雪の延暦寺さん

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    昨日、朝起きましたら

    ずいぶんと冷え込んでました。

    朝の散歩で比叡山を見上げると白いじゃないですか。

    ということで、雪の「延暦寺」さんへ初詣に伺いました。

    9時半に家を出発、

    ドライブウエイはスタッドレスタイヤのみ運行でした。

    ドライブウエイを進むと

    あっという間に雪景色となりました。


    道路は雪は ほとんどありませんでした。

    延暦寺東塔駐車場が近づくとシャーベット状の雪が日陰に残っているところもあり

    スタッドレスでないと危ない感じがありました。

    【延暦寺】

    住所  : 滋賀県大津市坂本本町4220

    拝観時間: 東塔地区 1月〜2月 9:30〜16:30

          西塔地区 1月〜2月 9:30〜16:00

          (各地区・季節によって時間が変わります)

    拝観料 : 東塔・西塔・横川共通 大人 700円

    https://www.hieizan.or.jp

    雪景色の大講堂がお出迎え。

    ただいま、「根本中堂」は大改修中です。

    「根本中堂」がすっぽりと覆われていますのでお参りさせていただいても

    少し不思議な感じがします。

    でも、修学ステージなるものが「根本中堂」の中庭部分に作られていて

    大屋根を見下ろすことが出来ます。

    そして、「根本中堂」内は撮影不可ですが

    修学ステージだけは撮影可です。

    左側は葺き替えられた屋根、右側がこれから葺かれる屋根です。


    「根本中堂」をあとにしまして

    目の前の階段を上がり「文殊楼」へ、

    なかなか急で高い階段です。

    中にも梯子のような階段があり楼上へ登れます。

    そのまま、東へ降りて「延暦寺会館」さんへ。

    暖かい会館内で一休みさせていただきました。





    1階の「カフェれいほう」の窓に向かって琵琶湖が見える席へ。

    残念ながら琵琶湖は見えませんが

    雪景色が楽しめました。




    梵字ラテ  抹茶  700円

    HPのお知らせページ、梵字ラテ好評発売中をクリックすると

    喫茶10%割引チケットをダウンロードできます。

    カウンターで注文するときに干支を伝えると守り本尊の梵字を入れて下さいます。

    私は丑年なので 虚空蔵菩薩さんになるそうです。


    仕事で伺ってはいますが

    こうして ゆっくりとお参りさせていただくのは久しぶりです。

    せっかくなので足を伸ばして西塔地区へ、車なら ほんの3分ほどです。

    こちらの方が雪も多く、

    そして、お参りの方もほとんどおられませんでした。

    杉林に囲まれた「法華堂」


    雪のなかで凛とした「釈迦堂」

    お堂の前で新雪を踏みしめるとギュギュッと音がして気持ち良かったです。

    参道を歩いていると

    そんな私の横を軽やかに走って行かれる方たちが!!

    比叡山には国際トレイルランのコースがあるそうです。

    みなさん、元気ですね。


    西塔の駐車場まで帰ってくると青空が見えて、

    大きな弁慶杉が見送ってくれました。

    おおきに。


    「国宝曜変天目と破草鞋」in MIHO MUSEUM

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      長いお休みでしたので

      仕事が始まり なんだか とってもバタバタとしております。

       

      ところで、

      大徳寺さんのお隣で働いていますが
      龍光院さんの曜変天目は見たことがありません。
      2年前の東京国立博物館「茶の湯」へ行けなかった私ですが
      今回のMIHOミュージアム「国宝曜変天目と破草鞋」には行っとかねばと思っていました。
      ゴールデンウィーク中に行けました。

       

      朝1番に行った方が

      2時間待ちやったわ・・・ と言われてました。

      信楽の方に午後3時過ぎが空いてるみたいよと教えていただいたので

      3時ごろに着くように車で出掛けました。

       

      ところが、なんと

      名神高速上りが草津ジャンクションから京都南まで渋滞中です。

      仕方ないので下の道から伺いました。

      山中越えから湖岸道路、そして瀬田から県道16号から12号を抜けました。

      スムーズに行けて良かったです。





      【MIHO MUSEUM】

      住所  : 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300

      開館時間: 10:00〜17:00

      休館日 : 開館期間中の月曜日(祝日の場合は翌平日)

      http://www.miho.or.jp/

       

       

      「大徳寺龍光院 国宝曜変天目と破草鞋」

      2019年3月21日〜5月19日

       

      「破草鞋」とは破れた草鞋(わらじ)を表わす言葉で

      転じて、自ら学んだ法や修めた道をちらつかせることなく

      人知れず平凡に生きていく禅の教えだそうです。



       

       

      教えていただいた午後3時は うまい具合に空いていました。

      ほぼ、待ち時間ゼロで10人で1分間「曜変天目」を観ることが出来ました。

      国宝の「曜変天目」はもちろん

      龍光院さんのものは滅多とお目にかかれないのですから

      ゆっくりと観せていただきました。

       

       

       

      また、南館で催されているMIHOコレクション「永遠の至福を求めて」のほうに

      ミホミュージアムが所蔵されている曜変天目が展示されています。

      これも観ておくのを忘れないようにです。

       

       

      駐車場から美術館までは徒歩になりました。

      もちろん、桜は散った後でしたが

      石楠花が咲いていました。


       

       

      帰り際、九州からの観光バスが5台も入って来ました。

      渋滞で到着が遅くなったのかも知れません。

      開館時間も18時までと1時間延長されてました。

       

       

      私達は帰りには渋滞もなくスムーズに帰れました。

      ほっ。


      紅葉の滋賀をドライブ

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        秋も深まってまいりました。
        「滋賀県立近代美術館」と信楽「陶芸の森 陶芸館」の招待券をいただいたので
        土曜日にぐるっとドライブして来ました。

         

        名神高速道路の瀬田ICと草津田上ICの間、

        東側は滋賀県の文化ゾーンとなっておりまして

        美術館・図書館・日本庭園・茶室・埋蔵文化センターなどがあります。

         

        日本庭園、紅葉していました。

         

         

        【滋賀県立近代美術館】

        住所  : 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740−1

        開館時間: 9:30〜17:00(入館は16:30)

        定休日 : 月曜日

        http://www.shiga-kinbi.jp/

         

        美術館での特別展示は「つながる美・引き継ぐ心」

        平成28年10月8日〜11月23日

         

         

        人が少なく、ゆったりと展示を観ることが出来ました。

        また、曽我蕭白の描いた比叡山などもあり素晴らしかったです。

         

         

        ぐるっと、文化ゾーンを歩いていると

        大きなメイプルが真っ赤でした。


         

         

        茶室「夕照庵」さんの前を通ったら

        350円でお抹茶がいただけるとのこと手

        入ってみました。










        立礼席でお庭を眺めながら
        お抹茶とお菓子 350円

         

         

        ほっこり一息ついたら
        瀬田から信楽へGO車

         

         

        信楽方面には何度も足を運んでいますが

        「陶芸の森」へ行くのは始めてです。


        「陶芸の森」にある「もみじ池」の紅葉、素晴らしい!


         

         

        【滋賀県立 陶芸の森】

        住所  : 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7

        開園時間: 9:00〜17:00

        休園日 : 月曜日・年末年始

        入園料 : 無料、但し 陶芸館のみ有料

        http://www.sccp.jp/


        丘の1番上に

        信楽陶芸の森 陶芸館があります。

        見晴らしが良いです。




        丘の上も真っ赤な紅葉が1本。

         

         

         

        陶芸館の展示は

        「超絶きれい 珠玉の湖東焼」平成28年10月1日(土)〜12月11日(日)


         

        彦根城下に絹屋半兵衛らが開窯し、

        その後、彦根藩主 井伊直弼が1842年に藩へ召し上げ御用窯となりました。

        茶の湯たしなみ、みずからも作陶した直弼はにかかえられ

        染付・赤絵金彩・青磁・金襴手など華やかな逸品が焼成されたのだそうです。

        ただ、直弼の死後衰退し明治28年に廃窯となりました。

         

        〜超絶きれい〜というキャッチコピーどおり

        煌びやかな作品が多かったです。

        湖東焼とは聞いていましたが、こんなに多くの作品を一度に観られるとは・・・

        ちょっと疲れました。

         

         

         

        疲れを癒すには、甘いもの手

        帰りは、草津のサービスエリアで

        大津の名物「三井寺力餅」買いましょう
        なんと! お得な
        「力餅 8本入 1本増量中」!!

        9本入 780円
         

         

        【紀三井寺力餅本家】

        http://www.e510.jp/tikaramoti/

         

         

        青大豆のきな粉が たっぷり!!
        スプーンで すくって いっぱいのせて食べても、
        残っちゃいます。
        でも、
        残りは牛乳やヨーグルトにまぜたりして食べられます。
         

         

        サービスエリアで

        三井の晩鐘を武蔵坊弁慶が比叡山までひきずった怪力にちなんで作られた

        由緒ある大津名物「三井寺力餅」が買えるので便利です。

         

        熱いお茶と一緒にいただき、またまた、ほっこり。

        ご馳走さんでした。

         


        土山町 「鮎河 千本桜」

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          「鮎河 千本桜」って知りませんでした。
          高橋楽斎さんの奥さんに教えてもらって観に行ってみることにしました。

          甲賀土山インターから
          青土ダムへと車を走らせました。


          DSC_0704.JPG


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          青土ダムにも桜がいっぱい!
          しかも、満開です。









          ダムの奥に 鮎河の集落があります。
          公民館の臨時駐車場に停め
          500円の駐車場協力金を支払いました。

          公民館から うぐい川沿いに歩いて
          メイン会場の うぐい川公園を目指しました。


          圧巻の桜!! まさに、春爛漫です!!


          DSC_0712.JPG


          場所 : 滋賀県甲賀市土山町鮎河 
          うぐい川公園では 土日と「咲くや鮎河 さくらまつり」が行われていました。


          DSC_0725.JPG














          ほんまに、桜がいっぱいで一見の価値ありです。
          里山の風景に溶け込んで素敵でした。
          いや〜、日本人で良かった。
          美しい!

          桜咲く 信楽へ

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            土曜日は、
            京都の桜は散り始めになって来ましたので
            一度、観てみたかった
            「畑の枝垂れ桜」を観に行って来ました。
            信楽は高原なので、京都市内よりも桜の開花は遅いめです。
            本日、ほぼ満開との情報を得て
            車で向かいました。

            瀬田から朝宮を抜けて畑へ向かいます。
            道中も桜がいっぱい咲いてました。










            公民館の駐車場に車を止めて、歩きます。


            協力金 200円を支払って




            【深堂の郷 畑のしだれ桜】
            この桜は都の原産といわれ、文献によれば平安後期平家滅亡の折
            身よりの人達が都落ちの際、都をしのぶために桜を持ち帰り植えたとも言われている。
            樹齢400年といわれる。
            甲賀市指定文化財(天然記念物)エゾヒガンサクラ

            住所 : 滋賀県甲賀市信楽町畑




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            確かに、ほぼ満開です。



            樹齢400年!
            400年って江戸時代初期から
            この場所で何を見てきたのでしょう。

            里山の風景は、どれくらい変わったのか。
            いろいろと想いをめぐらせます。





            幹には穴も空いていて、年月を感じます。



            信楽まで来たので高橋楽斎さんに寄りました。
            「畑の枝垂れ桜」から10分くらいと近いんです。

            明日から、蛇窯の火入れだそうで
            窯詰めを見せてもらうことが出来ました。





            前から覗くと、こんな感じ。
            もっと前まで
            ぎっしりと作品を詰められるそうです。




            背の低い、蛇窯に作品を詰めるのは
            大変そうです。
            蛇窯の中央の穴からも作品を詰められてました。




            手だけしか見えていませんが
            この手は楽斎さんの手です。
            きっと、素敵な緋色の作品が焼き上がるのでしょう。



            奥さんから、今なら
            「土山 鮎河の千本桜」のほうが見応えあるとの情報いただき
            足を延ばしてみることにしました。
            次の記事へ つづく・・・
             

            登り窯の火入れ  in 楽斎窯

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              昨日、夕方から降り始めた雨が
              しっかりと降っています。


              低気圧が来ていまして 今日も雨の予報です。


              高地では火が付きにくいと聞いたことがあります。
              高い場所では
              気圧が下り、酸素濃度が薄くなります。
              私たちが普通に生活していると、低気圧が来ても、高気圧に覆われても
              火が付きにくいなぁなどと 思うことはありません。




              実は、信楽焼の楽斎窯さんでは 年に1度の 登り窯の窯焚きをされています。
              月曜日29日に日付が変わったころに火入れされ
              金曜日まで、5昼夜。
              現在進行形で 焚き続けられているはずです。





              【高橋楽斎 工房】
              住所  : 滋滋賀県甲賀市信楽町長野1433
              http://takahashirakusai.jp/




              この写真は、2年前の火入れの時に見学させてもらった時のものです。
              火入れのブログはこちらhttp://kyoto-suzuki.jugem.jp/?eid=510
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              お休みの日でないと信楽までは
              なかなか行けませんから、
              日曜日の夕方に 差し入れを持って、窯を見せてもらいに出掛けてきました。




              窯にくべる赤松の薪が
              登り窯の周りに 積みあげられていました。
              柱には愛宕さん(愛宕神社)の 
              「火廼要慎(ひのようじん)」のお札が貼られています。

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              愛宕神社は 火伏・防火の神様ですから
              京都や滋賀のお家の台所や飲食店に貼ってあるのを よく見かけます。
              わが家でも 貼ってます。




              登り窯の中には 
              焼かれるのを待っている 作品でいっぱいです。
              ここは、登り窯の一番前で 灰被りの位置です。
              1度焼かれた器も並んでいます。
              気に入るまで、何度も繰り返し焼かれたり するんです。
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              火入れが始まると
              めらめらと 炎が舞います。(写真は以前のもの)

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              ライトを入れて窯の中を見せて下さいました。

              登り窯の奥の方まで
              ぎっしりと作品が 入っています。
              窯詰めの作業は中腰で大変そうです。

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              準備作業中の 楽斎さんをパチリ。







              話が最初に戻ります。
              登り窯の中の温度は 1200〜1300℃まで上げなくてはなりません。
              そうなると、低気圧の影響を受け
              温度が なかなか上がらないそうです。

              低気圧が早く通り過ぎると良いですね。


              今日から、7月
              祇園祭が始まります。
              もうすぐ、梅雨が明けて 夏本番がやって来ます。













               

              信楽焼 登り窯の火入

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                信楽焼の窯元 【高橋楽斎窯】 さんから
                年に1回の 「登り窯」の窯焚をしますと お聞きして見学に行ってきました。
                火入れが 10日で
                最初は 1時間に10度づつしか温度が上げられないそうで、
                火の勢いが上がってきた 13日の夜に伺いました。




                信楽では 「登り窯」で焼かれている窯元さんは少なくなってしまったそうです。


                「登り窯」に近づくと熱さが伝わってきます。
                この2・3日で気温がぐっと下ったので、火入れが少しは楽だとの事でした。

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                「登り窯」の両側には 松の薪が積み上げられています。
                窯の側に積んであるのは200束余です。
                窯焚きは 5昼夜で600束程が燃やされるそうです。
                温度を上げるのに 松の薪が良いそうです。


                信楽焼の特徴は、土中の鉄分が赤く発色する火色や、
                窯のなかで炎の勢いにより器物に灰のふりかかる、灰かぶりです。
                灰の量を調節するのに使うのは 雑木の薪だそうです。
                松と雑木の薪を使い分けて
                信楽焼独特の焼き上がりを作り出されるのです。

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                窯全体が煙突の役割をしているので
                斜面を利用して作られている最上部の部屋からは 真っ黒な煙が立ち上っています。
                真っ黒な煙で、どんな匂いがするのかなと思いますよね。
                これが!! 松の良い匂いが ふんわりと漂っているのです。


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                温度を上げるのに 
                15分〜20分おきに薪をくべはります。
                温度が下らないように スピーディーに薪をくべ、さっと窯口を閉めはる手際のよさ。
                薪が減ったら、
                軽トラックで薪を取りに行かれます。


                こんな作業が 5昼夜続きます。
                ご家族に助っ人の方々と 窯当番を2班に分けて 6時間交代だそうです。



                こちらの、 タオルを巻かれているのが 五代目高橋楽斎さんです。

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                温度は 1200度以上になります。
                正面の窯口だけでなく、
                各部屋に 小口と呼ばれる窯口があり、そこからも薪をくべて温度を調節されます。


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                正面の窯口から窯の中を覗いていると
                炎が めらめらと舞ながら
                くべられた薪に火を付けます。
                こんなに太い薪に
                あっという間に火がつき、炎を放つ。
                炎は自分の意思を持っているかのようです。

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                いくら見ていても飽きません。
                炎の魅力は不思議です。

                この炎が 美しい信楽焼を焼き上げていくんですね。


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                高橋家の皆さんのお顔が見たかったので
                窯番を交代される時間に合わせて伺いました。
                出来上がりが窯焚にかかっているのですから、みなさん 作業に真剣に取り組まれていました。



                PA130599.JPG



                さて、今日で5昼夜はおしまいですから
                薪をくべる作業は終わってますね。


                温度が下って 窯だしが出来るのんは いつ頃になるのでしょうね。

                 


                信楽 「窯元DEアートな野点」

                0

                  昨日、京都は梅雨入りしました。
                  今朝も しとしとと 雨が降っています。



                  梅雨入り前の真夏日、
                  24日の午前中に 信楽まで出掛けてきました。


                  袋物のお稽古で
                  仲良くしていただいている方に 信楽焼きの窯元の奥さんがいらっしゃいます。

                  【高橋楽斎窯】
                  住所  : 滋賀県甲賀市信楽町長野1433
                  http://www.takahashirakusai.com/



                  こちらでは、信楽焼の作品はもちろん
                  窯場を見学することもできます。



                  登り窯

                  RIMG0480.JPG



                  イッテコイ窯RIMG0481.JPG



                  蛇窯RIMG0476.JPG


                  焼き物のことを何も知らなくっても
                  わかりやすく説明してくださいますよ。
                  それに、みなさん 気さくで素敵な方なのです。


                  私など
                  器を買いもしないのに、信楽方面へ出掛けると
                  つい、皆さんの顔を見によってしまうのです。



                  そんな、高橋さんから
                  気楽な野点をするから、お茶を飲みに来てねと連絡をいただいたのでした。

                  それが 「信楽DEアートな野点」でした。
                  窯元散策路の20軒がそれぞれの制作した抹茶碗や銘々皿を持ち寄り
                  野外で抹茶と菓子をいただける、窯元主催ならではの茶会です。

                  抹茶茶碗は窯元が所有する秘蔵の茶碗や、現代のモダンな茶碗だそうで
                  行きたくなってしまったんです。




                  場所は楽斎窯さんのお近く 「英山窯峯照庵」さんのお庭です。
                  紅白の幕がはられて茶会をされているのが、すぐにわかりました。


                  RIMG0143.JPG






                  新緑があふれる信楽で
                  礼立の しつらい も丸太を使って自然に溶け込む感じです。

                  RIMG0140.JPG




                  風炉が 可愛い狸になっています。
                  RIMG0141.JPG




                  会費は 500円
                  うぐいす餅のお菓子にお薄をいただきました。



                  写真がないのが残念ですが
                  私のお茶碗は 真っ白でモダン、ガラスのようなお茶碗でした。
                  小ぶりですっきり、貴人台にものせやすそうなものです。
                  「これも、信楽焼なんですか。」と聞くと
                  「透明の透を使って、信楽透器っていうんですよ。 
                   太陽の光にかざすと、持っている手が透けて見えますよ。」と教えてくださいました。



                  「信楽透器」についてインターネットで検索してみたら…。

                  滋賀県窯業試験場が開発した新しい土で
                  粘土に石英ガラスの粉末などが配合されているらしいです。
                  従来の磁器よりも光の透過率が2.3〜3倍になるので照明にも使われているのだそうです。







                  RIMG0142.JPG



                  梅雨入り前の土曜日に
                  お日様の下で お抹茶がいただけて良かったです。
                  窯元の おかみさん のみなさん、ありがとうございました。
                  例年よりも 10日も早い梅雨入りのようですが
                  梅雨明けも早いと いいのになぁと 思うのでした。


                  途中峠を越えて、 「佐川美術館」まで

                  0
                    「佐川美術館」に行ってみたいなって

                    思っていたら、




                    招待券を頂きました。 



                    実は頂いたのは  春でした。


                    いつの間にか秋ですね。







                    自宅から、
                    車で途中峠を越えて
                    琵琶湖大橋を渡って 



                    RIMG2529.JPG







                    約1時間、   「佐川美術館」へは思っていたより早く着きました。


                    RIMG2530.JPG





                    開館の15分前に車を駐車場へ。

                    入り口はまだ
                    シャッターが閉まっていました。






                    「佐川美術館」
                    滋賀県守山市水保町北川2891
                    休館日  :月曜日
                    開館時間:9時30分〜17時(入場は16時30分まで)
                    入館料  :大人   1,000円
                           高校・大学 600円





                    広い敷地に
                    ゆったりと 美術館が建ててあります。

                    RIMG2531.JPG




                    水面がキラキラと輝き、
                    美術館のへのエントランスは  気持ちの良い風が出迎えてくれました。


                    RIMG2534.JPG




                    池のようでしたが、
                    水が常に流れているんですね。
                    縁の水路に、
                    水が流れ落ちていました。

                    RIMG2533.JPG







                    まずは
                    「平山郁夫館」を観賞。


                    どの展示室も
                    椅子が置いてあり、贅沢な空間になっています。







                    次に、企画展へ。



                    没後150年記念 破天荒の浮世絵師
                    「歌川国芳」の展示です。


                    開催期間:
                    2011年09月6日(火)〜2011年11月6日(日)



                    歌川国芳は広重と同じ寛政9年生まれ。
                    広重が風景画で名を成したのに対し、
                    国芳は武者絵・戯画で大衆を魅了し、
                    その人気は広重に匹敵したともいわれています。




                    美術館を訪れた方の大半は
                    「歌川国芳」がお目当てのようで、 多くの方で賑わっていました。



                    “水滸伝” “里見八犬伝” から

                    “妖怪” “美人画”  まで 楽しめます。

                    躍動感のある 浮世絵です。



                    肉筆のデッサンなどの展示もあり、
                    興味深いものでした。








                    「佐藤忠良館」では
                    彫刻を 観賞して、







                    ちょっと 休憩したいなと思ったところに、

                    「コーヒーショップSAM」がありました。



                    RIMG2535.JPG







                    オープンキッチンで
                    明るく 広々としています。


                    カフェのみなさん
                    キビキビと働いてらして いい感じです。


                    RIMG2536.JPG







                    注文したのは

                    ナチュラルフレーバーティ “花の首飾り”
                    メープルにマンゴーとアプリコットの 甘い香が一息にぴったりです。



                    RIMG2537.JPG




                    ケーキセット   850円
                    本日のケーキは 苺のショート か ミルクレープ。
                    コーヒーはイノダコーヒーでした。


                    RIMG2538.JPG




                    メニューには
                    “ふなずしアイス” “鮎甘露煮そば” “湯葉うどん”など
                    ちょっと気になるものが…。


                    次回は、挑戦してみてもいいかも知れませんね。






                    休憩の後は
                    「楽吉左衛門館」へ。

                    蒲の穂がなびく 水面を見ながら 進みます。


                    RIMG2547.JPG




                    向こうに、
                    茶室が見えていました。

                    RIMG2548.JPG



                    茶室の見学には予約が必要で、
                    当日、
                    聞いてみると 「各回、お1名と 3時なら4名の空があります。」とのことでした。

                    次回は、
                    予約して訪れたいものです。








                    しばらく行くと
                    下への階段があり、
                    先ほどの 蒲の穂の 下に 「楽吉左衛門館」がありました。



                    RIMG2552.JPG





                    地下から 上を見ると
                    天窓に 水と空が見えています。


                    薄暗いながらも 趣のある造りです。

                    RIMG2551.JPG




                    その暗い中に、
                    楽吉左衛門さんの作品が 
                    光に照らされて浮かび上っているようで印象的でした。








                    作品も素敵でしたが、
                    美術館そのものが ゆったりした時間を与えてくれているなと 思いました。







                    招待券を頂き、
                    素敵な時間が過ごせました。


                    琵琶湖の 夕日

                    0
                      梅雨にふさわしい 曇り空です。


                      このところ
                      毎日、 曇りですね。



                      夏になると 暑いけれど
                      湿度の高い曇りが多いと  晴れた日が恋しいです。






                      先週、
                      彦根に行った時は
                      琵琶湖に映える 夕日が見られました。



                      夕方6時には
                      太陽に 薄く雲がかかっていまいた。



                      湖面に反射する光が
                      キラキラしていました。

                      RIMG1289.JPG 





                      そして6時30分。


                      久し振りに見た 夕日でした。

                      RIMG1295.JPG

                      RIMG1296.JPG






                      この 夕日は
                      「かんぽの宿 彦根」
                      滋賀県彦根市松原町3759


                      から見た 景色です。




                      彦根城は 今は琵琶湖に面していませんが
                      昔は 水城 だったそうです。

                      外堀の西向こうは 琵琶湖だったんだですね。



                      天守閣からも
                      こんな景色が見られたんでしょうか。





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