めました。
      このまま、咲いてしまうのか… と思っていましたが


      昨日、今日と ずいぶんと冷えます。
      「花冷え」という感じです。


      今年の桜は 長持ちするかもしれません。




      今朝の、大徳寺の駐車場辺りの 桜です。

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      3分咲きくらいでしょう。
      曇り空なので、寒そうな感じです。

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      気温的には冷えていますが、
      心も体も暖まる ラッキーなことが!!!


      宅配便のお兄さんが届けてくださった荷物に お手紙が

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      お肉の 金額500円以上のレシートで応募できるキャンペーンに 応募していました。
      「プレミアム牛肉 500グラム」 か 「信州きのこ詰め合わせ」か
      どちらかの商品を選んで応募できるようになっていたので、
      当選人数の多い 「信州きのこ詰め合わせ」で応募してあったんです。




      箱の中は 「きのこ」が いっぱいです。

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      さっそく、 
      「ぶなしめじ」と「えのき茸」たっぷりと お揚げさんに 金時人参で 「きのこご飯」。

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      普通の「なめこ」と 大粒の「やまなめこ」に ワカメと九条葱を添えて 「なめこのお味噌汁」です。
      始めて食べた「やまなめこ」は歯ごたえがシャキシャキとしてます。


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      どちらも、 「きのこ」から たっぷりと旨味がでて 美味しいです。
      残りの「きのこ」は 何にしようか考え中。


      「きのこ」さん に JA長野さん、ありがとうございました。


      ご馳走さんです。


      卒業式に 桜の花

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        今日は京都市立の小学校の卒業式でした。
        また、私立の大学でも卒業式が行われていました。


        晴れ着に身を包んで
        笑顔の卒業生たちは新しい道を進んで行くのです。
        少し肌寒いくらいでしたが
        春の良い天気で卒業式日和でした。




        賀茂川沿いの 加茂街道の桜は車で通っても
        まだ咲いていませんが、
        烏丸今出川の大学の桜が ほぼ満開の状態でした。


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        今年は、3月13日には九州で桜の開花が始まり、
        東海や関東でも次々と開花しているほか、20日には鳥取でも過去最早で開花したそうです。

        桜の本格的なシーズンまでもう少しですね。


        「南座 春の特別舞台体験」

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          京都の劇場といえば 「南座」です。
          年末の顔見世や花形歌舞伎、演劇にミュージカルなどが演じられます。


          【南座】
          京都市東山区四条大橋東詰


          ただいま開催中、
          「阿国かぶき発祥四百十年
           南座 春の特別舞台体験」に行ってきました。

          日程  :2013年3月16日(土)〜4月16日(火)
          休館日 :木曜休館(3月21日・28日、4月4日・11日)
          料金  :1,000円(開催中の歌舞伎ミュージアム観覧含む)


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          1日9回開催、各回定員制。所要時間約20分です。
          私が参加したのは 11時30分の回でした。



          同時開催中の「歌舞伎ミュージアム」も見たいので 11時に到着。
          1階と2階のロビーなどに展示がありました。

          1階のロビーでは
          効果音をつくる道具があり、
          波の音、雨の音、風の音、蛙の鳴き声などを VTRを見ながら
          実際に自分でやってみました。


          また、写真撮影スポットがあり
          籠や渡し舟、馬などのセットがあります。

          着物を着てくると
          なりきって撮影出来る事間違いなしですね。

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          2階には
          顔見世の「まねき」などが展示されています。

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          そうこうしている間に 時間になりました。
          「舞台体験」の始まりです。


          まずは、座席に座って舞台での注意を受けて、スリッパに履き替えます。
          花道突き当りの 揚幕の後ろへ案内していただきました。
          幕の紋のところには 穴が空いていて舞台が見えるようになっています。



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          独特の 「ちゃりん」という音を響かせて 揚幕を開けて下さいます。
          この音、いい感じです。
          花道を舞台に向かって歩いていきます。
          仁左衛門さんや 勘九郎さんたちも歩かれた花道です。

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          ライトが眩しいくらいです。
          座席を見下ろして、気持ちいいですね。


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          舞台の上からは3階の後ろまで はっきりと見えました。
          3階から舞台を見ると、ずいぶんと下の方に見えますが、舞台からは近い!!



          舞台上で まずは「廻り舞台体験」です。
          丸く切られた舞台の内側に入って、舞台が左廻りで廻ります。


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          こちらは、11時の回で 「廻り舞台」が廻っていたときの写真です。
          2階正面の特別席から撮りました。

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          ぐるっと一周廻りました。





          次は、「迫り体験」です。
          赤いテープが貼られた内側に立ちます。

          最初に迫り上りました。

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          写真で上っているのがわかるでしょうか。


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          1m80cmの高さまで上りました。


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          静かに上っていくので怖くなかったですが、
          上ってしまってから 下をのぞくと… 高い!!
          やっぱり、ちょっと怖かったです。




          次は、奈落へ沈んでいきます。

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          奈落の底です。

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          今度は 奈落から迫り上っていきます。
          だんだんと客席が見えてきます。

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          迫り上ってくると、気分はすっかり 歌舞伎役者です。
          ただの凡人の私でも 気持ちが高揚してきます。



          最後に
          緞帳の上げ下げがありました。



          あっという間に幕が下がります。

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          緞帳の後ろって、始めて見ました。
          大きく 「火の用心」と書かれています。

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          さて、緞帳の上げ方にも何種類かあるそうですが
          今回は「ちょんぱ」という方法で上げてくださいました。

          「ちょんぱ」とは
          舞台と客席を真っ暗にしておいて
          静かに幕を開けて ツケ打ちの「ちょん」という音の合図で
          舞台と客席の照明を「ぱっ」と点灯さす演出効果のことです。


          これは真っ暗でないと効果がないということで撮影禁止となりました。
          本日掛かっていた緞帳は「赤地草花連紋」
          幅18.7m、高さ7.5メートル、重さはなんと600kgですが
          真っ暗だと上っているのに気付かないくらい静かに上りました。

          そして、「ぱっ」照明が点いた時の気持ちよさは体験した価値がありました。





          本当に 20分があっという間でした。
          次回に「南座」さんに伺うときは、これまで以上に楽しめそうです。


          「大徳寺」さんで お茶会

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            暖かい春の日曜日になりました。

            茶道裏千家淡交会 近畿地区大会の記念茶会が
            「大徳寺」さんで行われたので出掛けてきました。



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            【大徳寺】
            京都市北区紫野大徳寺町55


            門前にあるお店から数分で「大徳寺」さんに行けるので
            今回のお茶会の道中は 楽ちんです。



            近畿地区大会は大きな大会で たくさんの方がお茶会に参加されます。
            「大徳寺」さんの 6つの塔頭に釜がかかり、点心席も2つという大掛かりのものでした。
            私は Aコースに参加しました。


            9時50分に受付を済ますと Aコースの 247人目でした。 
            1番目に お薄席、2番目に 点心席、3番目はお濃茶席とまわることになりました。



            まずは、お薄席のある 「芳春院」さんへ。
            境内の北奥にある 「芳春院」さんは 加賀百万石 前田利家の菩提寺として有名なお寺です。
            「芳春院」とは、前田利家の夫人 松子の法号です。


            最初に 本堂前の枯山水式の「花岸庭」が迎えてくれます。
            良い眺めです。
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            ほとんど皆さんが お着物姿です。
            こんなに たくさんのお着物姿は中々見ることができないですよね。


            このお写真は待合へ進むところです。

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            釜のかかった広間の茶室からは
            奥に二層楼閣「呑湖閣(どんこかく)」を望み、
            飽雲池(ほううんち)を中心におく楼閣山水庭園が見えます。



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            お薄席の お菓子は 「老松」さんの「草餅」です。
            きな粉が少しかかっているようでしたので、
            「鴬餅」かしらと思いましたが、
            ただの草餅なんですよ…と説明がありました。
            ただの草餅ですが、口の中でとろけるような草餅を作ってくださいとお願いされたそうです。
            この口解けを 味わってくださいと言われてました。


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            お席へは 50名ほどが一度に入りました。
            点てだしで 次々とお茶が運ばれてきましたが、
            しっかりと熱いお薄でした。
            お水屋の方たちは 50服もの点てだし で大変でしょうが
            とっても美味しくいただけました。





            11時30分、2番目にうかがったのは 本坊の点心席です。
            こちらでは、
            江戸時代初期を代表する枯山水「方丈庭園」が迎えてくれます。
            奥に見えているのが 国宝の「唐門」です。


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            待つこともなく、スムーズにお席へ ご案内してくださいました。
            私たちのお席では 「木乃婦」さんの点心です。


            ご飯は筍ご飯、おじゃこのご飯に笹巻き寿司。
            玉子焼き、ぬた、菜の花、海老、蓮根、蕗、生麩の田楽、穴子しんじょう、生湯葉など。
            ぎっしりと詰められていました。
            冷たいですが、美味しかったです。

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            ちなみに もう一つのお部屋は 「たん熊」さんの点心だったようです。




            「方丈」では 展覧席が設けられていて
            素晴らしいお道具の数々でした。

            こちらを拝見するには 30分ほど並ぶことになりました。

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            さて、最後になりました 「聚光院」さんのお濃茶席です。
            どなたも門の外には並ばれていないと喜びましたが、
            お席に入られたばかりだったようで、
            けっこう待つことになりました。

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            「聚光院」さんには 茶の湯を確立された「千利休」のお墓をはじめ三千家歴代の墓所です。






            こちらの 待合が 方丈でしたので、
            前には 苔庭に直線状に庭石が置かれた
            方丈庭園「百積の庭」が広がっています。

            苔が緑ではなく枯れて茶色だったのは残念です。
            苔が青々とした時期に訪れたいですね。


            垣根の向こうが 墓所です。

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            待合の方丈には 素晴らしい襖絵がありましたが、
            あっという間に60人ほどが ぎっしりと入ったので見る間もなかったです。



            お濃茶席の お菓子は 「末富」さんの きんとん「春の兆し」でした。
            ふんわりして 美味しいです。

            淡い色で ご銘にぴったり だったんですが、
            写真はピンボケでした、すみません…。

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            お菓子を頂戴してから、
            お席が空くまで時間があるということで
            重要文化財に指定されている 茶室「閑隠席」「桝床席」を見せていただけました。


            ここから、写真撮影は禁止といわれました。
            残念です。


            「桝床席」の東にある 広間のお席に ぎっしりと65名ほどが入りました。
            三名に一椀で お濃茶が出され、
            まったりとした お濃茶が 次々と運ばれてきます。
            本当に、お水屋の方々の手際の良さには頭が下がります。



            お席の後に
            「千利休」の お墓をお参りさせていただきました。



            全てのお席を楽しんで 時計を見ると 14時10分でした。
            ちょっと ほっこりです。




            国宝や重要文化財に囲まれたお席でお茶を楽しめる。
            京都って ええな〜 と思った一日でした。


            「紅白の牡丹」

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              玄関においている
              「牡丹」の鉢植えが 咲きました。


              実は昨年も
              水さえやっていれば、後は咲くだけの状態で鉢をいただきました。
              そして綺麗に咲いたんです。
              去年の牡丹はこちら


              今年はなんと!!
              「紅白」で 2鉢 頂戴しました。


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              もうすぐ、満開になりそうと見ていましたが
              一気に開きました。


              紅いほうは 
              艶があり 花びらが しっかりとしています。
              まるで、造りものかと思うくらいです。

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              白いほうは 「連鶴(レンカク)」と札が挿してありました。
              白系牡丹の代表的な品種らしいです。



              鶴が連なって飛んでゆく様のように美しいことから
              「連鶴」と呼ぶのだそうです。
              こちらの花びらは柔らかそうで、
              鶴の羽を思わせるっていうのも わかりますね。


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              お水をあげるだけで
              牡丹を楽しませていただけ、ありがとうございます。


              来年も咲くと良いんですが…。


              HAPPY Turn’s ハッピーターンですが!!

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                ホワイトデーのお返しに

                「HAPPY Turn’s(ハッピーターンズ)」さんの
                「ハッピーショコラ ホワイトチョコレート&メロン」をいただきました。


                「HAPPY Turn’s」
                大阪市北区角田町8番7号 阪急うめだ本店地下1階


                「ハッピーターン」は亀田製菓が作っている
                甘しょっぱいパウダーが 周りに付いてる お米のスナック菓子です。
                その、「ハッピーターン」のコンセプトショップが大阪の梅田にできたと聞いてはいました。
                そして、大人気で いつも行列ができてるとも聞いていたのです。


                ネット通販とかは、一切なし。
                阪急うめだ本店に足を運ばなければ買えないんです。


                なんと!!3時間も並んでゲットしてきてくれはりました。




                高級そうなパッケージです。
                スーパーに並んでいる 「ハッピーターン」とは大違いです。


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                中も 一つづつ個包装されていました。

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                ホワイトチョコレートで全体をコーティング。
                国産メロンで作ったメロン果汁パウダーを使用したチョコでデコレーションされています。


                ホワイトチョコがたっぷり使われていて
                ホワイトデイにぴったりの商品ですね。

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                チョコの甘さに、 「ハッピーターン」の しょっぱさがプラスされています。
                どちらかというと、
                お米のスナック菓子というよりも チョコレート菓子っていう感じです。
                メロンの風味がお口に広がります。





                おまけ ということで
                主力商品で 色んなフレーバーがある 「ハッピージョイ」もいただきました。

                「メープル」と「紫芋」。

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                なるほど、 こちらは 「ハッピーターン」と同じように パウダーが付いています。

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                「メープル」は甘みが強いです。
                「紫芋」は、なんていうか…  本当にお芋の香りがします。

                私の好みは「紫芋」かな。



                手に入りにくい貴重な 「ハッピーターン」 を ご馳走さんでした。


                「茶入れの御物袋」

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                  3月の袋物のお稽古のご報告です。



                  今月は 「茶入れの御物袋」を作りました。
                  「御物袋(ごもつぶくろ)」ってなんでしょう。

                  名のある茶入れだったりすると大切にしまわれているものです。
                  まずは外箱にあたる「総箱」があり、
                  その蓋を開けると、次に「中箱」が出てきます。
                  茶入は中箱に直に入れられているのではなく、「挽家(ひきや)」の中に、収められています。
                  挽家の蓋を開けると絹でできた「御物袋(ごもつぶくろ)」に入れられた茶入れが出てきます。


                  ようするに、
                  大切な茶入れを直接包んでおく絹でできた収納用袋です。



                  こちらの茶入れに 「御物袋」を作ります。
                  まず寸法を計り、型紙をつくります。

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                  「お仕覆」と違い収納が目的なので
                  柔らかい縮緬生地で仕立てます。






                  表地に真綿を星留で ぐるり一周留めます。

                  RIMG0573.JPG





                  裏地は4ミリ控えて 折留めます。

                  RIMG0574.JPG







                  表地と裏地共に出来上がりの寸法にして合わせ まつっていきます。

                  RIMG0575.JPG







                  まつり終わったら、
                  緒をつがり、中心に閂留をして出来上がりです。

                  RIMG0578.JPG





                  完成です!


                  RIMG0580.JPG



                  モコモコしていて可愛い感じに仕上がりました。
                  大事なお道具を優しく収納してくれます。


                  可愛いのに収納する袋なので
                  どなたの目にも触れないのが残念です。


                  「京都マラソン 2013」

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                    ブログのアップが ご無沙汰になっていました。


                    昨日までの 春の陽気で満開になった梅が
                    今日の冷たい雨と風で ずいぶんと散ったようです。


                    そんな今日、今年で2回目の 「京都マラソン」が行われました。
                    1万5千人のランナーが都大路を駆け抜けるのです。
                    知り合いが参加していたので応援に出掛けました。




                    北山通りでは
                    多くのボランティアのスタッフの方がバナナや飲み物を用意してランナーを応援されていました。


                    13-03-10_002.jpg


                    北山大橋の給水所に用意された紙コップの水が
                    強風でたくさんひっくり返っていて、
                    ランナーもスタッフも大変そうでした。


                    折り返しが多い北山通りで
                    何度か声をかけてから、
                    地下鉄でゴールの平安神宮へと移動しました。


                    道路規制が行われているので
                    移動はやっぱり地下鉄が便利ですね。
                    ゴール付近は すごい人です。


                    RIMG0584.JPG



                    何とかゴール付近でも声をかけることができ良かったです。
                    皆さん 完走おめでとうございました。
                    笑顔で両手を挙げて次々とゴールされていました。



                    自分の足で 42.195kmを走りきるなんて素敵ですね。


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