袋物のお稽古 「子の香袋」2019.12

0

    先週は今年最後の「袋物のお稽古」に行って来ました。

    毎年、12月は来年の干支のものを作ることが多いです。

     

     

    来年の干支は「子」。

    「子」の香袋を作りました。

    尻尾のひっくり返しや耳を縫うのに

    結構時間がかかります。

     

     

    出来上がりはこちら。


     

     

     

    梅結びで香袋を閉じると結びで上手い具合に「子」が立ちます。

    縮緬の古帛紗の上に俵を添えて飾りました。

     

    正月の干支の用意が出来ました。

     

     


    袋物のお稽古「がま口ポーチ」続き 2019.11

    0

      袋物のお稽古に行って来ました。

      先月と今月で「がま口ポーチ」を作りますが

      私は先月に出来上がっているので

      口金を買って持って行き、

      残り切れで もう一つ「がま口」を作りました。

       

      先生には型紙の作り方を教えていただきました。

      残り切れ全て使い切れるように大きさを決めて型紙を作りました。

       

      一番大きいのが教室で作った課題の物。

      小さいのが家で作っていった物。

      横長が今回、教室で作った物です。


       

      親亀の上に子亀をのせて、子亀の上に孫亀のせてふうに

      親がま口、子がま口、孫がま口です。
       

       

       

       

      この印伝風のプリントの生地は

      「がま口」を作るのにぴったりだなぁと思いました。

       

       


      袋物のお稽古 「 がま口ポーチ」2019.10

      0

        先週の木曜日は袋物のお稽古でした。

        10月は「がま口ポーチ」を作りました。

        ブログを始めた頃に

        「がま口」作りを楽しんでましたが

        最近は作ってませんでした。

        久しぶりの「がま口」作りです。

         

         

        今回、お教室で用意して下さったのは

        でっかく口の開くポーチです。

        4枚剥ぎなので縫う距離が長いのです。

         


        iPhoneImage.png

         

         

        表地はパッと見ると鹿皮に漆で文様付けをした印伝のような生地です。

        なかなかお洒落です。

        何とか15時ころに出来上がりました。




        こんな感じで おっきく口が開きます。

        iPhoneImage.png

         

        ブログを始める前、

        1番最初に作った小さな「がま口」は今も大切に使っています。

         

         

        がま口作家のカクカメさん(https://kakukame-gamaguchi.jimdo.com/)へ

        作り方を教えてもらいに行ってました。

        カクカメさんが賀茂川の近くでお店をしてられた頃です。

        近くの郵便局でもばったりと会ったりして、

        以前は西陣織の織手をされていたそうで 勝手に親近感湧いておりました。

        今は、仁和寺辺りへと引っ越されてしまいました。

        懐かしいなぁ。

         

         

        カクカメさんと袋物の先生では少しづつ作り方が違いました。

        生地が余ったので両方の ええとこ取りで 

        もう一つ「がま口」を作ってみました。

         

        こちらは裏地をデニム地にして、

        開けたら口の中が赤です。

         

         

        ちょっとまた、「がま口」を作ってみたくなりました。

        以前のがま口のブログはこちら。

         


        袋物のお稽古 「中次の仕覆と古帛紗」2019.9

        0

          台風15号が猛威をふるっており、

          心配なことです。

          15号の進路を心配しておりましたが

          おかげ様で京都は影響はありませんでした。

          ただ、暑さが戻っており

          猛暑日になっております。

          先週は「中次の仕覆」の2回目、仕上げてきました。

          家で裏地と表地を縫い底を糊で引っ付けておいたので、

          綿をいただき表地縫い付ける作業から始めました。

          出来上がりは、こちらです。


          正面にくる文様を何にするかは悩みどころです。

          今回は猪が真ん中にくる様に裁ちました。

          ちょっぴり胴長の猪になってしまいました。

          作成者に似たのかなぁと勝手に納得しておきましょう。

          実は縫ったすぐは

          器に馴染んでなくって正面の生地のところで開いてしまったりします。
          縫い終わってすぐに
          リボンでぐるぐる巻きにしておきました。
          こうしておくと器と仕覆が 馴染んで
          ええ感じになります。


          実は、出来上がりの写真を撮るまで3日くらい

          今回はポールスミスさんのリボンでぐるぐる巻きになっておりました。

          仕覆を緒で絞った時に出来るギャザーも綺麗にしておきます。

          こうして馴染んだ感じに仕上げております。


          袋物のお稽古「中次の仕覆と古帛紗」 2019.8

          0

            8月の袋物のお稽古がUPされてませんでした。

            8月1日は1年に1年に1回の全商品棚卸なので手が離せず

            お稽古をお休みしました。

            8月の土曜日のお稽古の日に顔を出して

            材料をいただき、午前中だけお邪魔して出来るところまでさせていただきました。

            今回は8月と9月で「和巾点」で使う「中次の仕覆」を作ります。

            本来、和巾というのは中次の下に敷いてあるご由緒のある裂地(古帛紗)のことですが

            お稽古なので中次の仕覆と古帛紗を同じ裂地で作ります。

            裏地を中次にに着せたところ。

            ちょっと皺が気になります。


            ダーツを縫い直してOKをもらったので

            あとは、お家で出来るところまでチクチクと縫っております。


            古帛紗は縫い上げておきました。

            9月は綿を入れて仕上げられればなぁと思っています。

            ※中次の仕覆 2012年に作ったブログ1回目2回目

                   2016年に作ったブログ1回目2回目

            振り返ると この中次に仕覆を縫うのが3回目!!!

            なのに作り方を見直しながら縫っている私です。

            三度目の正直、上手く縫えますように・・・。


            袋物のお稽古「茱萸袋と扇袋」

            0

              「茱萸袋」を仕上げました。

              セットでいただいた紐は朱色1本でしたが

              ちょっと、裂地が地味だったので

              袋を結ぶ紐に黄色をプラスして2本にしてみました。

               

               

               

               

              こうして、袋物お稽古には仕上げして先生に見ていただきました。

               

               

              今月は「扇袋」が作ってみたくて材料を用意して伺いました。

              実は先日、

              舞扇の袋を作ってられますかと店にお電話がありました。

              ちなみに作って売ったりしてません。

              でも、この言葉が気になりまして作りたくなってしまいました。

               

              以前、

              お稽古では茶扇子の袋を作りました。

              その後に扇ぐのに使う扇子の袋は幾つか作りました。

              でも、舞扇となると1尺扇子もございます。

              ずいぶんと大きいので型紙を大きくするだけで良いのか心配なので

              先生に聞いてみたかったんです。

               

               

              でも、日本舞踊などには縁がありませんから

              家にあった大きめの白扇の袋を作ってみることにしました。

               

              iPhoneImage.png

               

               

              要の大きさも随分と違ってきます。

               

               

              iPhoneImage.png

               

               

              白扇の寸法を測って型紙を作りましたが

              型紙を大きくするだけでは心配です。

               

               

              iPhoneImage.png

               

              先生に相談すると

              私に聞いたら ええのんと違うて、自分でやってみるのが ええ勉強になるえと

               

               


               

               

              綿の生地を2色下さいました。

              綿の生地で仮縫いして確かめるってことです。

              で、チクチク縫ってみたらピッタリに出来上がりました。

              仮縫いのつもりでしたが上手に縫えたので

              家でポールスミスさんのリボンと爪をプラスして仕上げました。

               

              iPhoneImage.png

               

              左は以前作った扇子の袋です。

              綿の薄い生地で作った袋が白扇を入れてみてピッタリということは

              西陣織の厚めの裂などで作るときは

              要が入る部分を5ミリづつほど出して型紙を作らないといけません。

               

               

              やっぱり、実際に縫って確かめるって重要です。


              袋物のお稽古 「茶杓筒の仕覆」と「茱萸袋」

              0

                本日、快晴の京都です。

                東海・関東甲信・北陸・東北南部まで梅雨入りしましたが

                関西は梅雨入りしておりません。

                雨が続くのも嫌ですが

                空梅雨で水不足になるのは心配ですね。

                 


                 

                 

                さて、久しぶりに「袋物のお稽古」の記事UPです。

                まずは5月に作った「茶杓筒の仕覆」です。

                 

                 

                お稽古日がゴールデンウィーク中でして

                参加の方が少なく寂しかったんですよ。

                でも、縫う距離も短く午前中に出来上がりました。

                復習に、もう1つ縫ってブログにUPしようと思っていたのに・・・

                恥ずかしながら、作らずじまいで 6月に一緒にUPしております。

                 

                 

                 

                そして、6月は「茱萸袋」を縫ってきました。
                ダーツを縫って表と裏を縫い合わせて、ひっくり返しました。

                 

                 

                後は、脇の始末をして飾り縫いをすれば出来上がりです。

                2013年の5月にも「茱萸袋」を作っています。

                 

                RIMG0091.JPG

                 

                前回は朱色の裂地でしたので

                今回は 地色を違う感じにしてみました。

                お稽古でセットされているのは朱色1色の紐ですが前回みたいに2色にするのも有ですね。

                 

                仕上げをして7月のお稽古に持って行く予定です。

                2か月で「茱萸袋」を作ることになっているので

                先生が〜何か作るもん持って来たら ええよ って言うて下さってます。

                「茶杓筒の仕覆」と同じ作り方で作れるんですから「扇袋」を作ろうかなぁと思っているところです。

                 

                 

                 


                4月の袋物のお稽古 「大の大津袋」と「蛤のお雛様」

                0

                  さて、4月の袋物のお稽古は「大の大津袋」を仕上げました。

                   

                   

                   

                  口開きからひっくり返すところまで家で縫っておいたので
                  すぐに出来ます。

                  手先の縫い代を切って、畳んで、

                  一目縫い留めておいて引っくり返します。

                  そして、返し口を まつり縫いして

                  閂とめして出来上がりです。

                   

                  紫色の縮緬地では分かりにくいので紙で説明します。

                   

                   

                   

                  出来上がり線に沿って縫い代を切り落とし、

                  先も切り落とします。

                  右の出来あがり線に沿って縫い代を倒す。

                   

                  上の縫い代を倒した縫い代が

                  左側の出来あがり線と同じになるように倒す。



                  最後に左の出来あがり線に沿って倒して1目縫いとめておく。

                   

                   

                  先が尖るように引っくり返して出来上がりです。

                   


                   

                   

                   

                   

                   

                  さて、2か月かかて作ることになっている「大の大津袋」が出来上がったので、

                  「蛤のお雛様」を作りましょう。

                  「蛤」の御物袋を作って「お雛様」見立てます。

                  蛤、縮緬の生地、緒、つがり糸を用意しておきました。

                  もちろん、色を考えて 緒を組んで

                  つがり糸も 自分で撚りました。

                  真綿は今まで作ったお仕覆の残りです。

                   

                  iPhoneImage.png

                   

                  最近、「御物袋」を作ってなかったので勉強になりました。

                   

                   

                  「蛤」は形が歪なので型紙がとりにくいです。

                  でも、縮緬の生地は伸縮性があるので「蛤」でも上手く包み込んでくれます。

                  「蛤」の縦・横・斜めの寸法を計って

                  空き口分(1センチ)をマイナスして二分の一して型紙を作ります。

                  縫い代は1センチ。



                  iPhoneImage.png

                   

                   

                  表も裏も同寸で裁ちます。

                  裏地は出来上がり線より、1ミリ内側になるように 折り込んで仕付け糸でとめておきます。

                  表地には綿をのせて出来上がり線のすぐ内側で星止め、

                  出来上がり線になるように縫い代を折り込んで仕付け糸でとめておきます。

                   

                  縫い方は以前に作った「御物袋」を参考に。

                   

                   

                  裏地と表地を重ねて まつり縫いで縫います。

                  小さな座布団みたいになります。

                  これに、緒を つがります。

                   

                   

                  iPhoneImage.png

                   

                  二つ並べたら、「お雛様」に見えますよね。

                  (ほぼ、強制です。)






                  来年のお雛様まで時間があるので

                  何個か作ってみたいと思います。

                  蛤、食べなくっちゃ。


                  袋物のお稽古 「大の大津袋」

                  0

                    4月だというのに、3月の袋物のお稽古をUP出来てなかった私です。

                    3月の袋物のお稽古は「大の大津袋」を作りました。
                    「大の大津袋」は「相生袋」とも呼ばれます。

                    茶碗を入れる袋で、

                    2014年のお稽古でも1回 作っています。


                    縮緬の裂地に きっちりと型紙を並べて裂地を裁ちました。

                    茶碗が入る大きさですから

                    縫う距離が長〜くて大変。

                    みなさん、無言でチクチクと縫いました。

                    ということで写真はありません。

                    お稽古中に底を付けるところまで出来ましたので

                    手の所を縫って引っくり返すのは 宿題となりました。

                    さて、家で縫う作業です。

                    中表にして縫いますが裏と表の底が引っ付いているので

                    中表にしにくいので気をつけて待ち針を打ちます。

                    iPhoneImage.png

                    そして、裏から表に引っくり返せるように口を開けておきます。

                    底が大きいので大きめに口を開けておくのを忘れないようにします。

                    縫えれば

                    手の先は尖っていますので縫い代を切って

                    iPhoneImage.png

                    手先の縫い代を1回、2回と少しづつ畳んで気をつけて引っくり返します。

                    最後の仕上げは

                    先生に見てもらいながらにしたいと思います。

                    この宿題を期日が近づいて来ないと取り掛かれませんでした。

                    困ったもんです。

                    実は、この「大の大津袋」は3月4月の2か月で縫うことになっています。

                    でも、先生が 

                    「蛤を御物袋 に入れて2つ並べると お雛様になるんよ。

                    来月までに仕上げといて縫うてみたら、来月は材料揃えてきよしや。」と声をかけてくれはりました。

                    う〜ん、縫えるかなぁ・・・。

                    材料が揃えられるかなぁ・・・。

                    せっせと、緒を組んで

                    つがり糸を撚って準備しております。


                    そうそう、蛤を食べて貝殻の準備もしとかねば。

                    ちょうど ええくらいの大きさの蛤がみつからなくって困っております。

                    <


                    袋物のお稽古「志野袋」 2019

                    0

                      風邪から復帰して

                      元気に働いております。

                      おかげ様でお休みの日に2月の「袋物のお稽古」で作りかけだった

                      「志野袋」を仕上げることが出来ました。

                       

                       

                      お稽古の時は緒をつがるところまで 出来上がってました。

                       

                       

                      「志野袋」は左右13目でつがります。

                      待ち針を両端と中央に打って、その間に打って

                      それを三つに分けながら つがっていくと ちょうど13目になりますよ。

                       

                      iPhoneImage.png

                       

                      緒が付いたら

                      ギャザーが均等に入るように綺麗に寄せながら緒を締めます。

                       

                      しつけ糸でギャザーを縫いとめて

                      しばらく置いておくと良いです。

                      こうして、ギャザーの癖を付けておくと何度締めても上手に締められます。

                       

                      iPhoneImage.png

                       

                      出来上がり!

                      まだ、しつけ糸が付いていますが1週間くらい ほっておきます。

                      忘れないように1週間後に しつけ糸を外しましょう。

                       


                      こうして「志野袋」をお稽古で作るのも3度目、(以前のはこちら

                      3度目の正直と言いますが

                      なかなか難しいもんです。

                       

                       

                       



                      calendar

                      S M T W T F S
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << April 2020 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      • 賀茂川のソメイヨシノ
                        すずき
                      • 賀茂川のソメイヨシノ
                        エアロ
                      • 辛いおうどん 「京めん処 さくら庵」
                        すずき
                      • 辛いおうどん 「京めん処 さくら庵」
                        かれん
                      • 戻り橋の桜、満開です
                        すずき
                      • 上賀茂「葵寿司」さんのランチ
                        すずき
                      • 戻り橋の桜、満開です
                        かれん
                      • 上賀茂「葵寿司」さんのランチ
                        エアロ
                      • 「あまいろ」さんの たい焼き
                        すずき
                      • 「あまいろ」さんの たい焼き
                        かれん

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode