「水無月」

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     6月 30日


    「水無月」を食べる日です。



    京都の人々が、
    「夏越の祓え」で厄をのがれ、
    夏を迎えようとする気持ちを込めて食べてきたものです。





    RIMG1473.JPG




    三角形に切られている
    下の白い 部分は 氷をあらわしています。





    昔、氷は
    たいへん貴重で高価でした。


    鷹ケ峯の奥、
    北区衣笠氷室町にある 「氷室神社」に
    今も氷を貯蔵していた 「氷室跡」が残っているそうです。


    御所では、陰暦6月1日を「氷室の節句」と呼び、
    貯蔵しておいた氷を出して、朝廷や、幕府の諸侯にふるまわれました。

    しかし、これは、身分の高い人だけのもので、庶民には手に入りません。


    それで京都の人々は、
    氷にみたてたお菓子「水無月」で涼をとり、
    魔よけの力があるといわれる 小豆をのせて邪気を払ったんですね。




    しかも、
    美味しいです。




    今日も蒸し暑いですが
    「水無月」食べて 頑張りましょう。





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