袋物のお稽古「水指の仕覆」2回目 2020.6

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    そう、あれは緊急事態宣言が出される前

    4月初めの木曜に「袋物のお稽古」がありました。

    「水指の仕覆」を作り始めたのに 5月はお稽古がお休みになりました。

     

    忘れた記憶を呼び覚ましながら

    6月のお稽古で作りかけの仕覆を仕上げてきました。

     

     

    クリスタルの花瓶を水指に見立てたもので

    高さが25cm、直径が12cmあります。

    とりあえず、茶入に比べて大きくって

    縫う距離が長ーいのです。

     

     


     

     

    真綿を教室でいただくので

    真綿を縫いとめる直前まで家で縫っておきました。

    教室内ではマスク着用なこともあり

    みなさん、黙々と縫うだけ

    お陰様で仕上げることが出来ました。

     







     

     

     

    すっきりと縦の線が強調できる仕覆に仕上がりました。

    ほっ。

     

     

    今年はコロナウイルスで3・5月のお稽古が延期になっております。

    いつに振り替えてもらえるか、まだ、予定はたっていないそうです。

    どうか、来月もお稽古がありますように・・・。

     

     

     


    マスクを作ってみました。

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      緊急事態宣言が出されました。

      京都は含まれていませんでしたが、京都市内も感染者が増えてきています。

      ほんとうに心配は尽きませんね。

       

       

      そんな心配を癒すように

      賀茂川の桜、北山橋より北の東土手が満開です。

       




       

       

      朝の散歩でもマスク着用の方が増えてきました。

      でも、マスクって

      まだまだ店頭には並んでません。

      仕事終わりに買い物に行きますが

      〜今日、入荷したんですけど直ぐに売り切れました

      って言われます。

       

      これでは、なかなか買えそうにありません。
      散歩で付けるマスクは他の人と近づくこともほとんどないので
      エチケットとして着用するならガーゼのマスクでも良いかも

      ということで
      久しぶりにミシンを出して、マスクを作ってみました。

      webで検索して作り方を参考にしました。

      ニット生地を販売されているSMIL店さんのHP https://smileworks25.com/

      Youtubeでも作り方を公開されているので分かりやすいです。

      また、型紙も無料でダウンロード出来ました。




      生地はダブルガーゼとガーゼのタオルです。

      タオル地が厚くて扱いにくかったですが
      なんとか、立体マスクが出来上がりました。






      プリーツマスクにも挑戦してみたくなりました。


      袋物のお稽古「水指の仕覆」

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        3月のお稽古が延期になっていました

        状況が良くなったとも思えませんが「袋物の教室」4月はありました。

         

         

        必ず、家にて検温、マスク着用、

        入室前に手洗いと手指の消毒、体調不良の際はご遠慮下さいってことでした。

        もちろん、マスクをして出掛けました。

        手洗いと消毒をして教室に入ると生徒は2人だけでした。

        私を含めて2人とも京都市内に住んでまして、

        私は歩いて20分・自転車なら10分って近さです。

        公共の交通機関に乗って来られる方は みなさん欠席でした。

         

         

        広いお部屋に生徒2人と先生2人、マンツーマンです。

        窓を定期的に開けてのお部屋は

        ほんとうに寒々しい感じでした。

         

         

        まぁ、それは置いといて

        「水指の仕覆」を作ります。

        「水指」は大きいので縫う距離が長いです。

        小さ目の水指にしたいなぁと思ってましたが、

        夏の「水指」がクリスタルの花瓶を見立てたものなので

        保存のためにも、ぜひ、仕覆を作りたいと

        こちらの「水指」に決めました。

         

         

        直径はありませんが高さが結構あります。

        寸法をとって型紙を作っていきます。

        大きさは違いますが作り方はいつもと同じです。
        高さがあるので開き止まりとダーツの高さを注意しました。

         

         

        今回のところは型紙を作って

         

         

        裏地を仮縫いし、

        「水指」に着せて確認しました。


         

         

        なんと、一発で先生にOKをいただけました。

         

         

        ほっ、嬉しいなぁ

         

        仕事のことで呼ばれましたので

        あとは お家で縫うことに。

        次回は綿を着せられるように縫っておきましょう。

        宿題がたっぷりですが外出自粛の折りですから時間はあるはずです。

         

        3月のお稽古が4月末に延期になりました。

         

         

        新型コロナウイルスの蔓延で

         

         

        京都でも日々、感染者が増えております。

        不安ですが、手洗いなど やれることをやっていこうと思います。


        袋物のお稽古 「子の香袋」2019.12

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          先週は今年最後の「袋物のお稽古」に行って来ました。

          毎年、12月は来年の干支のものを作ることが多いです。

           

           

          来年の干支は「子」。

          「子」の香袋を作りました。

          尻尾のひっくり返しや耳を縫うのに

          結構時間がかかります。

           

           

          出来上がりはこちら。


           

           

           

          梅結びで香袋を閉じると結びで上手い具合に「子」が立ちます。

          縮緬の古帛紗の上に俵を添えて飾りました。

           

          正月の干支の用意が出来ました。

           

           


          袋物のお稽古「がま口ポーチ」続き 2019.11

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            袋物のお稽古に行って来ました。

            先月と今月で「がま口ポーチ」を作りますが

            私は先月に出来上がっているので

            口金を買って持って行き、

            残り切れで もう一つ「がま口」を作りました。

             

            先生には型紙の作り方を教えていただきました。

            残り切れ全て使い切れるように大きさを決めて型紙を作りました。

             

            一番大きいのが教室で作った課題の物。

            小さいのが家で作っていった物。

            横長が今回、教室で作った物です。


             

            親亀の上に子亀をのせて、子亀の上に孫亀のせてふうに

            親がま口、子がま口、孫がま口です。
             

             

             

             

            この印伝風のプリントの生地は

            「がま口」を作るのにぴったりだなぁと思いました。

             

             


            袋物のお稽古 「 がま口ポーチ」2019.10

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              先週の木曜日は袋物のお稽古でした。

              10月は「がま口ポーチ」を作りました。

              ブログを始めた頃に

              「がま口」作りを楽しんでましたが

              最近は作ってませんでした。

              久しぶりの「がま口」作りです。

               

               

              今回、お教室で用意して下さったのは

              でっかく口の開くポーチです。

              4枚剥ぎなので縫う距離が長いのです。

               


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              表地はパッと見ると鹿皮に漆で文様付けをした印伝のような生地です。

              なかなかお洒落です。

              何とか15時ころに出来上がりました。




              こんな感じで おっきく口が開きます。

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              ブログを始める前、

              1番最初に作った小さな「がま口」は今も大切に使っています。

               

               

              がま口作家のカクカメさん(https://kakukame-gamaguchi.jimdo.com/)へ

              作り方を教えてもらいに行ってました。

              カクカメさんが賀茂川の近くでお店をしてられた頃です。

              近くの郵便局でもばったりと会ったりして、

              以前は西陣織の織手をされていたそうで 勝手に親近感湧いておりました。

              今は、仁和寺辺りへと引っ越されてしまいました。

              懐かしいなぁ。

               

               

              カクカメさんと袋物の先生では少しづつ作り方が違いました。

              生地が余ったので両方の ええとこ取りで 

              もう一つ「がま口」を作ってみました。

               

              こちらは裏地をデニム地にして、

              開けたら口の中が赤です。

               

               

              ちょっとまた、「がま口」を作ってみたくなりました。

              以前のがま口のブログはこちら。

               


              袋物のお稽古 「中次の仕覆と古帛紗」2019.9

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                台風15号が猛威をふるっており、

                心配なことです。

                15号の進路を心配しておりましたが

                おかげ様で京都は影響はありませんでした。

                ただ、暑さが戻っており

                猛暑日になっております。

                先週は「中次の仕覆」の2回目、仕上げてきました。

                家で裏地と表地を縫い底を糊で引っ付けておいたので、

                綿をいただき表地縫い付ける作業から始めました。

                出来上がりは、こちらです。


                正面にくる文様を何にするかは悩みどころです。

                今回は猪が真ん中にくる様に裁ちました。

                ちょっぴり胴長の猪になってしまいました。

                作成者に似たのかなぁと勝手に納得しておきましょう。

                実は縫ったすぐは

                器に馴染んでなくって正面の生地のところで開いてしまったりします。
                縫い終わってすぐに
                リボンでぐるぐる巻きにしておきました。
                こうしておくと器と仕覆が 馴染んで
                ええ感じになります。


                実は、出来上がりの写真を撮るまで3日くらい

                今回はポールスミスさんのリボンでぐるぐる巻きになっておりました。

                仕覆を緒で絞った時に出来るギャザーも綺麗にしておきます。

                こうして馴染んだ感じに仕上げております。


                袋物のお稽古「中次の仕覆と古帛紗」 2019.8

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                  8月の袋物のお稽古がUPされてませんでした。

                  8月1日は1年に1年に1回の全商品棚卸なので手が離せず

                  お稽古をお休みしました。

                  8月の土曜日のお稽古の日に顔を出して

                  材料をいただき、午前中だけお邪魔して出来るところまでさせていただきました。

                  今回は8月と9月で「和巾点」で使う「中次の仕覆」を作ります。

                  本来、和巾というのは中次の下に敷いてあるご由緒のある裂地(古帛紗)のことですが

                  お稽古なので中次の仕覆と古帛紗を同じ裂地で作ります。

                  裏地を中次にに着せたところ。

                  ちょっと皺が気になります。


                  ダーツを縫い直してOKをもらったので

                  あとは、お家で出来るところまでチクチクと縫っております。


                  古帛紗は縫い上げておきました。

                  9月は綿を入れて仕上げられればなぁと思っています。

                  ※中次の仕覆 2012年に作ったブログ1回目2回目

                         2016年に作ったブログ1回目2回目

                  振り返ると この中次に仕覆を縫うのが3回目!!!

                  なのに作り方を見直しながら縫っている私です。

                  三度目の正直、上手く縫えますように・・・。


                  袋物のお稽古「茱萸袋と扇袋」

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                    「茱萸袋」を仕上げました。

                    セットでいただいた紐は朱色1本でしたが

                    ちょっと、裂地が地味だったので

                    袋を結ぶ紐に黄色をプラスして2本にしてみました。

                     

                     

                     

                     

                    こうして、袋物お稽古には仕上げして先生に見ていただきました。

                     

                     

                    今月は「扇袋」が作ってみたくて材料を用意して伺いました。

                    実は先日、

                    舞扇の袋を作ってられますかと店にお電話がありました。

                    ちなみに作って売ったりしてません。

                    でも、この言葉が気になりまして作りたくなってしまいました。

                     

                    以前、

                    お稽古では茶扇子の袋を作りました。

                    その後に扇ぐのに使う扇子の袋は幾つか作りました。

                    でも、舞扇となると1尺扇子もございます。

                    ずいぶんと大きいので型紙を大きくするだけで良いのか心配なので

                    先生に聞いてみたかったんです。

                     

                     

                    でも、日本舞踊などには縁がありませんから

                    家にあった大きめの白扇の袋を作ってみることにしました。

                     

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                    要の大きさも随分と違ってきます。

                     

                     

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                    白扇の寸法を測って型紙を作りましたが

                    型紙を大きくするだけでは心配です。

                     

                     

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                    先生に相談すると

                    私に聞いたら ええのんと違うて、自分でやってみるのが ええ勉強になるえと

                     

                     


                     

                     

                    綿の生地を2色下さいました。

                    綿の生地で仮縫いして確かめるってことです。

                    で、チクチク縫ってみたらピッタリに出来上がりました。

                    仮縫いのつもりでしたが上手に縫えたので

                    家でポールスミスさんのリボンと爪をプラスして仕上げました。

                     

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                    左は以前作った扇子の袋です。

                    綿の薄い生地で作った袋が白扇を入れてみてピッタリということは

                    西陣織の厚めの裂などで作るときは

                    要が入る部分を5ミリづつほど出して型紙を作らないといけません。

                     

                     

                    やっぱり、実際に縫って確かめるって重要です。


                    袋物のお稽古 「茶杓筒の仕覆」と「茱萸袋」

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                      本日、快晴の京都です。

                      東海・関東甲信・北陸・東北南部まで梅雨入りしましたが

                      関西は梅雨入りしておりません。

                      雨が続くのも嫌ですが

                      空梅雨で水不足になるのは心配ですね。

                       


                       

                       

                      さて、久しぶりに「袋物のお稽古」の記事UPです。

                      まずは5月に作った「茶杓筒の仕覆」です。

                       

                       

                      お稽古日がゴールデンウィーク中でして

                      参加の方が少なく寂しかったんですよ。

                      でも、縫う距離も短く午前中に出来上がりました。

                      復習に、もう1つ縫ってブログにUPしようと思っていたのに・・・

                      恥ずかしながら、作らずじまいで 6月に一緒にUPしております。

                       

                       

                       

                      そして、6月は「茱萸袋」を縫ってきました。
                      ダーツを縫って表と裏を縫い合わせて、ひっくり返しました。

                       

                       

                      後は、脇の始末をして飾り縫いをすれば出来上がりです。

                      2013年の5月にも「茱萸袋」を作っています。

                       

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                      前回は朱色の裂地でしたので

                      今回は 地色を違う感じにしてみました。

                      お稽古でセットされているのは朱色1色の紐ですが前回みたいに2色にするのも有ですね。

                       

                      仕上げをして7月のお稽古に持って行く予定です。

                      2か月で「茱萸袋」を作ることになっているので

                      先生が〜何か作るもん持って来たら ええよ って言うて下さってます。

                      「茶杓筒の仕覆」と同じ作り方で作れるんですから「扇袋」を作ろうかなぁと思っているところです。

                       

                       

                       



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