「祇園祭」 鉾町でお抹茶 2012

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    「祇園祭」に
    手元にあった お茶券で お抹茶をよばれてきました。



    RIMG0789.JPG




    15日の 19時30分くらいに
    「菊水鉾」のお茶席に伺いました。


    駒方提灯に灯りが入ってお囃子が聞こえるのは ええんですが、
    人が多すぎました。
    「菊水鉾」にたどり着くまでに けっこうな時間がかかりました。

    室町通は歩行者、上行き(北行き)一方通行です。



    「菊水鉾」
    京都市中京区室町通四条上る

    お町内に
    千利休の師、武野紹鴎(たけのじょうおう)の大黒庵址があります。


    RIMG0804.JPG



    汗をかきながら、お茶席への階段をあがり、ビルの2階へ。
    そこはクーラーがきいた 別世界でした。


    涼しい!!




    ビルの2階に 机と椅子が並んでいて
    お茶席らしさは ありませんが、
    正面には お道具がしつらえて ありました。


    こちらで、お点前されたりするようです。
    15日は 「遠州流」さんが お当番でした。

    RIMG0801.JPG



    その隣には
    「菊水鉾」の 「菊慈童人形の稚児飾り」が飾ってありました。

    RIMG0803.JPG




    私たちが行った時間は お呈茶で頂きました。
    浴衣姿のお運びの方が
    お菓子とお茶を持って来られました。


    お菓子は 「亀廣永」さんの「したたり」です。
    夏のお菓子らしく
    寒天製で つるっとした口当たり、黒糖の甘さが上品です。


    お抹茶は 「上林春松本店」さんの 「菊乃露」です。



    「亀廣永」
    京都市中京区高倉通蛸薬師上ル和久屋町359
    「上林春松永本店」
    宇治市宇治妙楽38番地


    RIMG0802.JPG






    「菊水鉾」さんでは
    13、14、15、16日の四日間 お茶席を設けられます。


    どなたでも、お茶券 2,000円を買えば お席を楽しむことができます。
    机と椅子の 気軽で クーラーで涼めるお席なので
    一度、出掛けてくださいませ。


    お席のあとは お菓子皿を 持って帰ることができます。






    さて、 もう一席は 「大船鉾」友の会の お席です。



    RIMG0818.JPG



    「大船鉾」
    京都市下京区新町通四条下る



    「大船鉾」は 禁門の変(1864年)でほとんどを焼失、以後は 休み鉾でした。
    それを復興して、
    2014年に 山鉾巡行に復帰しようと頑張られています。



    なんせ「鉾」の復興ですから
    およそ 1億2千万円が必要だそうで、寄付を募ったり、友の会の会員を募集されています。



    「祇園祭」は 町衆のお祭です。
    京都に住む一人として、協力したいと 友の会に入会しました。

    入会金 5,000円、 年会費 5,000円
    「大船鉾」のサイトに詳しいことが載っています。




    入会して頂いたのが、
    「団扇」「粽」「会報誌」と「お茶券」でした。





    16日の 16時ごろに伺いました。
    夜は 40万人の人出になったそうですが、
    この時間帯は 歩きやすかったです。

    お茶券には 
    「同伴者がおられる場合は、お一人様につき500円を頂戴します。」と書かれていました。




    お茶券を出すと
    「どうぞ、こちらへ。」と 奥へ案内してくださりました。



    「大船鉾」の 焼け残っている 懸装品を展示されている、はしっこに机と椅子が…。
    いっぱいの人たちが
    こっちを見て、カメラのシャッターをきられています。
    いやいや、
    私を見てはる訳ではないんですけど、懸装品とかを見てはるんですよね。




    ちょっと、落ち着きません。






    そうこうしていると、
    お菓子とお茶が運ばれてきました。




    RIMG0812.JPG




    さっと置かれると、
    すっと 奥へ戻って行かれました。



    どうやら、お菓子は 「若菜屋」さんの 「水まんじゅ」のようです。



    お席は 椅子が4席だけです。
    次の方が 来られたので、早々に 席をたちました。
    もう少し、落ち着いたお席なら 良かったですね。




    まだまだ、復興途中ですから 応援したいた思います。







    コメント
    ブログも拝見。これから時折覗かせていただきます。楽しみが増えました。信濃の山奥から。
    • 関純子
    • 2012/07/20 5:03 AM
    京都で住んでる日々をブログにさせてもらっています。
    お暇な時に、覗いていってくださいませ。
    • すずき
    • 2012/07/20 7:53 AM
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