袋物のお稽古 「大の大津袋」完成

0
    先月の「大の大津袋」を仕上げました。
    底も付けてあったので
    中表にして、ぐるりと縫います。
    底が通るほどの開け口を残しておいて、
    ひっくり返してから、口を閉じて出来上がりです。





    縫うために付けてあった しつけ糸を外して、アイロンの代わりに
    出来上がりに沿って、しつけ糸で押さえておきます。









    残りの生地で「へだて」も作りました。



    お茶碗を2つ入れる場合は「へだて」を
    お茶碗とお茶碗の間に敷いて重ねます。

    生地を残したら もったいないので、ぎりぎりいっぱいの大きさで型をとります。









    丸く裁って、返し縫で縫ってから
    生地をくりぬき、ひっくり返して仕上げます。






    「へだて」も、しつけ糸で押さえておきます。


    RIMG1520.JPG





    3日ほどで、しつけ糸を外して 出来上がりです。




    お茶碗を一つ入れて、
    「へだて」を敷いて…。


    RIMG1521.JPG




    「へだて」の上に もう一つお茶碗を入れて…。

    RIMG1522.JPG


    結びます。

    RIMG1523.JPG





    この、「大の大津袋」のことを「相生袋」と呼ぶのだそうです。
    御所籠を使った 色紙点で使います。





    このまま、御所籠に入れれば良いのですが…。
    残念涙
    私は、御所籠を持っていません。

    以前、作った「野点籠」 に「大の大津袋」を使ってみました。



    RIMG1528.JPG


    RIMG1527.JPG


    RIMG1526.JPG


    籠とお茶碗の直径が同じくらいだったんですが、
    こうしておくと出し入れが しやすくなって便利になりました。手






     

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930   
    << September 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 彼岸の入り 大徳寺僧堂 2020 秋
      かれん
    • 「法螺貝餅」
      すずき
    • 「法螺貝餅」
      篠崎正太
    • 「天笑 ラー麺」  in 西賀茂
      すずき
    • 「天笑 ラー麺」  in 西賀茂
      かれん
    • 「鶏に謝れ」って、なんでしょう。
      すずき
    • 「鶏に謝れ」って、なんでしょう。
      Kazumi Zura
    • 2020 「祇園祭」
      すずき
    • 2020 「祇園祭」
      かれん
    • 袋物のお稽古「水指の仕覆」2回目 2020.6
      すずき

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode