「水無月」

0
     6月 30日


    「水無月」を食べる日です。



    京都の人々が、
    「夏越の祓え」で厄をのがれ、
    夏を迎えようとする気持ちを込めて食べてきたものです。





    RIMG1473.JPG




    三角形に切られている
    下の白い 部分は 氷をあらわしています。





    昔、氷は
    たいへん貴重で高価でした。


    鷹ケ峯の奥、
    北区衣笠氷室町にある 「氷室神社」に
    今も氷を貯蔵していた 「氷室跡」が残っているそうです。


    御所では、陰暦6月1日を「氷室の節句」と呼び、
    貯蔵しておいた氷を出して、朝廷や、幕府の諸侯にふるまわれました。

    しかし、これは、身分の高い人だけのもので、庶民には手に入りません。


    それで京都の人々は、
    氷にみたてたお菓子「水無月」で涼をとり、
    魔よけの力があるといわれる 小豆をのせて邪気を払ったんですね。




    しかも、
    美味しいです。




    今日も蒸し暑いですが
    「水無月」食べて 頑張りましょう。





    京都の 梅雨明けは いつでしょうね。

    0

      お休みの土日は
      なんだか忙しく過ぎてしまいました。


      その土曜日。
      空には 入道雲が…。

      RIMG1442.JPG



      暑い!!
      京都市内の 最高気温は 34.8度でした。


      車で走っていると
      車内の温度も どんどん上がり
      クーラーなしでは 走れません。





      烏丸通りを南に走っていくと
      京都駅ビルに
      入道雲 と 京都タワーが映っていました。


      RIMG1445.JPG





      京都タワーを見上げると
      まぶしくて


      夏の太陽  って感じでしたよ。


      RIMG1446.JPG






      「梅雨が開けるんと ちゃうか。」 と
      何人の方から お聞きしたでしょう。







      でも、
      月曜日  今朝の 空は


      RIMG1457.JPG



      360度
      全部  曇り空。



      やっぱり 梅雨明けは まだですね。


      同志社大学 寒梅館にて 「小川の辺」 試写会 

      0
        京都市内には
        たくさんの 大学があります。

        うちの店から
        自転車に乗って  20分から30分も走ると


        大谷大学
        仏教大学 
        同志社大学
        同志社女子大学
        立命館大学
        京都府立大学
        京都工芸繊維大学
        京都大学
        京都産業大学
        花園大学
        京都造形芸術大学
        京都ノートルダム女子大学

        12の大学へ行けるでしょう。




        各大学では
        社会人、地域の住人などに向けて
        催しや講座を行われています。



        有料のものや 無料のものもあり、
        京都に住んでいたら
        これを利用しない手はありません!!!




        私は、
        同志社大学の 「ハーディエンス(ハーディ友の会)」に入っています。


        烏丸通今出川上る  にある
        「寒梅館」という 同志社大学の建物で
        開催される催し物の案内をメールや郵便でしてくださったり、
        館内のレストランの優待など 
        さまざまな特典があります。

        無料で登録できるんですよ。



        さて、
        その「ハーディエンス」で 案内があり 当たりました


        新作映画 
        「小川の辺」  の試写会に出掛けて来ました。








        こちらが
        烏丸通から 見た 「寒梅館」です。



         RIMG1434.JPG



        RIMG1435.JPG





        中に入って
        右側の階段を 降りたところが

        映画の試写会がある 「ハーディホール」です。


        RIMG1428.JPG






        「小川の辺」 は
        藤沢周平さんの原作を 篠原哲雄監督さんが映画化した作品です。



        RIMG1427縦.JPG


        藩のために 藩政を批判し脱藩した親友。
        その親友を討てという藩命を受け、
        しかも一緒に脱藩した彼の妻は 実の妹。
        出来るならばやりたくなかったが藩命には逆らえません。
        「義と情」の狭間で揺れ動きながらも
        その運命に静かに立ち向かう主人公。

        その主人公を 東山紀之さんが演じていました。


        映像にでてくる
        山形県庄内地方の 山や川などが 本当に美しく、
        作品に出てくる 登場人物の気持ちを映し出しているようにも思いました。




        試写会で封切り前の映画を
        見られるのは お得な気分です。♪♪



        「下鴨疏水」 の 「蛍」

        0
          5月には
          朝に 「大田神社」まで 歩いていくのが
          お気に入りのウォーキングコースでした。


          最近のお気に入りは
          夜に 「下鴨疏水」 まで片道 30分ほどのコースです。




          「下鴨疏水」は
          4月 6日の ブログで 満開の桜をご紹介した場所です。

          松ヶ崎浄水場から 府立大学のそばを通って
          賀茂川まで水が流れています。


          下鴨本通りにある 
          北大路から北へ2つ目の信号(洛北高校の北側)から
          府立大学のほうまで「下鴨疏水」を歩きます。




          下鴨本通り から少し西に入ったところに

          RIMG1408.JPG



          「蛍」が たくさん飛び交っていますよ。

          ウォーキングの楽しみは 
          この 「蛍」が見られることです。





          昨夜は
          ポケットに カメラを入れて出掛けました。



          到着したのは
          午後8時30分くらいでした。

          「蛍」が疏水の辺りを飛んでいるのは
          すぐに 目では確認できるのですが…。


          カメラを向けても
          ディスプレイは真っ黒です。


          やっと 「蛍」の光を確認してシャッターをきっても
          「蛍」は光を点滅させているので
          シャッターがきれたら 暗いときだったり…。

          要するに、
          私の 技術では なかなか カメラでは撮れなくって
          悪戦苦闘しました。






          真っ黒な中に
          写っている 緑をおびた光が 「蛍」です。

          RIMG1364.JPG

          RIMG1369.JPG






          そんな私を見かねたのか、
          一匹の 「蛍」が 近くの葉っぱに とまってくれました。






          フラッシュで 撮影して
          「蛍」を確認です。


          RIMG1376.JPG



          帰って図鑑で調べた感じでは

          「ゲンジボタル」でしょう。


          「ゲンジボタル」
          コチョウ目カブトムシ亜目ホタル科ゲンジボタル属
          小型の甲虫
          九州から青森までの低地に生息、
          体長は約15mm。
          成虫が光る最も大きなホタルでもっとも親しまれています。




          フラッシュをたかずに 光を撮るとこんな感じです。

          RIMG1396.JPG



          小雨が降っていて
          見物の方も居られず静かで

          幻想的でした。


          RIMG1395.JPG

          RIMG1398.JPG







          じっとして
          撮っていると 汗が出てきて
          蚊にたくさん 刺されてしまいました。

          「蛍」を見に行かれる方は
          虫除け対策も お忘れなく。





          夏至の日  「朝顔」

          0
            6月22日は 「夏至」。

            一年の中で最も昼間が長く夜の短い日 です。







            午前6時ごろには
            雲の切れ間から 朝日が顔をのぞかせていました。



            その朝日に向かって
            近所のお宅の 「朝顔」が 一輪 咲いているのを見つけました。



            RIMG1351.JPG




            30度をこえる 真夏日ですから、
            「朝顔」も咲き始めますよね。


            ほんとに 蒸し暑いです。




            「朝顔」
            ナス目ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。
            つる性。

            奈良時代末期に
            遣唐使がその種を薬として持ち帰ってこられたのがはじめだそうです。

            何に効くのかなって 思いませんか、
            その頃は 「便秘薬」「下剤」として使われていたらしいです。


            江戸時代には「朝顔」ブームがおこり、
            品種改良が盛んにおこなわれ
            日本で観賞用植物として発展してきました。




            うーん、
            「朝顔」って 奥深いですね。

             







            我家では
            春に いただいた 「ガーベラ」の小さな鉢に
            なんと 6つも 花が咲いています。


            (花が重なっていて 6つは 写つりませんが…。)

            RIMG1352.JPG



            「ガーベラ」
            キク目キク科ガーベラ属に属する植物の総称。
            多年草。



            オレンジ色の ガーベラは 


            真夏の太陽を思わせます。


            RIMG1358.JPG

            護王神社の「茅の輪」

            0
              水無月(6月)と 師走(12月)の晦日に
              「大祓(おおはらえ)」という行事が行われます。

              犯した罪や穢れを除きさるための お祓えです。



              6月のお祓えを 「夏越の祓え(なごしのはらえ)」と呼びます。
              6月30日に 
              茅(かや)で作られた 輪をくぐって 罪や穢れを祓います。




              今日は6月20日です。




              「護王神社」さんでは
              今日から  「茅の輪」をくぐることが出来ますよ!!





              RIMG1337.JPG




              「護王神社」
              京都市上京区烏丸通下長者町下る

              京都御所の蛤御門の前になります。
              烏丸から 下長者町を西に入ると 
              参拝者用の駐車場への入り口があるので 車でもお参りしやすいです。



              「和気清麻呂(わけのきよまろ)」と
              お姉さんの「和気広虫姫(わけのひろむしひめ)」 をお祭りされている


              「狛いのしし」のある神社です。







              烏丸通から
              覗くと     「茅の輪」が見えてます。

              RIMG1338.JPG






              茅で大きな輪が作られています。


              RIMG1344.JPG



              この大きな輪を
              左回り 、右回り 、左回り の順に 八の字を書くようにくぐり抜け


              本殿へ。

              そして、参拝します。




              「護王神社」では
              「茅の輪」の横に 参拝の仕方について書いた立て札もあります。




              RIMG1343.JPG







              「茅の輪」をくぐって 身についた罪や穢れを祓い
              気分も 清々しくなり 本殿で 夏の無病息災をお願いしました。


              これから
              6月30日まで  京都の彼方此方の神社に
              「茅の輪」が 作られます。


              お祓いに 出掛け、残りの半年を 元気に過ごしましょう。



              そうそう
              京都の 6月30日に忘れてはいけない 行事がもう一つ。

              この日は 和菓子の 「水無月」 を食べる日ですよね。
              今から
              楽しみです!!


              琵琶湖の 夕日

              0
                梅雨にふさわしい 曇り空です。


                このところ
                毎日、 曇りですね。



                夏になると 暑いけれど
                湿度の高い曇りが多いと  晴れた日が恋しいです。






                先週、
                彦根に行った時は
                琵琶湖に映える 夕日が見られました。



                夕方6時には
                太陽に 薄く雲がかかっていまいた。



                湖面に反射する光が
                キラキラしていました。

                RIMG1289.JPG 





                そして6時30分。


                久し振りに見た 夕日でした。

                RIMG1295.JPG

                RIMG1296.JPG






                この 夕日は
                「かんぽの宿 彦根」
                滋賀県彦根市松原町3759


                から見た 景色です。




                彦根城は 今は琵琶湖に面していませんが
                昔は 水城 だったそうです。

                外堀の西向こうは 琵琶湖だったんだですね。



                天守閣からも
                こんな景色が見られたんでしょうか。




                幸楽屋さんの 「わらび餅」

                0
                  幸楽屋さんの
                  「わらび餅」をいただきました。



                  RIMG1324.JPG






                  「京菓子司 幸楽屋」
                  住所    : 京都市上京区鞍馬口通烏丸東入 
                  営業時間 : 9:00〜19:00
                  定休日   : 日曜日


                  鞍馬口通りから 東へ歩いて 2本目の
                  南東角のお店です。


                  RIMG1322.JPG




                  今の季節なら

                  「金魚鉢」(220円)という
                  金魚鉢の中で 金魚が泳いでいる 
                  涼しげな お菓子が人気なんです。


                  見た人は みんな 「可愛らしい!!」と
                  口に出してしまうこと間違いなしの お菓子です。




                  でも、
                  こちらの 「わらび餅」は
                  見た目は 極地味な きな粉のかかったお菓子ですが


                  トロリと 口の中で溶けて 美味です!!!

                  RIMG1327.JPG







                  それに 
                  頂いておいて 言うのもなんですが、
                  お値段も 手頃なんです。
                  確か 3個で 500円しなかったはずです。

                  京都の有名な和菓子屋さんで 生菓子を買うと
                  結構なお値段しますからね。



                  美味しく しかも
                  コストパフォーマンスに 優れているので お勧めです。





                  この トロトロ感は 蒸し暑い季節に 特に良いかもしれませんね。





                  中はこんな感じです。

                  RIMG1330.JPG




                  こんなに 柔らかいトロトロなものに
                  いったいどんな風にして真ん中へ 餡を入れはるんでしょうね。



                  あー、
                  2個でも ぺろっと 食べられそうです。

                  お昼からの 「彦根城」

                  0
                    午前の「彦根城」は2日前に UPしています。
                    良ければ そちらからご覧ください。



                    さて、午後からは

                    「玄宮園」前の 船着場から
                    屋形舟に乗って お堀めぐりをしました。




                    「彦根城 お堀めぐり」
                    運行時間 : 午前10時から 午後3時まで (土・日・祝日は午後4時まで)
                             1時間毎に出航
                    乗船時間 : 約50分
                    乗船料   : 大人 1200円 小学生以下 600円 (三歳以下は無料)






                    乗船する時、
                    屋形舟の屋根が低くて 頭を打ちそうになります。
                    気をつけましょう。
                    乗ってしまえば、 それなりに くつろげました。
                    舟の右側と左側に分かれて座ります。



                    私たちで ちょうど定員の11人になったので、
                    すぐに 出航しました。


                     RIMG1239.JPG





                    舟が動きだすと
                    開けた窓から、心地よい風が 入ってきました。

                    RIMG1241.JPG





                    この方が 舟の舳先で 案内をしてくださいました。
                    背中には 井伊家の 旗印 【井】が染め抜かれていました。

                    「お堀めぐり」で
                    いろいろと 説明したり 質問に答えてくださいました。
                    座ったままで
                    説明を聞きながら お城をめぐれる のでお徳です。

                    RIMG1254.JPG




                    お堀に架かっている橋の
                    下をくぐって進みます。


                    RIMG1249.JPG


                    RIMG1252.JPG







                    お堀に住んでいる
                    皇居からやって来た 白鳥に
                    9年ぶりに ヒナが生まれたそうです。


                    5月の20日から22日に掛けて3匹が生まれたそうで、
                    まだ みんな産毛です。


                    RIMG1244.JPG



                    RIMG1274.JPG




                    堀の近くから 見る
                    石垣も なかなか良いものです。
                    この位置からは 屋形舟でしか見られません。

                    RIMG1246.JPG





                    「お堀めぐり」は
                    「玄宮園」前から「山崎郭」まで行って 折り返してくる往復約3kmの遊覧です。
                    行きに右側の席なら 帰りは左側になります。




                    3kmの航程で 
                    彦根城が見えるのは ほんの一瞬です。(行きと帰りの2度)
                    案内の方が 教えてくださいますので お見逃しないように。

                    RIMG1255.JPG



                    こちらは、ヴォーリズの洋館です。
                    お堀から見える 北館は
                    屋形舟の倉庫としても使っているそうですよ。


                    それで、
                    洋館の前に 屋形舟が何隻か繋がれているんですね。

                    RIMG1258.JPG



                    内堀の外側には
                    一般のお宅も あります。

                    昔なら彦根城の場内ですから、
                    きっと由緒正しい お家柄なんでしょうね。




                    こうして見ていると
                    内堀に沿って 桜の木がたくさん植えてあります。
                    春の桜の頃は
                    屋形船の予約が取れないほどの人気だそうです。


                    RIMG1262.JPG





                    家老脇のお屋敷 長屋門の
                    「なまこ壁」が見えます。



                    「なまこ壁」とは
                    防火と防水を強化するために、
                    壁面に平瓦を並べて貼り、
                    瓦の継ぎ目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げて塗る付ける工法です。





                    RIMG1264.JPG




                    50分って
                    長いなと思っていましたが、
                    あれこれ話を聞いているうちに時間が過ぎ 元の船着場に戻ってきてました。
                    50分が短く感じました!


                    時間のある方は
                    一度、乗ってみてはいかがですか。





                    最後に
                    「彦根城博物館」を見ました。

                    表御殿を復元してある建物と 博物館の2つからなっていました。



                    能装束の展示では
                    季節がら 単の狩衣などが多かったようです。

                    全部の中でも、印象に残っているのは
                    井伊直弼が自作した 「黒楽白縁天目茶碗」でした。



                    博物館でカメラは撮れませんでした。
                    自分の目で
                    ほんまもんを見てくださいね。




                    博物館から出て来ると
                    ちょうど 「ひこにゃん」が 博物館玄関前に登場して
                    愛嬌をふりまいて いるところでした。


                    RIMG1283.JPG




                    たいした 人気者です。


                    確かに、しぐさも可愛らしいかったです。




                    京都駅から 彦根駅まで
                    新快速で およそ50分。


                    1日、彦根城を満喫しました。



                    案内してくれた 彦根市民の友人に感謝です。

                    彦根キャッスルロード  「近江牛のおうどん」で ランチ

                    0

                      彦根に出掛けて
                      なんと言っても 楽しみは美味しいもん です!!




                      彦根城のお堀の京橋を渡ってすぐにある
                      「夢京橋キャッスルロード」へ 行きました。

                      城下町の風情を残し、伝統的な町並みを再現した
                      観光客向け商店街というところでしょうか。





                      「せっかくやし、近江牛も食べたい。」

                      「お昼にステーキ、すき焼きは無理やわ。」

                      「あっさりしたもんが食べたい。」などと

                      意見が分かれてしまうことがありますよね。





                      そんな時でも 
                      こちらなら安心ですね。


                      「麺匠 ちゃかぽん」
                      滋賀県彦根市本町2−2−2
                      営業時間 : 11:00〜19:00 (15:00〜16:30は休憩中)
                      定休日   : 水曜日 第2第4木曜日

                      RIMG1281.JPG  




                      京橋から見て
                      キャッスルロードの右側を 歩いてすぐでした。


                      彦根にある
                      近江牛専門店 「千成亭」が経営されてる うどん専門店です。


                      RIMG1280.JPG







                      今回、
                      注文したのは  お店のお薦め 「赤鬼うどん 二代目」です。


                      見てください!!
                      赤身のお肉が どどんっと のっています。

                      RIMG1277.JPG







                      湯がきたての おうどんに
                      近江牛の しゃぶしゃぶ用のお肉をのせ、
                      赤味噌で味付けした 熱々のお出汁を たっぷりと注ぎます。


                      RIMG1278.JPG




                      熱々のお出汁で
                      お肉がレアーな ピンク色に!!

                      RIMG1279.JPG




                      白髪葱がきいていて
                      お肉の味がしっかりとしてました。

                      お肉が主張している 「肉うどん」でした。


                      他にも 普通の肉うどん すじ肉うどん カレー肉うどん や
                      6月から9月は 冷たいおうどんもありました。



                      あっさり 近江牛が食べたい方は 
                      お試しください。





                      calendar

                      S M T W T F S
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << June 2011 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode