「袋物のお稽古」からの「水まんじゅう」

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    夏です。

    暑い日が続いているので

    こんな時に食べたくなるのは

    ひんやり冷たい和菓子です。

    先週の「袋物のお稽古」は「三品仕覆」の続きでした。

    綿を入れるところまで家で縫っていき、

    綿と緒をいただいて縫っていきました。

    棗は先生のチェックも受けて緒をつがるだけに

    茶碗は綿を縫いとめましたが

    先生のチェックは受けられませんでした。


    なぜって・・・

    午後からはちょっと抜け出して和菓子教室へ「水まんじゅう」を作りに行ったからです。

    場所はラ・キャリエール、佐藤先生に教えていただきました。


    お話しを聞きながら、先生のデモンストレーションを見せていただき

    それから、

    自分で作ってみる形式です。

    1つは 従来通り本葛を使い枝豆餡を包んだ 水まんじゅう。

    もう1つは アガーという海藻を原料とした植物性のゼリーの素を使い

    マンゴーと白餡を包んだ洋風の水まんじゅう。

    本葛はもちろん、アガーは常温ですぐに固まってしまうので

    餡子を包むのが 待ったなし!!

    途中の写真を撮る余裕などはゼロでした。

    葛を練って、枝豆餡を入れてラップで包み氷水で冷やしました。


    こちらは、アガーを使った「マンゴー水まんじゅう」です。

    アガーは固まるのが早いので

    型で作りました。

    マンゴーピューレが入ったアガーを少し入れ、

    白餡で包んだマンゴーを入れて、

    もう1度、アガーを入れれば出来上がりです。


    アガーが固まってきて扱いにくくなったら

    鍋に火を入れて柔らかくすると扱いやすくなります。



    こちらは、先生が作られた出来上がり。

    私が作ったのは

    こんな感じに仕上がりました。






    アガーを初めて使いました。

    透明に仕上がり、冷蔵庫で冷やしても透明なままなので便利そうです。

    お盆休みに「水まんじゅう」を家で作りましょう。

    そして、「三品仕覆」を仕上げなくっちゃいけません。

    頑張ります。


    コメント
    ご趣味の広さに驚嘆。先生の出来上がりと遜色なし。場所は河原町御池ですか?
    • 山口
    • 2018/08/09 5:08 PM
    山口さん、趣味の広さなどというものではなく、ただの食いしん坊でございます。そして、ラ・キャリエールさんは、まさに河原町御池のところです。
    • すずき
    • 2018/08/10 12:48 AM
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