初夏の光明寺さん

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    お休みの日に長岡京市へ行く用事がありまして

    ちょっと車で出掛けました。

    用事がすんでから、西山の麓にある「光明寺」さんをお参りさせていただきました。

     


     

     

     

    【総本山 光明寺】

    住所  : 長岡京市粟生西条ノ内26-1

    http://www.komyo-ji.or.jp/

     

    西山浄土宗 光明寺さんは紅葉で有名なお寺さんです。

    静かな境内、

    青空に青紅葉が映えてました。











     

     

     

     

    実は京都市内を出たのは久しぶりです。

    いつのまにか、暑ーい夏になっております。

     


    十二坊さんの枝垂れ桜

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      お休みで出掛けまして千本通を通りました。

      十二坊さんと親しみをこめて呼ばれている

      「上品蓮台寺」さんの門の向こうに

      満開の枝垂れ桜が見えてました。

       


       

       

      【上品蓮台寺】

      住所  : 京都市北区紫野十二坊町33−1

       

       

      何人かの方が

      やはり足を止められて門の中へ。

      本堂前の枝垂れ桜が みごとです。





      境内は無料で拝見できます。
      曇り空なので写真が いまいちですが

      本当はもっと素敵です。

       

       

       

       


      「つるぎ御弓始祭」 in 剣神社

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        2月11日、建国記念日は快晴でした。

        「剣神社」さんでおこなわれる「御弓始祭」に出掛けることに、

        あんまり良いお天気なので自転車で行くことにしました。


        寄り道しましたが北区の家から

        45分ほどで着きました。

        【剣神社】

        住所  : 京都市東山区今熊野剣宮町13

        こちらの神社は

        平安京へ都を移す時に都を守護・安定させるために

        京の巽(東南)の方角に宝剣を埋め神殿を建てたのが始まりともいわれています。

        祭事は13時からです。

        着いたのが12時40分くらいでした。

        社務所で催事までに茶室でお茶を一服どうぞっと言ってくださったので

        お庭側にある茶室「飛鵑亭」へ。





        流礼のお席です。

        懐紙がなくても、正座が出来なくっても大丈夫です。

        年配の方から子供さんまで

        美味しそうにお抹茶をいただかれていました。

        お菓子は紅白の大内山




        神事が始まるので、お茶をいただいたら

        すぐに、本殿へ戻ってきました。

        神事で雅楽を演奏される笙と笛の方が出て来られました。

        笙を演奏される方が火鉢で黒い金属のリード部分を温められてます。

        こうして温めて適切な温度にしていないと良い音が出ないらしいです。

        知らなかったです。

        神事がすすみ、青空へ矢が放たれます。


        つるぎ御弓始祭では

        四方へ矢を放ち、そのあと、鬼と書かれた的に矢を放って厄除けを祈願します。

        みなさんが、こんなに的の中央を矢が貫くなんてない事やと言われてました。

        これは良い年になりそうですね。


        神事がおわったら

        護摩木を焚き上げ、祈願成就や厄除けを願います。

        焚きあげられる護摩木のうちの1本は私が書いたものです。


        神事開始からお護摩が焚かれるまで約1時間です。

        このあと自家製甘酒の御接待を受けました。

        ほんのりした甘さが ええもんです。

        厄も落せて良かったです。

        おおきに。


        「福田美術館」 in 嵐山

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          三連休の1日目は とっても良いお天気で嵐山まで足を伸ばして
          昨年10月1日にオープンした
          「福田美術館」さんに行って来ました。

          こちらの美術館のオーナーは消費者金融大手・アイフルの創業者である福田さんです。




          冬だというのに嵐山は観光の方がいっぱいです。
          ほんま、驚きました。

          渡月橋の東岸を北へ、
          吉兆さんまでは行きません。
          入口は、ちょっと東に入ったところにあります。


          入口の隣には小さな碑がありました。

          謡曲「小督(こごう)」の「小督局」が平家の圧迫を恐れて、

          この辺りに身を隠して住まわれていたんだそうです。


          【福田美術館】

          住所  : 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16

          休館日 : 火曜(祝日の場合は翌日)

          開館時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)

          入館料 : 一般・大学生1,300円 

          https://fukuda-art-museum.jp/

          友の会(4,000円)に入ると1年間入館自由で何度も行けるそうです。



          大堰川を左岸から右岸の眺められます。

          窓ガラスに模様がありますが

          近づいて見ると景色が気持ちよく見えます。



          美術館のお庭が池のようになっていて

          大堰川と繋がっているように錯覚します。

          カフェからの眺めが一番らしいですが多くの方が並ばれていたのでパスしました。

          さて、通路を通って展示室へ。

          横山大観の六曲一双「富士図」が迎えてくれました。

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          で、何を驚いたかと言えば

          みなさんがスマホや一眼レフで写真を撮られているんですよ。

          美術館って普通は内部は撮影禁止ですよね。

          こちらでは、絵画の著作権の保護期間の終わったものは自由に撮影できるんです。

          今回の中では池田遙邨とシャガールの2枚が禁止でした。

          みなさん、待ち受けに出来るねなどと言いながら撮影されていました。

          こちらは、伊藤若冲「群鶏図押絵貼屏風」


          そして、音声ガイドも自分のスマートフォンを使って無料で利用することが出来ます。

          他の人のお邪魔になるのでイヤフォンは必須です。

          私は、知りませんでしたが

          バッグにイヤフォンが入ってましたのでラッキーしました。

          音声ガイドを保証金1,000円で無料で借りることも出来ます。

          「開館記念福美コレクション」は1月13日で終わってしまいましたが

          なかなかのコレクションでした。

          1月29日からは「美人のすべて」〜初公開 松園の雪女、

          3月には若冲、7月には大観と展示のテーマも興味深そうなので

          また、伺いそうです。


          「かぼちゃ供養」 in 不思議不動院

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            今年の冬至は22日の日曜日です。
            金閣寺さんの裏山辺りにある
            「不思議不動院」さんでは
            冬至の日に「かぼちゃ供養」をされてます。


            22日は「全国高校駅伝」もあります。
            西大路通が通行規制になりますが
            私の家からは自転車なら規制にかからず伺うことが出来ます。


            せっかくのお休みなんで
            自転車で伺うことにしました。
            金閣寺さんの前を通って




            南側から裏の塀沿いに走ります。




            坂を登って行くと看板があります。




            ここを左に曲がって、しばらく行くと
            「不思議不動院」さんです。



            お堂には不動明王と弘法大師さんがまつられています。



            【不思議不動院】
            住所  : 京都市北区衣笠赤阪町1












            境内の受付で 護摩木とかぼちゃの炊いたんがいただける札をいただきます。
            お一人様  500円

            持ち帰りのかぼちゃ は 300円です。

            護摩木を書きまして納ました。

            奥の「清修院行者堂」にてお護摩が焚かれます。
            お堂に入ると後ろの席が一つ空いてましたので座らせていただきました。

            お堂に炎が上がり香が立ち込めます。

            最後の方で1人づつ肩と背中を錫杖で叩きながらご真言や何かを唱えられています。

            私の前の方には「交通安全」と言われてるのが聞こえました。
            私の番になり
            〜目標達成、目標達成、目標達成! と三度唱えてくださいました。

            これは、目標をたてて頑張りなさいってことですよね。
            頑張らねば!



            お護摩が終わったら、境内のテントで「かぼちゃの炊いたん」を頂戴しました。



            薄味炊かれてます。
            塩昆布も美味しいです。
            大きなかぼちゃの切身でしたが
            ぺろっと食べられました。


            帰りに西大路通で自転車を止めて
            駅伝を応援して帰りました。



            ほんま、元気に走っていかはります。
            午後からの男子はテレビで観戦しました。

            冬至には「かぼちゃ」食べましょう。
            ご馳走さんでした。


            明月舎 月釜 2019.10

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              京都は 10月1日 33.6度でした。
              120年間気温を測ってきて
              初めての10月の暑さだそうです!



              そんな暑さのなか
              北野の天神さん、明月舎の月釜でした。
              先生が釜を掛けられたので
              仕事はお休みをいただき、水屋に入らせてもらいました。




              実は明月舎さんは2月から補修中です。




              補修中は社務所の茶室で月釜が行われてるんですけど、
              「ずいき祭」と重なりまして社務所が使えません。
              それで、補修中の明月舎さんで釜が掛かりました。
              囲いがされてて、雨戸も締め切ったままですが
              壁は塗り直されてました。
              屋根も葺き替えられてる らしいですが囲いのために見えませんでした。
              「ずいき祭」までに補修が完了する予定だったそうですが
              柱に白蟻がみつかり長引いてるんだそうです。






              お席のお軸は鵬雲斎大宗匠筆「山色清浄心」

              信楽の花入に糸芒と秋明菊



              とても暑い日になりましたが10月なので

              玄々斎好の五行棚で中置の設えでした。



              お席に来られたお客様たちも暑かったでしょうが

              お茶で一息ついていただけてたら幸いです。



              お菓子は鶴屋吉信製 銘 山土産

              お席が広間で多いときは40名ほど入られるので

              水屋は大忙しでしたが 勉強になりました。

              おおきに。


              久我神社さんの「檜皮葺屋根見学」

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                ご近所にある「久我神社」さんで第42回式年遷宮による

                拝殿の屋根の「檜皮葺」の葺き替えが終わりました。

                葺き替えられたばかりの屋根の見学が8月31日と9月1日におこなわれたので

                見学に伺いました。


                【久我神社】

                住所  : 京都市北区紫竹下竹殿町47番地

                こちらは、3年前に葺き替えられた本殿です。


                社務所でお願いすると

                名前と住所を記帳しお祓いを受けてから、

                葺き替えの為に拝殿に作られた足場に上って

                すぐそばで檜皮葺などの説明を聞きます。


                檜の樹皮を用いて1.2?ずつ、ずらしながら屋根を葺き上げる日本古来の手法です。

                細かい樹皮が美しく重なり屋根が出来上がっていました。

                軒から30〜40?ほど中は空洞になっており

                通気性が良く檜皮が長持ちするようになっているそうです。



                優美な曲線が目の前に広がります。

                「檜皮葺」のお話しだけでなく

                「京都の三森」が「糺の森」「藤の森」「大宮の森」だったそうで

                「久我神社」の辺りが広大な「森」だったこと。

                「久我神社」に祀られている「賀茂建角身命(かもたてつのみのみこと)」が

                「上賀茂神社」に祀られている「賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)」のお爺様にあたることなどを

                お話ししていただきました。

                「賀茂建角身命」には娘の「賀茂玉依比売命(かもたまよりひめのみこと)」がいらっしゃいましたが

                男の子がいらっしゃらず、

                子孫に男の子が生まれるのを ずっと待たれていたので

                待つのは嫌ということで

                「久我神社」には「松(待つ)の木」が1本も植えてないそうです。


                神職の方から1対1で

                ゆっくりとお話を聞けました。

                おおきに。




                「五山送り火」 2019.8.16

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                  昨夜は8月16日は「五山送り火」でした。
                  この火でお盆に帰ってきていた「おしょらいさん(先祖の霊)」を送ります。

                  台風10号が過ぎ、
                  朝には雨も上がりまして
                  午後からは台風だったことが嘘のような夏空になりました。



                  こちらは、昼間の船山です。
                  スマホのカメラでは上手く撮れませんが
                  たくさんの方が作業されているのが
                  見えていました。






                  今年はお茶の先生のお宅で「五山送り火」を見せていただきました。
                  ビルが多く建った今でも
                  先生のお宅からは「五山」のうちの三つが見えるのです。




                  8時点火の「大文字」




                  そして、5分遅れて点火の「妙」と「法」








                  その5分後点火の「船山」はビルの間から







                  南無阿弥陀、南無阿弥陀。


                  「有楽流・三斎流合同茶会」in 正伝永源院 2019

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                    連日の30度越えだった日曜日に

                    正伝永源院さんであった「有楽流・三斎流合同茶会」に伺ってきました。

                    こちらのお寺は

                    建仁寺さんの二つの塔頭が合併して出来ました

                    一つは茶人として名を馳せた、織田有楽斎の菩提寺「正伝院」、

                    もう一つは南北朝時代より続く日本の名家「細川家」の菩提寺であった「永源庵」です。

                    御茶のご縁で

                    有楽流さんと細川三斎流さんが合同で茶会をされています。

                    今年で3回目だそうです。



                     

                    二席でお茶をいただけて茶券は 5,000円でした。


                     

                     

                    私達が伺ったのは9時半からの1席目でした。

                    受付は9時から、9時15分からは方丈にて読経がおこなわれます。

                    連日の30度越えという暑さでしたが

                    お庭から爽やかな風が入ってきました。

                     

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                    参加者の方も それぞれ

                    ご本尊、織田有楽斎像、細川頼有像へとお焼香をすませ1席目が始まりました。

                    私は最初に方丈に設えられた三斎流さんのお席へ。

                    床はありませんが、

                    細川護熙さんの描かれた東山春・夜桜の襖絵の前でお点前がありました。






                    お菓子は 銘 杜若

                    お弟子さんの方が餡子を炊いて作られたそうです。

                    中の餡に山椒がきいていて さっぱりとした美味しさでした。

                    お茶は 銘 天香の白 詰 茶三代(島根県)


                     

                    令和元年を祝しまして

                    棗   日の出棗 塗 輪島
                    茶杓  銘 しんめい 

                    「しんめい」の「しん」は「日にたつ」と書きますと仰っていましたので

                    「明」かなぁと思うのですが・・・。

                    調べましたが熟語では見つかりませんでした。

                    「─廚脇光の意味があるので日の出棗と茶杓で令和元年を明るく照らしている感じがします。

                     

                     

                     

                    そして、2席目は有楽流さんのお席です。

                    こちらは待合の 鉄斎のお軸。

                    織田有楽斎によって建造された如庵が描かれています。

                     

                     

                    お席では写真は撮れませんでしたが

                    HPからFacebookかinstagramを見ていただくと床の画像がUPされています。

                    お軸、花入、芍薬の取り合わせが素晴らしいので

                    ぜひ観て下さい。

                     

                    こちらは会記をいただきましたので紹介させていただきます。

                    こちらのお席は「令和」を祝われ「菊桐」をテーマに取り合わせされてました。

                     

                     

                    床 軸 「鸞鳳不栖荊棘」鸞鳳は荊棘に栖まず  牧山和尚

                    花入  金彩「秀華」  十七代善五郎

                    花   芍薬

                    香合  網代      大哉庵作

                    風炉  唐銅朝鮮    友賢造

                    釜   真形      浄慶造

                    水指  染付山水芋頭  妙全造

                    棚   有楽棚     誠中斎作

                    風炉先 正伝院古材   誠中斎作

                    茶碗  赤茶碗     仁阿弥道八造

                    茶器  桐蒔絵錆塗   五代近左作

                    茶杓  銘 水滴々    牧翁作

                    建水  黒エフゴ    浄益作

                    蓋置  交趾 菊     即全造

                    茶   銘 偲ぶの白   祇園都路里詰

                    菓子  銘 夏のたより(枇杷) 亀屋良長製

                    菓子器 黄菊図     仁阿弥道八造

                    水元  醒ヶ井の水

                     

                     

                    茶杓はご亭主が削られたものです。

                    お道具、素晴らしいですし

                    席中のお話も興味深く楽しい時間はあっという間に過ぎました。

                    ほんまに、おおきにでした。


                    躑躅で一服 in 正伝永源院

                    0

                      建仁寺の塔頭「正伝永源院」さん、

                      5月12日(日)まで春の庭園特別拝観されてます。

                      4月後半から躑躅が咲いてますよと聞いていたので伺いました。


                      【正伝永源院】

                      住所  : 京都市東山区小松町586

                      http://www.shoden-eigenin.com/






                      お堂から見る青紅葉も鮮やかです。



                      奥の茶室にてお抹茶がいただけます。

                      茶室からも躑躅が見えます。

                      抹茶席では、こちら限定のお菓子がいただけます。
                      春のお茶席は
                      亀屋良長製のフルーツとピスタチオを添えた ホワイトチョコレート入り羊羹です。

                      ドライフルーツを使われていますが

                      色も可愛く、見た目はフルーツ寒天のようです。

                      でも、食べると確かに羊羹です。

                      抹茶にとても合いました。


                      祇園界隈は人も多く天皇賞があったため場外馬券売り場も満員でしたが

                      そんなことは嘘のように静かな境内。

                      ゆっくりとお茶がいただけました。

                      ご馳走さんでした。



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